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訪日外国人旅行者向けのフリーきっぷで「のぞみ」が利用可能に。JR東海は意外な会社とコラボ。今週(4月10日~16日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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大阪では、「キタ」と「ミナミ」を結ぶ新しい路線「なにわ筋線」の建設計画が進行中。この工事説明会の資料によって、なにわ筋線の姿が明らかになりつつあります。
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現在はJR世代の車両で統一された阪和線。しかし、最近までは旧型車両や中古車両の溜まり場となる傾向にあり、冷遇される時代が続いていました。
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大阪環状線から京都府南部・奈良方面に向けて延びる路線の一つ、学研都市線。京橋駅と木津駅を結ぶ路線です。ところで、この学研都市線という路線名は、実は愛称。この路線の正式名称はご存じでしょうか?
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JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。
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10年前の2013年3月31日、JRグループの「オレンジカード」が発売終了となりました。
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電車が走るための電気を取り入れるための部品といえば、パンタグラフです。このパンタグラフは、動くところはなかなか見ることはできませんが、日常的に見ることができる駅もいくつかあります。
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ロボットモノなどのフィクションでは、量産機よりも高性能な試作機が多数登場します。ですが、現実の試作機は、フィクションのように量産機よりも高性能なのでしょうか?
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JR西日本が京都エリアで運用している113系について、まもなく引退することが発表されました。
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3月18日、JRグループや一部私鉄で春のダイヤ改正が実施されました。今週一週間(3月13日~19日)の鉄道の話題といえば、この毎年恒例のダイヤ改正が一番でしょうか。
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ついに和田岬線103系の引退が発表に。今週(2月27日~3月5日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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国鉄型の近郊電車といえば、多くのファンが思い浮かべるのが、113系と115系ではないでしょうか。見た目こそ似ているこのこの2形式、何が違うのでしょうか?
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今週(2月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、モバイルICOCAと松本零士さんの話題です。
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鉄道に詳しくない人でも、JRや大手私鉄の名前は知名度が高いはず。地方私鉄の名前も、地元の人なら知っている人が多くいます。では、関西エリアの鉄道事業者、「大阪外環状鉄道」や「西大阪高速鉄道」、「関西高速鉄道」という会社はご存じでしょうか?鉄道好きでも知らない人がいそうな、まさに「謎」の鉄道会社です。
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今週(2月13日~19日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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「うめきたエリア」開業に向けた工事で、2月12日は特急「はるか」全列車が運休。13日には新ルートがホーム開業より一足早く供用開始となります。
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通勤・通学で大活躍する定期券。中には定期券と特急券を組み合わせて特急列車に乗車している方も多いと思いますが、実は、定期券で特急列車に乗車する行為は、JRでは認められていないのはご存じでしょうか。
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大阪駅の裏側には、大阪駅を通過しない秘密の線路が地上を通っています。「うめきたエリア」開業より一足早く、この線路は地下トンネルに移設される予定です。
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県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
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京都と奈良という二つの古都の間には、これまた両都市を結ぶ二つの鉄道路線が走っています。その一つ、JRの奈良線は、現在はどちらかといえば郊外路線としての立場が強い路線。ですが、かつてはこのルートの一部が、日本の大動脈、つまり東海道本線が通る経路でした。