141~160件を表示 / 全203件
新規掲載順
-
JR北海道は16日、北海道新幹線用にH5系を新造すると発表した。同社初の新幹線車両で、10両編成4本を新造する。
-
JR北海道は4日、函館本線の大沼~森間のうち、渡島砂原駅を経由する通称「砂原線」で、軌道強化工事を実施すると発表した。
-
JR北海道は2月28日、2013年7月に配電盤の出火事故を起こし、運転を中止していたキハ283系の事故編成の使用を再開すると発表した。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
-
JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
-
JR北海道は13日、海峡線(中小国~木古内間)の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅の営業を終了すると発表した。
-
JR北海道は11日、「苗穂駅周辺地区まちづくり事業」の一環として、苗穂駅の移転・橋上駅舎化の工事に着手したと発表した。
-
JR北海道は4日、11月にダイヤを変更し、特急列車の減速や本数削減を行うと発表した。全道で特急の減速や本数削減を実施するのは、1987年のJR北海道発足以来初めて。
-
JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
-
JR北海道は24日、流山温泉駅で保存している200系車両を撤去すると発表した。
-
JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
-
JR北海道は26日、江差線(木古内~江差間)の鉄道事業廃止届を国土交通大臣に提出した。これにより同区間の廃止日が事実上決定した。
-
JR北海道は21日、函館本線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。
-
JRグループは15日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」を、2013年3月31日の利用開始分で終了すると発表した。
-
JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
-
JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。
-
JRグループは16日、電話で特急列車などの指定席が予約できる「プッシュホン電話予約サービス」を、2013年1月末で終了すると発表した。
-
JR北海道は3日、江差線の木古内~江差間(42.1キロ)について、2014年度初頭に廃止する方針を沿線自治体に通知した。
-
JRグループは23日、「鉄道の日」に合わせて例年発売している乗り放題切符を、「秋の乗り放題パス」として発売すると発表した。
-
JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。