101~120件を表示 / 全203件
新規掲載順
-
JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
-
JR北海道は4月28日、留萌本線の留萌~増毛間の鉄道事業廃止届を国土交通大臣に提出した。
-
東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
-
東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。
-
JR北海道は9日、北海道新幹線の収支想定を発表した。2016年~18年度の平均収入は111億円、平均支出は160億円で、差引損益は48億円の赤字となっている。
-
JR東日本とJR北海道は3日、北海道新幹線を走る最速達列車について、東京~新函館北斗間などの所要時間を決定したと発表した。
-
JR北海道はこのほど、先行して概要を発表した利用の少ない列車の見直しについて、対象となる列車を明らかにした。見直し対象は全79本。
-
JR東日本は2日、2017年春に導入予定のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」のコース設定と運行ルートについて、概要を発表した。春から秋の運転期間では、北海道に乗り入れる3泊4日コースも設定する。
-
JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
-
道南いさりび鉄道は26日、国土交通省北海道運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。同社は、2016年3月26日(土)の北海道新幹線の部分開業に伴い、JR江差線の運営を引き継ぐ第三セクター会社。
-
JR北海道は13日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。また、東北・北海道新幹線の直通列車の特急料金についても明らかにした。
-
JR北海道は30日、利用の少ない列車と駅の見直しを、2016年3月に行うと発表した。
-
JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
-
JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。
-
東武鉄道は10日、蒸気機関車C11形207号機を鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転すると発表した。2017年度をめどに運転を始める予定。
-
JR北海道は10日、留萌本線の留萌~増毛間(16.7キロ)について、2016年度中に廃止する意向を沿線自治体に伝えたと発表した。
-
JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
-
国土交通省は30日、JR北海道とJR四国による安全投資及び修繕計画の実施に当たり、鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて、追加の支援措置を実施すると発表した。無利子による貸付助成により支援する。
-
JR北海道は10日、電気式駆動システムを採り入れた新型の一般気動車を新造すると発表した。新型気動車の投入により、キハ40形を置き換える。