このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 76~90件を表示しています
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南阿蘇鉄道全線運転再開 列車運用と自分流乗車法
- 2023年5月22日(月)
2023年7月15日からの南阿蘇鉄道列車運用の想定と自己流の乗り方です南阿蘇鉄道が5月19日付けニュースリリースで、「7月15日ダイヤ改正(全線運転再開)について」を公表しました。ダイヤ改正の話題は、新型気...
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2016年の熊本地震で甚大な被害を受け、その後一部区間運休が続いていた南阿蘇鉄道。しかし、震災後復旧工事を進めてきた結果、下記過去ブログ記事でご紹介したように、今年7月15日に全線で運転再開されることが発...
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2023年4月21日に、南阿蘇鉄道のMT4000形4001が、豊肥線の乗り入れ試験のため立野〜肥後大津間で試運転を実施しました。JR九州へのMT4000形の乗り入れは初となります。
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南阿蘇鉄道 MT-4000形
- 2023年4月19日(水)
[ 南阿蘇鉄道 MT-4000形 ]MT-4000形は熊本地震からの全線復旧と将来のJR線直通運転に向けて2023年に登場した一般形気動車です。車両は新潟トランシス製のNDCシリーズでJR九州の協力で豊肥本線用の保安装置が追加...
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「 南阿蘇鉄道MT-4000形が営業運転を開始 」by railf.jp新型車両のMT-4000形が4月14日から営業運転を開始し15日には2両連結しての運転もおこなわれたそうです。全線再開まであと3ヶ月。長かったですね…。お疲れ...
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2023年4月14日より、南阿蘇鉄道の新型車両となるMT-4000形が営業運転を開始しました。15日は、2両での営業運転となりました。
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【熊本日日新聞/nordot】熊本地震で被災した第三セクター南阿蘇鉄道(熊本県高森町)が今夏の全線開通に合わせて導入した新型車両「…(→もっと読む)■The post 熊本・南阿蘇鉄道の新型車両「MT4000形」、...
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1列席クロスシートと、南阿蘇鉄道最新車のロングシート思想
- 2023年4月11日(火)
ロングシートによる視線正面の風景を臨む南阿蘇鉄道の発想力JR東日本の一般形気動車で、キハ100系、110系、E120形の一部や最新型GV‐E400系はクロスシートが2列+1列(4席+2席)配置になっています。片側を...
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南阿蘇鉄道 7年ぶりの全線開通が7月5日に決定
- 2023年2月9日(木)
南阿蘇鉄道は、7月15日から全線で運転を再開する。同鉄道は2016年4月に発生した熊本地震の影響で、線路やトンネル、橋りょうなどが大きく損壊し、全区間が運休。7月31日に中松〜高森駅間の運転を再開した。特に被...
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南阿蘇鉄道は2023年7月15日に全線復旧すると発表した▲豊肥本線立野駅の看板南阿蘇鉄道全線運転再開について(2022/02/03)現在は中松~高森でトロッコ列車3往復運転の暫定営業をしているところ、今回の実に7年ぶり...
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熊本県の第三セクター鉄道「南阿蘇鉄道」。2016年4月の「熊本地震」で大きな被害を受け、現在も一部区間での運休が続いていますが、下記記事でご紹介したように、今年夏の全線復旧に向け、新型車両「MT-4000形」...
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南阿蘇鉄道、7月15日に全線再開へ
- 2023年2月3日(金)
「 南阿蘇鉄道、7月15日に全線再開 JR豊肥線・肥後大津駅への乗り入れも同時に 」by 熊本日日新聞南阿蘇鉄道は2016年に発生した熊本地震で被災し現在も立野駅-中松駅間で復旧作業が続いていますが7月15日に全...
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肥後大津乗り入れ2往復はどの時間帯に設定されるでしょうか?南阿蘇鉄道の全線運転再開については、拙ブログ2023年1月2日と3日に掲載させていただいたところです。今回は、気の早い話ですが、全線再開後の新型...
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JR線直通乗り入れも対応のMT-4000形新型気動車を導入
- 2023年1月20日(金)
南阿蘇鉄道は、MT-4000形新型気動車を導入した。2016年の熊本地震による影響を受け、現在は中松~高森駅間で運行しているが、今後の全線開通を見据え、外国人観光客の受入環境整備を目的として導入に至った。JR線...
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【熊本日日新聞/nordot】第三セクター南阿蘇鉄道(高森町)は10日、今年夏の全線再開に合わせて導入する新型車両「MT4000形…(→もっと読む) 《関連記事》・南阿蘇鉄道の新型車両「MT-4000形」詳細...The ...