近畿エリアの鉄道ブログ

日時: 2025年5月31日 終日 阪急電車オリジナルの完成品Nゲージ車両、阪急6000系甲陽線開通100周年記念列車（C＃6022編成）3両編成セット（GREENMAX(グリーンマックス）製）を販売。 【 2025年5月中旬～下旬頃 ...

横濱模型さんのブログ

阪急1000系　1015編成検査明け返却回送～

日時: 2025年5月31日 終日 阪急電車オリジナルの完成品Nゲージ車両、阪急6000系甲陽線開通100周年記念列車（C＃6010編成）3両編成セット（GREENMAX(グリーンマックス）製）を販売。 【 2025年5月中旬～下旬頃 ...

横濱模型さんのブログ

通勤乗車の紹介です。18：09　立花発　A普通京都行き　321系7両18：20　大阪着18：34　西梅田始発　普通住之江公園行き　23系6両18：57　住之江公園着10月29日帰りの通勤乗車6：45　住之江公園始発　普通西梅田行...

レッドボーイさんのブログ

2024年10月19日から21日にかけて西武鉄道から譲渡の為新2000系2両編成2本(2451F 2453F)の甲種輸送が行われました。小手指→新秋津 西武線内9992レは263Fの牽引新秋津→新座貨物 9285レ EF65 2070①新座貨物→川崎貨物...

ススキは漢字だと薄とか芒と書く。どちらもススキのイメージが湧く漢字である。どちらもうら寂しい雰囲気がある。漢字って書かないでいると、いざ書こうとしてもなかなか思い出せないことがある。でも、ススキは...

きょうは１０月２９日なので５月２日に阪神尼崎駅で写した近鉄１０２９です。

鉄道の日を記念して、（いまのところ）毎年発売される乗り放題パス、3日間連続で自動改札が通過できるシステム。そして一人でしか使えない。（最近話題となった冬季青春18きっぷと同様のシステムになります）これ...

今回は、高津駅の訪問記です。(訪問日:2024年10月14日)​高津駅の概要高津駅(山陰本線)は1958年に開業した京都府綾部市にあるJR西日本 山陰本線の駅です。​駅構造(ホーム)駅舎はなく、道路からスロープを通じてホ...

シーーラカンスさんのブログ

TOMIX ※発売日は10月30日です新 98874　JR 100系東海道・山陽新幹線基本セット　税込販売価格￥15,554新 98875　JR 100系東海道・山陽新幹線(X編成)増結セット　税込販売価格￥14,784新 98876　JR 100系東海道・...

2024年10月28日に、吹田総合車両所奈良支所所属の201系ND602編成が、吹田総合車両所森ノ宮支所まで疎開のため回送されました。

2nd-trainさんのブログ

この日は和歌山へ　新しいめでたい電車の試乗会を撮りました新しいめでたい電車の2036Fついでに車庫にいてる1010Fなんばから到着した12001F加太から到着した7167F(めでたい電車かい)車庫にいてた7195F(めでたい電...

「　JR西日本289系「かに」デザイン特急ラッピング列車、11/7から運行　」by マイナビニュースかにカニ日帰りエクスプレスの運転にあわせて11月7日からカニのラッピングをほどこした289系4両編成1本を運転するそ...

柴みんさんのブログ

2024年8月16日金曜日。この日はお盆休み中でも私鉄各社も平日ダイヤ採用日だったので、朝から阪急京都線平日朝ラッシュ時ダイヤ撮影のため始発電車で上新庄へやって来ました。5時36分頃9301F8両の回送が通過しま...

express22さんのブログ

10月29日 今朝の阪急宝塚線乗車電は、6006Fでした。今津北線7003Fが入線中。神戸線準急9004Fが入線。宝塚線急行が発車。今津北線送り込み回送5001Fが入線。今津北線5001Fが発車、同時に宝塚線急行8040Fが入線。神...

w7さんのブログ

京阪電気鉄道　「びわこ号塗装」車両 最終日　石山坂本線　南滋賀～近江神宮前　1463列車（600形603-604 「びわこ号塗装」車両）14:54　穴太～滋賀里(唐崎道踏切道)　1560列車（600形603-604 「びわこ号塗装」車...

２０２２年８月２７日に鈴蘭台駅で写した神戸電鉄５０１４です。

山陽電車の東二見車庫で2024年も恒例の山陽鉄道フェスティバルが開催されました。遅い時間でしたが立ち寄ってきましたので、ご紹介します。恒例の「山陽鉄道フェスティバル」が山陽電車の東二見車庫で開催されま...

この日は、布団太鼓屋台の巡行はもう無いと踏んで、大宮八幡宮の宮入に間に合うよう戻ろうとしました。大宮八幡宮が最高に賑わう秋の例大祭の日には、地域の他の神社がどんな様子なのか寄り道して戻ります。岩壷...

関蝉丸神社の入口は京阪京津線の踏切。大津の街から京都へ峠を越える逢坂の道端。

武蔵宮さんのブログ