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新規掲載順
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電車が走るための電気を取り入れるための部品といえば、パンタグラフです。このパンタグラフは、動くところはなかなか見ることはできませんが、日常的に見ることができる駅もいくつかあります。
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JR東日本では、1987年の発足以降の約10年で、旧型車両の置き換えやイメージ向上、スピードアップなどを目的として、特急車両を次々と導入していました。そのうち、651系、251系、253系に続く4形式目が、房総特急向けに導入された255系です。
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成田エクスプレスの車両が塗装変更へ。今週(3月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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ロボットモノなどのフィクションでは、量産機よりも高性能な試作機が多数登場します。ですが、現実の試作機は、フィクションのように量産機よりも高性能なのでしょうか?
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白、グレー、赤、黒の4色をデザインした車両が特徴的な「成田エクスプレス」。コロナ禍が落ち着きつつある今、ふたたび空港輸送列車として重要になってきています。
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同じ県内ながら、遠く離れた場所に存在する「同名駅」。北は秋田県から西は三重県の7県にあります。路線や所在地の確認必須なそれら7組の駅を紹介します。
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3月18日、JRグループや一部私鉄で春のダイヤ改正が実施されました。今週一週間(3月13日~19日)の鉄道の話題といえば、この毎年恒例のダイヤ改正が一番でしょうか。
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今から10年前の2013年3月15日、特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」で使用されていた651系とE653系が、常磐線特急での運転を終了しました。翌16日からは、全列車がE657系での運転となりました。
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引退した新幹線がふたたび新横浜へ? 今週(3月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2023年3月に東急線と直通運転を始める相鉄線。すでに直通しているJR線とともに、乗り入れ車両により相鉄線の「ある伝統」が復活しようとしています。
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JR東日本は7日、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」に本格着手すると発表しました。プロジェクトでは、山手線の車庫が一望できる広場も設けられます。
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2023年3月18日のダイヤ改正では、中央線快速から青梅線経由で直通する「ホリデー快速あきがわ」が廃止されます。これにより、「ホリデー快速」として運転される列車は、「ホリデー快速おくたま」のみとなります。
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鉄道に詳しくない人でも、JRや大手私鉄の名前は知名度が高いはず。地方私鉄の名前も、地元の人なら知っている人が多くいます。では、関西エリアの鉄道事業者、「大阪外環状鉄道」や「西大阪高速鉄道」、「関西高速鉄道」という会社はご存じでしょうか?鉄道好きでも知らない人がいそうな、まさに「謎」の鉄道会社です。
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南武支線へのE127系2本投入が発表。残る205系1本の置き換えはどうなる?
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紙の時刻表のような見た目の時刻表を見たい!JR東日本がひっそりと公開していました。
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今週(1月30日~2月5日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、三田線の発車メロディーと255系の話題です。
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通勤・通学で大活躍する定期券。中には定期券と特急券を組み合わせて特急列車に乗車している方も多いと思いますが、実は、定期券で特急列車に乗車する行為は、JRでは認められていないのはご存じでしょうか。
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今週(1月16日~22日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、185系と新宿駅の話題です。
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県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
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日本の鉄道では、ある会社の車両が別の会社に乗り入れる直通運転が実施されています。一部では、車両だけでなく、乗務員も他の会社へそのまま乗り入れ、業務を担当することがあります。