東京メトログループの鉄道未来ニュース

東京メトロは26日、丸ノ内線に新型車両「2000系」を導入すると発表した。

三菱電機は23日、東京メトロが丸ノ内線に導入する無線式列車制御システム（CBTC）装置として、地上無線装置と車上無線装置を納入したと発表した。

小田急電鉄は1日、東北沢～世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。

東京メトロと東京都交通局は14日、九段下駅での乗り換え改善策として、3路線共通の改札口を設置する工事を始めると発表した。

東京メトロは、2018年度からの計画で、丸ノ内線に新型車両を導入する。

東京メトロは、2017年度の設備投資として、16000系の投入完了などを計画している。

東京メトロは15日、運用を終えた銀座線01系車両を東京大学に譲渡したと発表した。研究用車両として、同大学の千葉実験所で活用される予定。

東京都交通局と東京メトロは14日、セキュリティ対策の一環として、同社局の全車両を対象に、車内に防犯カメラを設置すると発表した。

国の文化審議会は10日、有形文化財として登録されている2つの「鉄道用電気車両」（電車）を重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。電車の重要文化財指定は、今回が初めて。

西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。

東京メトロは17日、銀座線1000系の2つの編成を特別仕様のデザインにして導入すると発表した。

東京メトロは4日、丸ノ内線の分岐線にある3駅の駅ナンバリングを順次変更すると発表した。

東京メトロは4日、銀座線、東西線、半蔵門線のホームドア設置計画を前倒しすると発表した。

東京メトロ、東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は29日、鉄道を使った物流の実証実験を共同で行うと発表した。

東京メトロは3日、新型の行先案内表示器を全線で導入すると発表した。

東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。

西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は16日、2017年春に座席指定制の直通列車を導入すると発表した。

JR東日本と東京メトロは7日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナーに決定したと発表した。

東京メトロは29日、南北線9000系車両の1次車について、リニューアル工事を行うと発表した。

東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム（CBTC）を導入すると発表した。