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お年寄りや、妊婦の方、体が不自由な方などに、席を譲ることを推奨する「優先席」。9月15日で、前身の「シルバーシート」導入から50周年を迎えました。
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別物のように見える電車と客車ですが、実は両ジャンルの間で改造された車両も。現在も現役で活躍する、電車改造の客車をご紹介します。
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鉄道と航空は、競合関係と思いきや、実は共存関係にあることも。大手航空会社に関わっていたり、あるいは自ら航空機を飛ばしていた会社をご紹介します。
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あの馴染みのメロディが置き換えへ。ローカル線では「客レ」が大人気。今週(6月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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同県内にありながら遠く離れた場所に存在する「同名駅」、隣り合っているのに会社によって駅名が違う「隣接異名駅」、愛知県での例を名鉄を中心に紹介します。
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JR各社で減少傾向が目立ったゴールデンウィーク期間中の利用者数。しかし特急「伊那路」は、コロナ前の2018年よりも増加傾向に。その理由は?
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阪神の神戸三宮駅で「ダバダ~」の音楽が流れ話題に。東海道新幹線の新座席は「プレエコ」級? 今週(4月17日~23日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「今訪れてみたい廃線」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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同じ県内ながら、遠く離れた場所に存在する「同名駅」。北は秋田県から西は三重県の7県にあります。路線や所在地の確認必須なそれら7組の駅を紹介します。
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県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
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日本の鉄道では、ある会社の車両が別の会社に乗り入れる直通運転が実施されています。一部では、車両だけでなく、乗務員も他の会社へそのまま乗り入れ、業務を担当することがあります。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。
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車体をきれいにするためには欠かせない「洗車」。側面を機械、正面を手作業とする会社が多いのですが、最近になって新たな技術も出てきているようです。
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2022年の10月14日で、日本の鉄道開業から150年を迎えました。そんな記念すべき日もあった今週一週間(10月10日~16日)、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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現代の東京~京阪神間における鉄道のメインルートは、東京~名古屋間では東海道ルートを採用。しかし、当初は中山道ルートでの建設が検討されていました。
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地図で駅の立地を調べると思いがけない発見があります。鶴舞駅、札幌駅、綾瀬駅など計16のJR駅で共通するその発見について紹介します。
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読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
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新駅の話題に、地味ながらものすごい新技術のニュース。今週一週間(6月13日~19日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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新型特急に懐かしのチャイムが。今週一週間(5月23日~29日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR貨物は、吹田機関区のイベント開催発表において、EF66形27号機の運用を終えたと発表しました。