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JR九州は17日、三角線(みすみせん)に新しい観光特急列車「A列車で行こう」を、今秋導入すると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR九州は24日、ICカード乗車券「SUGOCA」の発行枚数が50万枚を突破したと発表した。内訳は、一般カードが約40万枚、特別デザインと記念カードが約10万枚。
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JR九州は2月28日、ICカード「SUGOCA」のポイントサービスにおいて、4月1日から自由席特急券の購入時に5パーセント分のポイントを加算することを発表した。
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JRグループは7日、今年の「青春18きっぷ」の発売概要を発表した。利用期間や価格などの変更はなく、昨年同様に発売する。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。
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JR九州、JR西日本、JR東海は13日、3社のICカード乗車券の相互利用サービスを、2011年3月5日に開始することを発表した。
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JR九州は10日、来年3月12日に全線開業する九州新幹線(鹿児島ルート)の運賃と特急料金を発表した。また、新しい料金体系により、すでに開業してる新八代~鹿児島中央間では、短距離の特急料金が最大約3割安くなることになった。
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JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。
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JR九州は20日、新しい観光列車として「指宿のたまて箱」(愛称「いぶたま」)と「あそぼーい!」を2011年春に導入することを発表した。新しい列車の導入に伴い、現在運転している「なのはなDX」、「あそ1962」、「ゆふDX」は今年12月以降に終了する。
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JR九州とJR西日本は20日、山陽新幹線と九州新幹線を直通する最速列車の名称に「みずほ」を採用することを発表した。
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JR九州は12日、11月20日から11月22日まで、ブルートレイン復活企画の最終ツアーを実施することを発表した。
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2010年10月10日、「10」が3つ並ぶ日を記念して、西武鉄道やJR九州などが記念切符を発売する。
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JR九州とNEXCO西日本は、高速道路の大規模工事による渋滞を緩和するため、共同で告知キャンペーンを実施している。両社の共同での取り組みは初めて。
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JR東海とJR九州は11日、JR東海のICカード乗車券「TOICA」と、JR九州の「SUGOCA」との相互利用サービスを、2011年春に開始することを発表した。
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JR九州は12日、急行「どげんかせんといかん」号と急行「栄光のキハ65・58」号を6月中旬に運転すると発表した。宮崎県知事の出迎えも予定されている。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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新八代駅と鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線「つばめ」の利用者数が、今月19日に累計で2000万人を突破した。