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新規掲載順
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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道南いさりび鉄道は5月10日、同社のキハ40形において、旧国鉄塗色を復刻すると発表した。
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西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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小田急電鉄は4月27日、歴代のロマンスカー車両などを展示する「ロマンスカーミュージアム」を建設すると発表した。鉄道ミュージアムの建設は、小田急電鉄では初めて。
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JR東海は4月19日、東海道新幹線で老朽化した電力ケーブルの取替作業に使用する、専用の保守用車を導入すると発表した。
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京成電鉄は4月19日、旧「博物館動物園駅」の駅舎が、「東京都選定歴史的建造物」に選定されたと発表した。東京都選定歴史的建造物に鉄道施設が選定されたのは、今回が初となる。
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JR北海道は12日、花咲線を走る普通列車を使い、観光列車志向の運転や取り組みを行うと発表した。
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JR東日本大宮支社は19日、京浜東北線の蕨駅にて、軽量ホームドアの設置工事を開始すると発表した。工事着手時期は、2018年7月以降。
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東京モノレールは4月16日、シンボルマークを変更すると発表した。
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JR東日本は3日、延期していた中央快速線へのグリーン車導入時期を改めて発表した。新たな導入予定時期は、2023年度末。
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四日市あすなろう鉄道は26日、四日市市所有の3両編成1本について、2018年9月をもって運転を終えると発表した。
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東京急行電鉄は26日、大井町線に平日夜の有料座席指定サービスを導入すると発表した。平日での座席指定サービスは同社初。
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東京メトロは26日、丸ノ内線に新型車両「2000系」を導入すると発表した。
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JR北海道は23日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業の廃止日を2019年4月1日とすることで夕張市と合意したと発表した。
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神戸新交通は22日、ポートライナーで運用している2000形の固定座席の一部を、跳ね上げ座席に変更すると発表した。
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JR北海道は14日、千歳線新千歳空港駅をリニューアルすると発表した。