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新規掲載順
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京福電気鉄道は1月30日、嵐山本線、北野線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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伊予鉄道は25日、市内電車向けの新型車両5000形を導入すると発表した。
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筑豊電気鉄道は28日、2018年に運行を開始する車両の塗色を決定したと発表した。
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函館市企業局は18日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を函館市電で導入すると発表した。導入時期は、2017年春。
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筑豊電気鉄道は、「ちくてつ電車まつり2016」での企画として、2018年運行開始予定の車両へ施す塗色の投票を受け付ける。
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札幌市交通局は9日、札幌市電の乗車運賃の変更認可を、国土交通省に申請した。
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鹿児島市交通局は1日、新型超低床車両7500形を導入すると発表した。
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国土交通省は26日、宇都宮のLRT整備事業の実施計画を認定した。
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阪堺電気軌道は8日、上町線の天王寺駅前~阿倍野間の軌道を移設し、「芝生軌道」に切り替えると発表した。2016年12月上旬に切り替える。
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東京都交通局は17日、都電荒川線に7700形車両を導入すると発表した。既存の7000形車両を改修したうえで、形式名を7700形にする。
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京福電気鉄道は4月1日、嵐山本線、北野線の定期旅客運賃を改定する。
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広島電鉄は、電車の乗り換え制度を一部変更し、本通停留場を紙屋町東、紙屋町西の両停留場と同一とみなして扱うようにする。変更日は、2016年1月16日(土)。
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熊本市交通局は21日、同局軌道線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
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京福電気鉄道は11日、北野線の帷子ノ辻~常盤間に設置する新駅の駅名を「撮影所前」に決定したと発表した。
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国土交通省鉄道局は7日、富山市、富山ライトレール、富山地方鉄道が申請していた「軌道運送高度化実施計画」の変更を認定した。変更内容は、富山ライトレールの富山駅高架下への延伸、同線一部区間の複線化と停留場の新設など。
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東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
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阪堺電気軌道は28日、上町線の住吉~住吉公園間(0.2キロ)の廃止申請を近畿運輸局に提出したと発表した。同区間の廃止予定日は、2016年1月31日。
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広島電鉄は14日、路面電車3編成をウエストコーポレーション社に譲渡すると発表した。
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函館市企業局は16日、廃車となった722号車両を一般競争入札により売却すると発表した。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。