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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本盛岡支社は30日、釜石線小山田駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR東日本秋田支社は10月31日、男鹿線男鹿駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本新潟支社は13日、新潟車両センターのE653系2編成を対象に、外観デザインを一新すると発表した。
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JR東日本仙台支社は12日、奥羽本線神町駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本は5日、東北地区へのレール輸送用車両として、新型気動車「キヤE195系」を導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は、2018年度内の開業を目指して、山田線宮古~釜石間の鉄道復旧に取り組んでいる。
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JR東日本秋田支社は7日、奥羽本線の三関駅と柳田駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本は21日、秋田港~秋田間での列車運行が認可されたと発表した。
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JR北海道は12日、同社の駅が立地する沿線自治体の協力により、「JR北海道わがまちご当地入場券」を順次発売すると発表した。
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JR東日本は7日、2017年10月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯~郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。
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JR東日本は4日、八戸線へ投入する車両の新造計画を発表した。
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JR東日本は4日、新型気動車「GV-E400系」を投入すると発表した。
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JR東日本は4日、次期新幹線の実現に向けた試験車両「ALFA-X」(アルファエックス) を新造すると発表した。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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JR東日本は19日、運休中の只見線会津川口~只見間について、公有民営の「上下分離」方式に移行したうえで復旧する基本合意書などを福島県と締結した。同区間は今後、鉄道での復旧が進められる。
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JR東日本とJR北海道は9日、東北・北海道新幹線用E5系とH5系の各編成に荷物置き場を設置すると発表した。JR東日本では、秋田新幹線用E6系にも荷物置き場を設ける。
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弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。