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JR東日本は6日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間における鉄道セキュリティ向上の取り組みの一環として、手荷物検査の実施を発表した。
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東京メトロは24日、鉄道用「同期リラクタンスモーターシステム」の実証試験に、世界で初めて成功したと発表した。
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公共交通オープンデータ協議会は1日、同日よりGoogleマップへ首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を提供すると発表した。
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東京メトロは22日、東京都交通局と共同で、デジタルチケット「東京デジタルパス」の技術検証を実施すると発表した。
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東京メトロは5日、2020年10月より、有楽町線・副都心線用の10000系において、「故障予兆検知システム」を運用すると発表した。
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東京メトロは9月30日、半蔵門線に導入する新型車両「18000系」の詳細を発表した。
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東京メトロは14日、改札口を出て乗り換える必要がある駅の乗り換え時間について、制限時間を30分から60分に延長すると発表した。
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長野電鉄は31日、新型通勤車両「3000系」を導入すると発表した。
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東京メトロは23日、駅の混雑状況を「見える化」する実証実験を、銀座線で開始すると発表した。
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東京メトロは21日、フィリピンのFEATI大学に対し、丸ノ内線用車両02系を教材として無償譲渡すると発表した。
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首都圏の交通事業者が加盟するPASMO協議会は21日、「モバイルPASMO」サービスを、2020年春に開始すると発表した。
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東武鉄道と東京メトロは19日、東武線・日比谷線直通列車において運転する座席指定制列車の名称を「THライナー」とすると発表した。
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東京メトロは11日、有楽町線と副都心線に導入する新型車両「17000系」の詳細を発表した。
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東京メトロとNTTは29日、「東京の魅力・活力の共創」などに関する協業に合意したと発表した。協業テーマは、「インフラの安全・安定性の向上」「移動の円滑性向上」「東京の魅力・活力の共創」の3点。
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東京メトロは26日、東京メトログループ中期経営計画「東京メトロプラン2021」を発表した。
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東武鉄道と東京メトロは26日、東武線と日比谷線の相互直通列車に、有料着席サービスを導入すると発表した。
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JR東日本とPASMO協議会は15日、訪日外国人旅行者向けに、使用可能日数を限定した「Suica」、「PASMO」を発売すると発表した。
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東京メトロは5日、日比谷線霞ヶ関~神谷町間に建設中の新駅の駅名を「虎ノ門ヒルズ」に決定したと発表した。
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東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。