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西九州新幹線の開業にあわせて、JR九州では9月23日に大規模なダイヤ改正を実施します。ここで気になるのが車両の動向。同社のベテラン電車である415系に、少し怪しい動きが見え隠れしています。
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「展望車」の展示や500系の解体……9月5日~11日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
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埼玉、群馬、栃木などの順で、停車駅1駅ごとに3回続けて所在地の県が変わる区間があります。普通列車で行く3駅3県の旅、いかがでしょう?
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2022年9月23日に予定されている西九州新幹線武雄温泉~長崎間の開業に先駆けて、肥前山口~諫早間の16駅では、同日以降の時刻表の案が掲示されています。
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起点や終点でないのに、上りホームか下りホームの片方向しかない例が全国には3つあります。乗り降りの際はご注意を。
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今週(2月21日~27日)の1週間の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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今週(1月31日~2月6日)話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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今週末(1月15・16日)は、各地で臨時列車の運転が予定されています。見学・撮影したいファン向けに、予定されている臨時列車をご紹介します。
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かつての長距離輸送の主役、急行列車の歴史に迫ります。
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今週(11月22日~28日)1週間に発表された鉄道ニュース。いくつかの話題の中から、注目したいニュースをご紹介します。
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長大な路線を多く持つJRの旅客各社。一方で短距離な路線も少なからずあり、全長が2キロに満たないものもあります。
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鉄道が発達している日本では、長距離列車から都市部の近郊列車まで、長編成の列車が多数運転されています。それでは、日本で一番長い列車は何なのでしょうか?
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西濃運輸が導入した「ハローキティ」ラッピングのコンテナ。たった2つだけの存在で、出会えたら幸運が訪れるかも。
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トンネルを走る地下鉄では、地上で天気が悪くとも、トンネル内で雨が降ることはありません。そんな雨と無縁なはずの大江戸線。ですが、先頭車両には地上を走る車両と同様にワイパーが付いています。なぜでしょうか?