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JR東日本は19日、運休中の只見線会津川口~只見間について、公有民営の「上下分離」方式に移行したうえで復旧する基本合意書などを福島県と締結した。同区間は今後、鉄道での復旧が進められる。
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JR東日本とJR北海道は9日、東北・北海道新幹線用E5系とH5系の各編成に荷物置き場を設置すると発表した。JR東日本では、秋田新幹線用E6系にも荷物置き場を設ける。
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弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本秋田支社は11日、北上線の平石駅と矢美津駅について、冬季期間は全列車を通過させると発表した。
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国土交通省は11日、山形鉄道から申請のあった鉄道事業再構築実施計画を2016年11月14日に認定すると発表した。同認定により、山形鉄道の鉄道用地は、沿線2市2町に無償譲渡されたうえで、同用地を同社が無償で借りる形態になる。
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JR東日本仙台支社、水戸支社は、常磐線相馬~浜吉田間の運転再開に伴い、営業キロの変更及び運賃の改定を実施する。
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JR東日本秋田支社は10月28日、羽越本線新屋駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR東日本は8日、情報端末での決済サービス「Apple Pay」の開始にあわせ、ICカード「Suica」を同サービスで利用できるようにすると発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社と八幡平市は7月27日、花輪線大更駅の自由通路と駅舎の工事施行協定を締結したことを発表した。
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JR東日本は12日、突風探知用のレーダーを、山形県酒田市内に新たに設置すると発表した。
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JR東日本秋田支社は1日、奥羽本線羽後飯塚駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、4両固定編成の新造車両として、E721系1000代を導入すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2016年の「ブルーリボン賞」に阪神電気鉄道の5700系、「ローレル賞」にJR東日本のHB-E210系と四日市あすなろう鉄道の新260系を選定した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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三陸鉄道は19日、2016年3月末をもって運転を終えるお座敷車両「さんりくしおかぜ」について、引退後の扱いを発表した。同4月に、新潟トランシスに引き渡す。