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JR東日本千葉支社は26日、総武本線の東千葉~佐倉間と、成田線の酒々井~成田空港間の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えたもので、2018年1月以降、順次導入する。
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南海電気鉄道は25日、9000系の内装を更新すると発表した。新しい内装は、車両づくりを利用者と共に考えるプロジェクト「NANKAI マイトレイン」により決定する。
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西日本鉄道は25日、2019年春に運転開始予定の新しい観光列車の概要を発表した。愛称は「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とし、新鮮食材を味わえる列車とする。
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大阪市交通局と大阪市高速電気軌道は25日、大阪市高速電気軌道の愛称を決定したと発表した。愛称は、「Osaka Metro(オオサカ メトロ)」。
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京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
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JR東日本八王子支社は19日、春の臨時列車の運転について発表した。同支社は、「ホリデー快速富士山」、快速「山梨富士」、快速「富士山」の3列車で使用される車両を、189系からE257系500番台に置き換える。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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近畿日本鉄道は11日、「新型名阪特急」の新造を決定したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は22日、山田線宮古~釜石間の駅舎復旧工事の予定などを発表した。
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上田電鉄は8日、別所線の7200系7255編成を2018年5月に引退させると発表した。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
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小田急電鉄は12日、片瀬江ノ島駅の改良工事を実施すると発表した。
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一畑電車は12日、新造車両7000系7004号車の導入にあわせ、同車両に車内装飾を行うと発表した。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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JR東日本横浜支社は6日、武蔵小杉駅の混雑緩和対策工事として、入場専用改札の設置、南武線ホームの拡幅などを行うと発表した。
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小田急電鉄は5日、新型ロマンスカー「70000形」の愛称を「GSE」に決定したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は30日、釜石線小山田駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。