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「ナローゲージ」を採用している、三岐鉄道の北勢線。三岐鉄道や沿線自治体などで構成される「北勢線事業運営協議会」は、同線の今後のあり方を検討するため、現在調査を実施しています。
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大井川鐵道の新役員が選任され、社長は「名物社長」に。JR東日本では、255系が「2度目の定期列車引退」となりました。6月24日~30日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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迫力ある走りが魅力のSL列車。機関車ばかりに注目しがちですが、実は後ろに連なる客車たちも、貴重な存在です。
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。
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路面電車の停留場名に着目すると、末尾が「駅」の場合、「駅前」の場合とがあり、事業者によって使い分けがされていることがわかります。その数が多いのは?
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法律上は、大阪メトロ御堂筋線や名鉄豊川線、新交通ゆりかもめなどは、実は路面電車の仲間。どう見ても路面電車ではないのですが、何故このような分類となっているのでしょうか。
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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静岡地区で活躍した211系が、三岐鉄道へ転属?今週(3月18日~24日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東海の中央本線(中央西線)名古屋~中津川間では、3月16日のダイヤ改正で、快速・普通列車の最高時速が130キロに引き上げられます。
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名古屋限定のスイーツ「ぴよりん」。その人気ゆえに販売開始時間には行列ができるのですが、今回新たに並ばず受け取れる方法が登場しました。
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名鉄などが「オフエアポート・チェックイン」の実証実験を発表。今週(1月22日~28日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JRグループが、2024年度分の「青春18きっぷ」の発売を発表しました。しかし、例年は3季節分の発表のはずが、今回は春用のみ。何があったのでしょうか。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(東日本エリア編)』」です。
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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
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京王電鉄のイメージアップに貢献したとされる、初代5000系。京王の引退後、地方私鉄に移住した車両もいますが、その多くは台車を別の車両から調達しています。
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「ロマンスカー」といえば、現在では小田急電鉄の特急列車の代名詞です。しかし、かつては他の鉄道会社にも、ロマンスカーと呼ばれた車両が存在しました。
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名古屋と奈良を関西本線経由で結ぶ列車の構想が明らかに。今週(11月27日~12月3日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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11月28日に大井川鐵道で発生した列車分離事故では、分離直後に自動的にブレーキが作動し、大惨事が防がれました。古い車両にも搭載されているフェイルセーフの仕組みを解説します。
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豊橋鉄道の井原停留場では、一般旅客が乗れる路線において、最も半径が小さいカーブが設けられています。