「#関東鉄道」の鉄道ブログ
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よくよく見ると理由のわからない構造ってあるものです。写真1 キハ761の燃料タンク覆い写真2 キハ763の燃料タンク覆い 写真1と写真2、いずれにもU字形のものが写っていますが、これは燃料タンクの覆いです。下...
引退が迫っている関東鉄道キハ310形。 先週までは惜別ヘッドマーク付きで運転されていたが、関鉄の粋な計らいで7月4日から12日まではヘッドマークなしで運転されることとなり、期間も延長された。 この日は遅め...
DAIKONさんのブログ
続いて 前回 キハ310形さよなら運転と 一緒に花火ナイター号を 狙いましたが来ず撃沈なので 諦めましたが今回 キハ310形さよなら運転がヘッドマーク無しでアンコール運転との事で二匹目の どぜう狙いリベンジで...
風前の灯なのか、最近、活発に走る185系週末は、残り2本のB6とC1編成が走った関東どっちにするか、でもどちらも沿線は天気悪い 峠を越えた先のB6編成も惹かれましたが、土曜はC1編成を選択この新特...
同時に新製された車両であっても長い間には改造などにより差異が生じてくるものです。雄別鉄道キハ49200形だった関東鉄道キハ760形もこの例にもれず、あちこち差異が生じていました。写真1 キハ761(元空気溜はひ...
関東鉄道常総線の守谷で引退が迫るキハ310形を撮影しましたので2100形・2400形とあわせてご覧いただければと思います。【守 谷】キハ2100形 2104-2103キハ2400形 2402(旧塗装)+2403(青労金)キハ210...
常総トリデさんのブログ
2023年7月9日、キハ310形さよなら運転ヘッドマーク付きで運転されましたが好評の為 ヘッドマーク無しでアンコール運転休日の 最後でした当初 スルーの予定でしたが京成グループ花火ナイター号が前回 撮れず 気に...
北海道にはたくさんの炭鉱があり、貨物や人を運ぶための鉄道が走っていました。しかし1970年前後に次々に閉山され、そこで働いていた車両たちも仕事を失いました。これに目を付けたのが内地の非電化私鉄で、失業...
茨城県について 唐突ですが、茨城県の地図を載せておきます。 この項目で伝えたいことは以上となります。 のちに重要な情報となりますので、まずは頭の片隅に入れておいてください。 ときわ路パスとは ときわ路パ...
えつをさんのブログ
今日も蒸し暑かったですね。携帯扇風機を携帯しても辛いですね。今朝は少々寝坊したので、昼前くらいから京急に行きました。F・マリノススポーツパーク号です。久里浜に出来たスポーツパークがオープンしたようで...
とーるさんのブログ
かしてつバスとは 鹿島鉄道線の廃止 かつて、茨城県の霞ケ浦北部を走る鉄道路線がありました。 石岡駅と鉾田駅を結んでいた鹿島鉄道線は、全長約27kmの地方ローカル線で、「かしてつ」などと呼ばれて愛されてきま...
えつをさんのブログ
守谷で「戸頭・取手方面」と案内され主要な地位にあるらしい戸頭。複線化の過程でそうなったと思しき駅前後の微妙なカーブが特徴。 ■ 下り(下館方面)ホーム 下館方 ■ 上り(取手方面)ホーム 下館方 ■ 上り(取手...
レアな非電化複線区間がある関鉄常総線。複線区間は架線柱がないため、電化路線より開放感がかなりある。直線区間が多く、架線柱がないことから、駅間1.5km程度あっても隣駅に停車する列車が見えるというのも特色...
守谷-新守谷の北半分からの撮影。ここには第4種踏切があり、ここが撮影のメッカらしい。しかも高確率で警笛を鳴らすので、動画撮影に向いている。 ↑守谷駅 (その1) ・(別ページ)No.37 守谷構内踏切 ・(別ページ...
守谷駅から新守谷駅の間は完全な直線になっている。一部区間は線路わきの両側に道路があり、そこからなら日光がどの向きにあろうと自由に撮影が可能。 ↑守谷駅 【その1】 ■ No.37 守谷構内踏切 ■ 守谷構内踏切...
関東鉄道 常総線 「新守谷駅」隣の「守谷駅」では連絡線がありますが、この駅は何も連絡してません。大きな駅舎があり、関東の駅百選にも選ばれてます。(駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホ...
ICHIEKIさんのブログ
関東鉄道 常総線 「新守谷駅」隣の「守谷駅」では連絡線がありますが、この駅は何も連絡してません。大きな駅舎があり、関東の駅百選にも選ばれてます。(駅名標) (ホーム) (ホーム) (ホーム) (ホ...
ICHIEKIさんのブログ
関鉄常総線の古くからのターミナル、取手。いまは最大2両だが、5両対応のホームは実際の規模以上に大きく感じる。頭端式1面2線の線路は駅のけっこう手前で分岐するため、ホームによって到着の印象はだいぶ変わる...
島式ホーム1面2線の新取手。3駅ある複線区間の島式駅のなかでここが唯一の特徴が、構内踏切を有すること。つまり下り列車は線路間の地面から撮影が可能で、そこがとにかく特筆される。上り列車はいまいち。 ■ ホ...
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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