路面電車の鉄道未来ニュース

伊予鉄道は5月30日、四国運輸局長に対し、鉄道事業および軌道事業の旅客運賃上限変更について認可申請した。

京福電気鉄道は30日、嵐電の新型車両「KYOTRAM」（きょうとらむ）を導入すると発表した。

豊橋鉄道は28日、国土交通省中部運輸局に対し、旅客運賃の上限変更に関する認可申請を提出した。

京福電気鉄道は27日、国土交通省近畿運輸局に対し、嵐山線（嵐電）の旅客運賃変更の認可を申請した。

福井鉄道は9月30日、新型車両F2000形の内装について発表した。

広島電鉄は6日、広島市が国土交通大臣に対し、広島電鉄の運賃改定を含めた「広島市地域公共交通利便増進実施計画」の認定について申請したと発表した。

宇都宮市は17日、「芳賀・宇都宮LRT」の開業時期について、2023年8月頃になる見込みと発表した。

宇都宮市は3日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、工事の遅延により開業時期を見直すと発表した。

福井鉄道は24日、新型車両「F2000形」を導入すると発表した。

広島電鉄、日本電気、レシップは4日、スマートフォンに表示させたQRコードや新たな交通系ICカードを認証媒体とする乗車券システムの開発に着手すると発表した。

PASPY運営協議会は4日、交通系ICカード「PASPY」のサービスを終了すると発表した。

長崎電気軌道は31日、新型車両「6000形」のデザインを発表した。

伊予鉄道は29日、鉄道事業・軌道事業の上限運賃変更について、国土交通省四国運輸局に認可申請した。

長崎電気軌道は23日、上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。

札幌市交通事業振興公社は10日、路面電車「M101号車」の営業運転を終了すると発表した。

宇都宮市と芳賀町は23日、「芳賀・宇都宮LRT」の車両愛称と停留場の正式名称を決定したと発表した。

JR西日本は18日、広島駅新駅ビルの広場デザインを決定したと発表した。

宇都宮市は25日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、開業時期が1年程度遅れる見込みだと発表した。

長崎電気軌道は28日、2019年に引退した151号車、1051号車について、譲渡先が決定したと発表した。

東京メトロは22日、東京都交通局と共同で、デジタルチケット「東京デジタルパス」の技術検証を実施すると発表した。