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JR西日本は14日、定例社長会見において、JR京都線とJR神戸線内の3駅に折り返し設備を新設することを発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR西日本は、同社管内の一部で列車の本数を削減しているが、8日から通常の本数に戻して運転することを決めた。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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JR西日本は7日、山陽新幹線の小倉~博多間の下り列車で実施している指定席の乗車特例を廃止すると発表した。
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JRグループは7日、今年の「青春18きっぷ」の発売概要を発表した。利用期間や価格などの変更はなく、昨年同様に発売する。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。
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JR東海は15日、名古屋市内に建設中の博物館「リニア・鉄道館」の詳細を発表した。
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JR九州、JR西日本、JR東海は13日、3社のICカード乗車券の相互利用サービスを、2011年3月5日に開始することを発表した。
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JR九州は10日、来年3月12日に全線開業する九州新幹線(鹿児島ルート)の運賃と特急料金を発表した。また、新しい料金体系により、すでに開業してる新八代~鹿児島中央間では、短距離の特急料金が最大約3割安くなることになった。
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JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。
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JR西日本は17日、女性専用車両の設定時間と曜日を拡大し、土休日を含めた全時間帯で実施することを発表した。
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JR西日本は17日、特急「くろしお」に、新型の287系特急型車両を導入すると発表した。
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JR九州とJR西日本は20日、山陽新幹線と九州新幹線を直通する最速列車の名称に「みずほ」を採用することを発表した。
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JR西日本は15日、新型の近郊型電車「225系」車両の営業運転を12月1日(水)からおこなうと発表した。10月下旬には京阪神の駅で展示会も行う。
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JR西日本は1日、秋の行楽シーズンにあわせ、JR西日本エリアなどが乗り放題となる「日帰りJR西日本フリーパス」を発売すると発表した。