鉄道未来ニュース

JR四国は23日（月）、環境対策や省エネルギー対策として、気動車列車のアイドリングストップ（機関停止）を3月14日から実施すると発表した。

JR西日本は23日（月）、京都市内に博物館施設を新設する方針を明らかにした。

近畿日本鉄道は、運行状況を表示する専用液晶ディスプレイを、一部駅の改札口付近に順次導入する。

神戸電鉄は19日（木）、3月20日に全線でダイヤ改正を実施すると発表した。

JR九州は17日（火）、3月1日から導入するICカード乗車券「SUGOCA」について、電子マネーの利用可能店舗を発表した。

JR北海道は2月12日（木）、3月14日（土）からサービスを開始する「Kitaca電子マネー」について、新たに8社54か所にも導入すると発表した。

JR東海は16日（月）、飯田線中部天竜駅の構内にある「佐久間レールパーク」を、11月1日（日）をもって閉園すると発表した。佐久間レールパークの展示物の一部は、2011年春に名古屋市内に開館予定の「JR東海博物館」（仮称）に移設する。

小田急電鉄は、3月14日（土）にダイヤ改正を実施する。

京浜急行電鉄、南海電気鉄道、関西国際空港の3社は、3月1日から5月6日までの期間限定で、「京急＆南海 関空アクセスきっぷ」を1000円で発売する。

京浜急行電鉄は、2月14日（土）から全線で高機能ATS（C-ATS）の運用を開始した。

JR西日本とファミリーマートは10日（火）、近畿・岡山・広島地区のJR沿線の「ファミリーマート」に、「ICOCA電子マネー」を導入すると発表した。

南海グループは9日（月）、3月3日（火）から「なんばCITY」「なんばパークス」に「PiTaPa」を導入すると発表した。

西武鉄道は、11日（水・祝）に、小手指車両基地で「Valentine小手指車両基地Day」を開催する。

阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は、2月20日（金）から3月19日（木）まで、「相互直通運転開始記念 阪神－近鉄お試しチケット」を発売する。

相模鉄道は、2月11日（水）に、5000系車両を引退させる。

南海電気鉄道は、難波駅の2階中央改札口に「難波駅サービスセンター」を7日にオープンさせる。

JR東日本は3日（火）、ハイブリッドシステム搭載の新型リゾートトレインを導入し、来年秋以降に営業開始すると発表した。

JR東日本は、新型高速新幹線車両（E5系）の量産先行車のデザインを発表した。

阪急電鉄と能勢電鉄は、8月1日から、「PiTaPa」での割引サービスを一部変更すると発表した。

近畿日本鉄道は1月29日、近鉄奈良駅をリニューアルすると発表した。

東京メトロは28日（水）、今春から南北線に新造車両を投入すると発表した。

JR九州は27日（火）、ICカード乗車券「SUGOCA（スゴカ）」のサービスを3月1日から開始すると発表した。

阪神電気鉄道は、3月20日の「阪神なんば線」の開通を記念し、阪神線内の運賃を割り引く「PiTaPa de お試し割引」などのキャンペーンを実施する。

PiTaPaのIC定期券が3月20日より、3社局にまたがる連絡定期券の発売を一部区間で開始する。

近畿日本鉄道は、3月20日に大阪阿部野橋駅の西改札口を移設する。