221~240件を表示 / 全725件
新規掲載順
-
JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。
-
JR東日本新潟支社は24日、新潟地区で活躍する115系において、「弥彦色」を復刻すると発表した。
-
JR西日本は20日、おおさか東線新大阪~放出間に設置する新駅4駅の駅名を決定したと発表した。
-
JR東日本水戸支社は20日、常磐線双葉駅を橋上駅舎化する工事を始めると発表した。
-
JR東日本水戸支社は10日、常磐線の佐貫駅を「龍ケ崎市駅」に改称すると発表した。
-
大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
-
大阪高速鉄道は9日、新型車両「3000系」を導入すると発表した。営業運転開始は、2018年秋を予定する。
-
ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
-
東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。
-
西日本鉄道は14日、太宰府駅をリニューアルすると発表した。
-
西日本鉄道は14日、西鉄福岡(天神)駅で昇降ロープ式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。
-
東京都交通局は11日、浅草線に投入する新型車両、5500形を報道公開した。
-
首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
-
西武鉄道は7日、多摩川線多磨駅を橋上駅舎化し、あわせて自由通路を整備すると発表した。
-
南海電気鉄道は6日、高野山ケーブルカーで導入する新型車両のデザインを発表した。同ケーブルカーへの新型車両導入は54年ぶりとなる。
-
しなの鉄道は5月31日、新型車両を導入し、現在保有する115系を置き換えると発表した。現在保有する115系の老朽化によるもので、車両更新により、安全・安定輸送を確保する。
-
JR西日本は23日、117系改造車両による「新たな長距離列車」の車内デザインを発表した。
-
JR西日本は5月23日、和歌山線に無線式ATCを導入すると発表した。ATCの導入は、JR西日本の在来線では初となる。
-
阪急電鉄は5月22日、観光特急「京とれいん」の2編成目を導入すると発表した。新たな編成は、7000系を改造して導入する。
-
南海電気鉄道はこのほど、9000系リニューアル車両の内装デザインを決定したと発表した。内装案は、車両づくりを利用者と共に考えるプロジェクト「NANKAI マイトレイン」により決定した。