2022年5月23日（月）の鉄道ブログ

腰の調子が今一で、昨日は書店と買い物へ行ったくらいで自宅でＴＶを観てゆっくりしていました。先週、整形外科に行って筋肉注射と電気治療、湿布と痛み止めの薬をいただいてきているのですが。なお、一昨日の釜...

c11249さんのブログ

この土日は、岡山・鳥取・九州へ遠征に行っておりました。（九州はテツではありませんが）新幹線自体に乗車したのも、久しぶりでしたが、感覚としては乗客が少ないという印象はもちませんでした。少しずつ、通常...

ぽりっぴぃー５さんのブログ

撮影時所属:大阪空港交通 空港営業所車両型式:日野 2RG-RU1ESDA(AMT車)年式:2018年車番:大阪200か4617撮影:大阪国際空港バス停(2020年8月8日)備考:2022年春時点で5台在籍しているAMTの2RG-規制日野セレガです。

残り2編成となった8500系ですが、製造数400両を数える東急の代表的な車両でした。8500系は1975年に竣工、私が東急沿線の都立高校へ入学した1977年と重なるのですが、通学時の足はもっぱら戦前型の3450形や3500形...

5年前の今頃は秩父に鳳凰が舞い降りていましたね、何度か通いましたがほとんど煙はいただけませんでした（笑）今日は安谷川橋梁で撮影した勇姿を！上り5002レですので煙は全く皆無！それでも秩父の空高く鳳凰が舞...

きょうてつさんのブログ

おはようございます。昨日は兵庫県のとある町の鉄道写真で季節を感じれる写真を撮りに行きました。町は農村地で田植えのシーズンを迎えられていました。その場所で先ずは一枚 水鏡に写った貨物列車 麦畑を行く貨...

２１日に撮影した団体集約が日光から帰ってきました。９３８２Ｍ小机行そして回送回９３８３Ｍ２日連続の集約撮影。定期回送しか撮影していないので、臨時はありがたいです。撮影日　２０２２年５月２２日

本日は、キハ１８５系「ゆふ」＋キハ２００形「４８４７D」をアップします。ゆふ７４号＋４８４７D・南由布～湯平・2021.10.6.湯平駅で「４８４７D」を待たせ停まらず走り抜けて通過する、キハ７１系「ゆふいんの...

sonic884さんのブログ

キハ52とともにいすみ鉄道の目玉車両として活躍してきたキハ28。部品調達困難、老朽化のため今年の11月で定期運行を終了するとのニュースが出ました。私がその記事を見たのは早朝だったので一気に目が覚めました(...

oridonさんのブログ

2021年3月25日、4連化されしかもそれまでのRed Lucky Trainの...

B767-281さんのブログ

アポなし高崎第二機関区見学1976。旧型機が主力の平和な時代。。

1973/03 九州SL撮影旅行1973/03/25大淀川鉄橋から歩いて宮崎機関区へ。着いたのは、9時前頃だろうか。当時は、許可をくれる機関区では、自由に撮影できた。おおらかないい時代。もちろん、危なくないようにきょろ...

写真 ： 小田急ロマンスカー えのしま2号 GSE (YouTube HKASAMA)前面展望動画 (YouTube HKASAMA) 小田急ロマンスカー えのしま2号 片瀬江ノ島⇒新宿 （GSE）前面展望動画 (YouTube mENAGA) 小田急ロマンスカー え...

今回の【駅】コーナーは、中央競馬のトレーニングセンターや名神高速道路の主要インターチェンジが所在する事で有名な滋賀県栗東市の北西端住宅地に位置する東海道本線【愛称：琵琶湖線】の駅で、1991年に開業し...

ＪＲ茨木駅～阪急茨木市駅（西口）～桑原橋～茨木サニータウン～茨木山手台七丁目右回り７７茨木山手台七丁目発　ＪＲ茨木駅行き ↓ 茨木サニータウン以降の表示右回り７７茨木山手台七丁目発　阪急茨木市駅（西口...

高崎線や宇都宮線など大都市に乗り入れる路線からは撤退して久しい211系。しかし群馬県では高崎から各地へ向かうローカル線の主力車両として今なお活躍中。そんな211系が行き交うターミナル駅、高崎ではかつて高...

ついでが好きなけんじいは、高校の同期会が名古屋で開かれる機会に、老人ホームに母を訪ね、さらに遅れていた蓼科の山荘開きのために、名古屋から茅野までやってきた。(木曽福島付近にある寝覚ノ床)　高校の同期...

阪急茨木市駅（西口）～ＪＲ茨木駅～彩都あさぎ～彩都西駅９５阪急茨木市駅（西口）/ＪＲ茨木駅発　彩都西駅行き ↓ ＪＲ茨木駅以降の表示９５彩都西駅発　阪急茨木市駅（西口）行き ↓ 宿川原以降の表示９５彩都西...

次はいよいよ鉄索場本体を作ります。まず作図した図面を基に各部位を切り出します。そこにいつもの下見板を張り付けます。それぞれのパーツに同じように下見板を貼っていきます。

パリ・リヨン駅近くに宿をとったとき、近くのヴィアデュク・デ・ザールをよく散歩した。続きをみる