「#のと鉄道」の鉄道ブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
個人都合にてブログ記載少々休んでおり失礼しましたローカル線駅舎探訪石川県の[JR七尾線七尾駅]です!JR七尾線の終着駅は七尾駅のようだけれど、次の和倉温泉駅が終着駅で、のと鉄道は七尾駅が接続駅となっていま...
これは前回の内容の続きです。まだご覧でない方は先にそちらをみてからご覧いただくとわかりやすいかと思います。hapimaru-diary.hatenablog.com今回はのと里山鉄道の運行形態や駅構内の案内サインを中心に紹介し...
ハピまるさんのブログ
すっかり秋めいてきまして休みの日のやることが多くなり鉄道模型いぢりがあんましできませんが…【今回はTOMIXの車輛を】塗装変更してみましたのと鉄道NT100形風に頑張れのと鉄道!種車はJRキハ130ディーゼルカー(旧製品)...
幸手TMOさんのブログ
和倉温泉(わくらおんせん)駅 (石川県七尾市)隣の駅上り → 七尾駅津幡起点 59.5km1925年(大正14年)12月、七尾~当駅間開通時に終着駅の和倉駅として開業1928年(昭和3年)10月、能登中島まで延伸開通...
七尾(ななお)駅 (石川県七尾市)隣の駅上り → 徳田駅下り → 和倉温泉駅津幡起点 54.4km1898年(明治31年)4月、七尾鉄道の津幡仮停車場(現 本津幡)~七尾港(廃止)間開通時に開業1907年(明治40年...
震災復興補正予算。。。熊本地震の時の安倍元首相は地震対策の予備費だけでなく補正予算作るのが早かった(これだけは安倍元首相の功績を認めている)これ、今だに熊本地震の復興・復旧費用に充てられている。これ...
秋深きのと鉄道のさくら駅【LIVE】能登鹿島駅周辺(能登さくら駅)石川県穴水町穴水町公式チャンネルhttps://www.youtube.com/live/THy9p2xJSek?si=v9mo-CdW-_auhP1Y【能登半島地震】教訓伝える「語り部列車」運...
20年前の夏、のと鉄道能登線で運転された「急行 リバイバル能登路」。日本海に沿って、能登半島の町と町をつないだかつての鉄道の記憶。暑い中を友人の車で能登半島へと向かい、最初に撮影した1枚。あの夏に思...
(この記事は、当ブログ管理人が長野県大鹿村のリニア建設反対住民団体「大鹿の十年先を変える会」会報「越路」に発表した原稿をそのまま掲載しています。) 鉄道が廃止されると人口が減り、町が寂れるのか。そ...
能登半島地震を風化させないために、のと鉄道が企画しました。続きをみる
西日本を西から東へ巡る旅(本編)、第063回。藤波駅跡から30分弱歩いて隣の駅跡へ。途中道路をまたいでいたであろう橋の橋脚を見つけたのでしっかり記録。続いてやって来たのは、波並(はなみ)駅跡。藤波駅跡同...
のと鉄道では、2024年1月の能登半島地震での被災地域の一日も早い復興を願い、桜が満開の能登鹿島駅(愛称・能登さくら駅)と車両のイラストに、のと鉄道社長が揮毫した「のと鉄道」の文字を組み合わせた復興特別...
スタンプマニアさんのブログ
西日本を西から東へ巡る旅(本編)、第062回。宇出津(うしつ)駅跡から乗った穴水駅行きのバスで西へ。途中すごく海に近いところを走っていきました。めっちゃ風情がありますね~。続いての訪問場所の最寄り駅、...
西日本を西から東へ巡る旅(本編)、第061回。旅6日目の朝を迎えました。昨夜歩いた輪島の町並みの朝のようすを見つつ、またバスターミナルへと歩いていきます。朝の輪島バスターミナルのようすを、パチリ。改め...
先日のやすじんのページで特集を組んだ「のと鉄道」。ビューポイントには線路脇に案内板がありました。拡大。
西日本を西から東へ巡る旅(本編)、第056回。七尾線の途中駅・金丸駅に初訪問。まずは列車が去っていった後のホームのようすを、パチリ。跨線橋で接続する2面2線ホームを有する無人駅です。金丸駅駅舎外観。大...
8年目は38万歩に留まり、ドラクエウォーク(2019年9月、4年目開始と同時期にサービス開始)が始まる以前の2,3年目並に留まった。これは・7年目末期の2023年8月の転居に伴い、日々の通勤距離が往復1km(約1500歩相...
ピラフさんのブログ
※この記事は能登半島地震より前の情報になります2023/11/25(土)9:15 穴水駅約2ヶ月ぶりの投稿になります(すみません...さて旅の方は2日目、早朝に金沢駅を出発して穴水駅に到着したところです。ここまでJR七尾...
のと鉄道現在の終着駅、穴水駅ですのと鉄道の本社および車両基地もあります今年初めの能登地震の時は沿線が被害にあって運休などありましたが、現在は完全に復旧しています
500系による「のぞみ」が団体臨時列車としてリバイバル。3月9日に新神戸→博多間のツアー列車として運転。
実は「ギリギリ」な設計だった? 京成電鉄の新型車両「3200形」を深掘りします。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。