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新規掲載順
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JR東日本首都圏本部は4月23日、原宿駅旧駅舎跡地開発の工事に着手すると発表しました。敷地内には旧駅舎を再現した建物も建設されます。
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4月8日~14日の一週間では、SLの話題が目白押し。一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR貨物グループの中期経営計画に、「電車型貨物列車」の開発検討という文言が。今週(3月25日~31日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JRの路線で見られる「普通」と「各駅停車」という種別。どちらも似たような意味ですが、なぜ使い分けられているのでしょうか。JR東日本に聞いてみました。
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E653系が「上沼垂色」に! 近鉄では21000系「アーバンライナー」の外観に変化が。今週(3月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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すでに種別名として定着している「特急」ですが、正しくは「特別急行」の略称です。ほとんどの場面で「特急」と案内される中、「特別急行」と放送で案内していた札幌駅は、2024年3月のダイヤ改正を前に、「特急」へと案内が変更されてしまいました。
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3月16日のダイヤ改正では、高崎線の快速「アーバン」、東北本線(宇都宮線)の快速「ラビット」の運転本数が減少し、上り列車は全廃となります。
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特急「つがる」の専用車となっているE751系。当初は北海道行き特急への充当も想定していましたが、これが叶うことはありませんでした。
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JR東日本が時速300キロ超で運転する「はやぶさ」「こまち」では、「つばさ」などより割高な料金が適用されています。しかし、E8系導入でスピードアップする「つばさ」では、この割高な料金の適用はありません。その理由は?
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秩父鉄道の「パレオエクスプレス」の客車が旧型客車に。西武鉄道では新信号システムの実証実験を開始。今週(3月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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普通列車(快速列車を含む)の普通車自由席限定で、JRの在来線全線が5日間乗り放題となる「青春18きっぷ」。ただし一部区間に限っては、特急列車に乗車できる特例が設けられています。
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2024年3月のダイヤ改正で、定期列車からの引退が発表されていた255系。しかし、ダイヤ改正後の時刻表を見ると、なぜか一部に255系による運用が残っています。どういうことなのでしょうか。
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令和6年3月4日は数字を読み替えると「むさし」「武蔵」になります。「武蔵〇〇」駅、名称に「むさし」が付く列車などをまとめてみました。
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1990年にデビューした、JR東日本のキハ100系・110系。2023年現在も、花輪線や山田線、八高線、飯山線など、東日本の多くの非電化路線で見ることができます。
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日本には3ないし4箇所だけ、片方向の列車しか停まらない駅・停留場があります。その一つで、JR線の駅では唯一となる存在が、常磐線の偕楽園駅。文字通り、偕楽園の最寄り駅です。
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北陸エリアを支援するための「おトクなきっぷ」が発表。今週(2月12日~18日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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品川~横浜間などで強いライバル関係にある京急線とJR線。両社が共演する区間はいくつかありますが、それ以外に京急の保存車両とJRの列車が顔を並べる公園が存在します。
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国が城端線と氷見線の経営移管を含む「再構築実施計画」を認可。成田空港では、どうやらターミナル駅が移転するようです。今週(2月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」に東京臨海高速鉄道などが検討参加へ。今週(1月29日~2月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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千葉支社管内を走る「サイクルトレイン」用の車両、「B.B.BASE」。この車両を使った「BOSO地酒バルトレイン」の旅の模様をご紹介します。