「#JR九州」の鉄道未来ニュース

JR九州は21日、新たなD＆S列車「36ぷらす3」を、2020年秋より運行開始すると発表した。

JR東海、JR西日本、JR九州の3社は25日、「EXサービス」を九州新幹線でも導入すると発表した。

JR東海、JR西日本、JR九州は29日、東海道・山陽・九州新幹線を対象に、特大荷物置場の設置と、特大荷物の事前予約制を導入すると発表した。

JR九州は10日、ドローンの開発・ソリューション事業などを展開するA.L.I.Technologiesと共同で、ドローンやAIを用いた鉄道施設の点検ソリューションを開発したと発表した。

JR九州は25日、リニューアル工事中の門司港駅について、2019年3月にグランドオープンすると発表した。

JR九州は30日、筑肥線波多江～筑前前原間に設置する新駅の駅名を「糸島高校前」に決定したと発表した。

JR九州は26日、新型車両2形式を導入すると発表した。導入されるのは、「821系」近郊型交流電車と、「YC1系」蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両。

JR九州は8日、熊本駅に併設する「熊本駅ビル」の概要を発表した。

JR西日本とJR九州は19日、山陽・九州新幹線車両内の防犯カメラを増設すると発表した。

JR九州は29日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の3泊4日コースについて、ルートを大幅に変更すると発表した。

国土交通省は19日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から申請があった九州新幹線武雄温泉～長崎間の「工事実施計画（その2）」を認可した。同計画は、武雄温泉駅での新幹線と在来線との対面乗り換えの工事などが追加されたもの。

JR九州は20日、筑豊本線（若松線）若松駅をリニューアルすると発表した。

JR九州は20日、筑肥線の九大学研都市駅にて、軽量型ホームドアの実証実験を行うと発表した。

JR九州は9日、熊本～人吉間に導入する観光列車「かわせみ やませみ」の車内デザインを決定したと発表した。

JR九州は20日、50歳以上の女性、60歳以上の男性を対象とした会員制度「ハロー！自由時間クラブ」を新たに設けると発表した。

JR九州は11日、特急「ゆふいんの森」車両に、乗り心地を向上させる制振制御システムを新たに導入したと発表した。

JR九州は13日、熊本～人吉間に導入する新しい観光列車の名称とデザインを発表した。

JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。

JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。

JR九州と肥薩おれんじ鉄道は10日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運転ルートの一部に、肥薩おれんじ鉄道の川内～八代間を組み入れることで合意したと発表した。