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- ラッピング電車さん
- 2017年6月4日(日)
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>CS20さん ドピーカンでもこれたけ見えるので随分高性能のLEDを採用したみたいです。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月4日(日)
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京都市交烏丸線では案内表示のフルカラーLED化が始まりましたが、初期車は新車で代替するらしく対象外。初期車同士の並びとか普通に見れる今のうちにどうぞ。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月3日(土)
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>CS20さん 京都市交烏丸線で方向幕のフルカラーLED化車が走り始めましたが、幕車も前照灯のLED化が始まりました。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月3日(土)
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>阪急マルーンライバーさん マルーンの聖地で見るとまた格別(笑)。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月3日(土)
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- ラッピング電車さん
- 2017年6月2日(金)
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>CS20さん 3619は古いから内装もレトロデス。この山陽百貨店の広告入り禁煙板がたまりません。今のピクトグラムより赤い太字の方が何かしてはイケナイ事なんだと感じませんか?
- ラッピング電車さん
- 2017年6月2日(金)
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>CS20さん 3066Fは電動車ユニットのみ新工法のアルミ車体でTc車は通常の鋼製車体で製造されたため通常の塗装としたそうです。逆に3100Fは当初新工法量産アルミ車4連の増結用として作ったものの計画が中止となり普通の運用に充てるため鋼製のTc車をあてがったのでそれをアルミ車にあわせて銀色塗装にしたという事情があるそうです。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月2日(金)
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>阪急マルーンライバーさん この編成に出逢うとラッキー感大ですね!!
- ラッピング電車さん
- 2017年6月2日(金)
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>CS20さん 3000が長期間の使用に耐えたのは完成度の高さとか使い勝手が良かったのでしょう。初期車から順次引退となるのでしょうが、後期のアルミ車までの系列としてみればまだまだ多数在籍してますから当分楽しめると思います。アルミ+鋼製の異端児も健在です。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月1日(木)
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>CS20さん 休みだったので逢えたらイイナ位の気持ちで行ったら短時間で両方共撮れました。無事ラストランを終えた事と思われます。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月1日(木)
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>阪急マルーンライバーさん 私も見てきました。この2編成は引退ですが、3000系自体はまだまだ活躍しそうですね。
- ラッピング電車さん
- 2017年6月1日(木)
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- ラッピング電車さん
- 2017年5月31日(水)
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>CS20さん おはようございます。私も下から見上げて初めて認識した次第ですし、このように両側に作業通路が有り真下は見えないし余程意識して車窓を見てないと気付かないかも知れませんね。
- ラッピング電車さん
- 2017年5月31日(水)
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>CS20さん 銘板。昭和30年とあります。戦後京阪の手によって復活した際に架橋されたようです。見上げて良し、見下ろして良しの鉄橋です。
- ラッピング電車さん
- 2017年5月30日(火)
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>CS20さん 谷底付近から見上げるとこんな感じです。一見の価値アリかと・・。
- ラッピング電車さん
- 2017年5月30日(火)
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>CS20さん 反対側を見ると鉄橋を渡るケーブルカーも撮れます。この鉄橋、車内から見てるとそんなに感じないんですが、かなりの高さで旧餘部鉄橋風の構造は下から見上げれば圧倒されます。その手前にある登山道を登ればすぐにこの場所へ出れます。山に登るためのケーブルカーを沿線から見下ろせるポイントってそう無いと思われます。
- ラッピング電車さん
- 2017年5月30日(火)
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>CS20さん お正月や祭礼の時以外は静かな佇まいですね。登山道を登るとケーブル線のトンネルの上へ出れ、こんな光景が見れます。
- ラッピング電車さん
- 2017年5月30日(火)
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>CS20さん はい八幡市です。当時のダイヤでは京阪の撮影名所中書島~淀の千両松踏切付近でで下り特急&上り準急の旧塗装が行き交ったら、次に両者が戻ってくる時はかなりの確率で八幡市で並んだので結構狙いました。そう言えば八幡市駅の1番線が撤去されてました。
- ラッピング電車さん
- 2017年5月29日(月)
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>CS20さん 現在の塗装も悪くはないですけど、やはり京阪はこの色であってほしかったデス。
- ラッピング電車さん
- 2017年5月29日(月)