21~40件を表示 / 全63件
新規掲載順
-
1990年にデビューした、JR東日本のキハ100系・110系。2023年現在も、花輪線や山田線、八高線、飯山線など、東日本の多くの非電化路線で見ることができます。
-
2024年のゴールデンウィーク期間中は、青函トンネル内での新幹線時速260キロ運転が実現します。現在よりも時速100キロのスピードアップを実現し、東京~新函館北斗間は最短3時間52分に。
-
JRグループが、2024年度分の「青春18きっぷ」の発売を発表しました。しかし、例年は3季節分の発表のはずが、今回は春用のみ。何があったのでしょうか。
-
JR東日本が発売する「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」。平日限定ですが、1万円でJR東日本全線の新幹線・特急列車などが1日乗り放題になります。
-
来春のダイヤ改正で、名前に「スーパー」がつく特急が復活。待望のリニアは、開業時期が延びるかも?今週(12月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
KDDIとSpaceXは8月30日、auのスマートフォンとSpaceXの人工衛星が直接通信できるサービスを、2024年にも開始すると発表しました。このサービスが、鉄道の衛星電話事情を変えるかもしれません。
-
国内では数多くが運航されているフェリー。特に「青春18きっぷ」とあわせて使うことで、時間を有効活用できる航路をご紹介します。
-
1987年4月のJR発足当時、在来線特急が停まっていた駅のその後を調べたところ、残念ながら停車駅から外れてしまった駅は少なくありません。今も特急が走る区間での例を紹介します。
-
5月にJR北海道で、6月にJR東日本で、それぞれ営業運転を終えるキハ141系。かつては他にも客車改造の気動車が生まれていました。
-
JR東日本とジェイアール東日本物流は17日、列車荷物輸送サービス「はこビュン」による、多量輸送のトライアルを実施すると発表しました。
-
令和5年5月5日は「5並び」の日。語呂合わせの「GO GO GO」を含め、各社から記念きっぷが発売されます。「五」がつく駅も要注目です。
-
JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。
-
電車が走るための電気を取り入れるための部品といえば、パンタグラフです。このパンタグラフは、動くところはなかなか見ることはできませんが、日常的に見ることができる駅もいくつかあります。
-
同じ県内ながら、遠く離れた場所に存在する「同名駅」。北は秋田県から西は三重県の7県にあります。路線や所在地の確認必須なそれら7組の駅を紹介します。
-
急行よりも停車駅の少ない種別として知られていた東武鉄道の快速列車。2023年3月のダイヤ改正で見納めとなります。
-
鉄道に詳しくない人でも、JRや大手私鉄の名前は知名度が高いはず。地方私鉄の名前も、地元の人なら知っている人が多くいます。では、関西エリアの鉄道事業者、「大阪外環状鉄道」や「西大阪高速鉄道」、「関西高速鉄道」という会社はご存じでしょうか?鉄道好きでも知らない人がいそうな、まさに「謎」の鉄道会社です。
-
県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
-
全国には、表記もよみも同じJR駅が点在します。その組合せは34組で、そのうち2組は3つずつ。その駅名とは
-
JR東日本は12日、青森・盛岡・秋田の3エリアでの交通系ICカード「Suica」導入日を、2023年5月27日(土)とすると発表しました。
-
各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。