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新規掲載順
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JR西日本は、100系新幹線を、白地に青いラインというデビュー当時の塗装に戻すと発表した。
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JR西日本は5月の定例社長会見で、大阪の北新地駅に可動式ホーム柵を設置することを明らかにした。同社では初めての導入となる。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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JR西日本は5日、山陰本線の余部鉄橋について、8月12日から新しい橋りょうで運行することを発表した。現在の橋りょうは7月17日から撤去される。
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JR西日本は5日、福知山線や山陰線などに導入する287系新型特急電車のデザインを発表した。
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新八代駅と鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線「つばめ」の利用者数が、今月19日に累計で2000万人を突破した。
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JR西日本は26日、新大阪駅のコンコースや改札口をリニューアルすることを明らかにした。JR東海の駅改良工事とあわせて利便性の向上をはかる。
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JR西日本は2010年のダイヤ改正で、「シティライナー」の愛称がつく快速列車が消滅することを、1月29日に明らかにした。
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JRグループ旅客6社は22日、春(3月1日~6月30日)の臨時列車の運転計画を発表した。
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JR西日本は25日、安全性向上に関する現在の取り組み状況を、公式Webサイトで発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループ各社は18日、来春のダイヤ改正の実施内容を発表した。改正日は2010年3月13日。
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JR西日本と京阪電気鉄道は15日、2010年5月ごろに「ICOCA」を使った連絡定期券の発行を開始すると発表した。2011年には、京阪電気鉄道によるICOCAカードやICOCA定期券の発売も開始する。
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JR西日本は9日、12月下旬から広島支社管内の車体の塗装を順次変更し、統一させると発表した。
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JR西日本は12月3日から、「こだま指定席往復きっぷ」など、今年新たに設定した3種類の割引切符を、年末年始も利用できるようにした。有効期間も7日間に拡大している。
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JR西日本は12月9日まで、奈良県の奈良駅と高田駅を結ぶ桜井線の愛称名を募集している。
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JR西日本とJR九州は25日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」とJR九州の「SUGOCA」を、2011年春に相互利用を開始すると発表した。
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JR東海とJR西日本は、来年1月8日までの期間限定で、「EXお出かけ早特」を発売している。両社では、年末年始を含めた休日に、新幹線の利用を増やすねらい。
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JR西日本は2日(金)、福知山線と山陰線などに287系特急形直流電車を投入すると発表した。福知山支社の特急車両として使用する。
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JR西日本は、指定席特急料金が最大で半額程度になる「チケットレス特急券」サービスの対象区間を、10月1日から拡大した。新たに「北近畿」「くろしお」などの特急列車で利用できる。