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水素で走る、燃料電池電車のJR東日本FV-E991系。その諸元や各車両、機器の拡大画像をご紹介。
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JR東日本では、将来の「ドライバレス」運転の実現を目指し、山手線で自動運転の試験を実施しています。 今回は、この山手線での試運転の模様をご紹介します。
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JR東日本が18日に報道公開した、燃料電池車両のFV-E991系「HYBARI」。車内外や搭載システムについて詳しくご紹介します。
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JR東日本は18日、燃料電池車両「FV-E991系『HYBARI』」を報道公開しました。
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2020年に猛威を振るった新型コロナウイルス(COVID-19)。特に日本でも感染が拡大した3月以降は、鉄道各社はさまざまな取り組みを進めてきました。12月時点でも先行きが見えない状況ですが、各社はこれまでどのような対策を実施してきたのか振り返ります。
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JR九州は12月22日、香椎線にて自動列車運転装置の実証運転を実施すると発表しました。これまで新交通システム「ポートライナー」や、東京メトロ副都心線などでも、自動運転は実施されてきました。一方、今回のJR九州の自動運転では、3つの「初」があります。従来の自動運転とは、どこが異なるのでしょうか?
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JR東海は10月19日、山梨リニア実験線の試験に使用する改良型試験車を、報道陣に公開しました。従来の試験車両であるL0系をブラッシュアップさせたもので、快適性の向上などを目指し、さらなる進化を図っています。
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自動改札機が普及して以来、都市鉄道では磁気券が主流となっていた紙のきっぷですが、近年では、QRコードを使用したきっぷを導入した事業者が。JR東日本などの大手事業者でも、導入に向けた検討が進められています。
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「新幹線のお医者さん」である「ドクターイエロー」。毎日運転されるわけでなく、運転日も非公開という希少性から、「見ると幸せになれる」と言われるほど人気のある車両です。ところで、その具体的な仕事の内容、ご存じでしょうか?