21~40件を表示 / 全88件
新規掲載順
-
東海道新幹線の歴代車両には、先頭車に「ツノ」がついています。一方、東北新幹線などの車両の先頭車には、「ツノ」は見当たりません。どこへ行ったのでしょうか。
-
鉄道路線のうち、中核となる路線は、「本線」と呼ばれることが多くなっています。私鉄では、複数の路線を持つ事業者の場合に「本線」と名付ける会社は多く見られる一方、中には「本線」を持たない会社も存在しています。
-
旧国鉄のように規模が大きな鉄道事業者では、鉄道車両を全国的に転属させることがありました。いうなれば、車両の全国転勤です。
-
7月20日、「青春18きっぷ」夏季用の利用期間が始まりました。東芝のグループ会社では新たな自動運転システムの開発を発表しています。7月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。
-
日本一運賃が安い鉄道路線とは? 実は「事実上最安」と「額面上は最安」の2つの路線があります。
-
新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
-
JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。
-
JR四国とJR九州で活躍しているキハ185系。特急型電車の185系と381系が引退した後は、キハ185系が最後の国鉄型特急車となりそうです。
-
路面電車の停留場名に着目すると、末尾が「駅」の場合、「駅前」の場合とがあり、事業者によって使い分けがされていることがわかります。その数が多いのは?
-
JR東日本などが、近距離きっぷでの「QR乗車券」の導入を発表。熊本では、全国交通系ICカードの取り扱い廃止が発表されました。5月27日~6月2日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
新幹線の3人掛け席のうち、真ん中のB席は不人気席です。ですがそのB席にも、他の席にはないメリットがありました。
-
在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
-
JR東海が、東海道新幹線に個室を導入するというビッグニュースが。4月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(西日本エリア編)』」です。
-
特急「やくも」では新型車両の273系がデビュー。肥薩線の八代~人吉間は、鉄道での復旧がJRと県で合意されました。今週(4月1日~7日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
3月にラストランを迎える「SL人吉」のけん引機は、大正時代に製造された8620形58654号機。この形式は「ハチロク」の愛称で親しまれましたが、同じ愛称は、クルマや飛行機でも使われています。
-
「きらめき」といえば、今は九州を走る特急列車の名前です。しかし以前は、現在北陸新幹線で使われている「かがやき」とともに、首都圏対北陸のアクセスを担う速達特急列車の愛称として使われていました。
-
普通列車(快速列車を含む)の普通車自由席限定で、JRの在来線全線が5日間乗り放題となる「青春18きっぷ」。ただし一部区間に限っては、特急列車に乗車できる特例が設けられています。
-
新D&S列車「かんぱち・いちろく」のデザインが発表に。宇都宮ライトレール(ライトライン)ではダイヤ改正が発表されました。今週(2月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。