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JR西日本グループの鉄道未来ニュース

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新規掲載順

  • JR西日本は20日の定例社長会見で、交直流近郊形電車521系の3次車を開発したと発表した。521系3次車は、同社の新たな安全対策として、車両異常挙動検知システムと先頭車間転落防止ホロを装備する。

  • JR西日本は1日、高山本線の婦中鵜坂(ふちゅううさか)駅を常設駅にする申請を北陸信越運輸局に行ったと発表した。

  • 南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。

  • JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。

  • JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。

  • JR西日本は21日、阪和線を走る特急列車で使える2枚つづりの自由席回数特急券を、通勤・通学者向けに期間限定で発売すると発表した。

  • 北陸新幹線の列車名

    JR東日本とJR西日本は10日、2015年春に延伸する北陸新幹線の列車名を発表した。東京~金沢間の速達タイプの列車名は「かがやき」となった。

  • 世界鉄道博物館会議、11月開催

    東日本鉄道文化財団とJR東日本は8日、世界7か国の鉄道系博物館関係者が集う「世界鉄道博物館会議」を来月開催すると発表した。

  • JR東日本とJR西日本は2日、北陸新幹線の長野~金沢間開業時の運行体系について、4つのタイプで運行すると発表した。

  • JR西日本は11日の定例社長会見で、阪和線の運行管理システムを更新し、9月28日から使用を開始すると発表した。新システム導入にあわせて、折り返し設備の整備、踏切の長時間鳴り放し対策などにも着手する。

  • JR西日本は11日、輸送障害発生時の情報提供の充実を図るため、京阪神地区の主要駅にタブレット型端末を配備すると発表した。

  • 四国版ICOCA

    ICOCA、四国版デザインを発売

    JR四国とJR西日本は26日、四国版デザインの「ICOCA」カードを、来春からJR四国の駅で発売すると発表した。

  • JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。

  • JR西日本は9日、地震が起きた際の在来線の運転規制を2013年9月から変更すると発表した。新たな指標として計測震度を追加し、その数値に応じて運転規制の度合いを変える。

  • 交通科学博物館

    JR西日本と交通文化振興財団は24日、JR弁天町駅に隣接する交通科学博物館の営業を終了すると発表した。営業終了日は、2014年4月6日(日)。

  • JR東海、JR西日本、JR九州は27日、東海道・山陽・九州新幹線の全編成に、聴診器や血圧計などの医療用支援用具を常備すると発表した。

  • 奈良線輸送改善施策

    奈良線、全体の6割強を複線へ

    JR西日本は19日の定例社長会見で、奈良線の複線区間を新たに14キロ増やすなどの奈良線の改善をおこなうと発表した。

  • 北陸新幹線

    JR東日本とJR西日本は7日、2015年春に開業する北陸新幹線の新駅名について、「上越妙高」、「黒部宇奈月温泉」、「新高岡」に決定したと発表した。

  • 富山の並行在来線会社名決まる

    富山県並行在来線準備会社と富山県は30日、北陸新幹線開業に伴い設立する第三セクターの社名を、「あいの風とやま鉄道」(あいのかぜとやまてつどう)に内定したと発表した。

  • 北陸新幹線

    JR東日本とJR西日本は28日、2014年度末に延伸する北陸新幹線の列車名を募集すると発表した。

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