新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 2551~2575件を表示しています
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バス専用の「ゆとりーとライン」に乗用車が進入 開業以来初 名古屋
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年5月30日(月)
名古屋市北東部の専用軌道を走る名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」で30日、走行が禁止されている高架区間(小幡緑地駅―大曽根駅)に乗用車が進入した。乗用車は6・5キロを往復し、職員らの制止を振…
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崖っぷち銚子電鉄が空飛んだ 社長が機内で「まずい棒」自虐セールス
- 朝日新聞(社会)
- 2022年5月28日(土)
銚子電鉄(千葉県銚子市)の看板商品、「ぬれ煎餅(せんべい)」と「まずい棒」がついに空の上にデビュー――。日本航空グループの格安航空会社(LCC)「スプリング・ジャパン」(千葉県成田市)と組んで、国内…
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南海高野線の特急が料金不要の通勤電車に 脱線で車両使えず
- 朝日新聞(社会)
- 2022年5月27日(金)
27日午前0時20分ごろ、和歌山県橋本市の南海電鉄小原田(おはらた)車庫で、特急電車(4両編成)が脱線した。乗務員にけがはなかった。 南海によると、電車は高野線の特急「こうや」「りんかん」に使われる…
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新幹線にケーブルカバーが接触 車体に傷、修理で一時運転見合わせ
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2022年5月27日(金)
27日午前10時ごろ、山陽新幹線の博多発東京行きのぞみ16号(16両編成、乗客約500人)が小倉―新下関間の新関門トンネル内を走行中、運転士が「ガタン」という異音を確認し、非常停止した。トンネル内の…
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南海高野線の特急電車、車庫内で脱線 けが人なし 和歌山
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2022年5月27日(金)
27日午前0時20分ごろ、和歌山県橋本市の南海電鉄小原田車庫で、特急電車(4両編成)の一部が脱線した。乗務員にけがはなかった。 南海によると、電車は高野線の特急「こうや」「りんかん」で使われるもので…
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各停しか止まらぬ川口に上野東京ライン? 中距離電車停車へ一歩前進
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月26日(木)
JR川口駅(埼玉県)周辺の将来構想「まちづくりビジョン」が26日、発表された。目玉は、市とJR東日本の合意を元にした施策「鉄道輸送力の増強」で、取り組み例に、中距離電車の停車ホームの増設を挙げた。中…
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それでも守りたい 山あいの鉄路 廃線懸念のJR芸備線
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月26日(木)
広島と岡山の中国山地を走るJR芸備線。JR西日本は4月、ローカル線30区間の収支を初めて公表。広島県庄原市内にある同線の東城―備後落合駅間の収支率は全区間で最悪の0・4%。100円の収入を得るために…
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矢印4本の信号機が急増 「撮り鉄」だけでなく「撮り信」も集結か
- 朝日新聞(社会)
- 2022年5月25日(水)
信号機で点灯する矢印は、直進、右折、左折を示す3種類。一般的にはそんなイメージだが、栃木県では今後、4種類の矢印が出る信号機がたくさん登場する。JR宇都宮駅東口と栃木県芳賀町を結ぶ次世代型路面電車「…
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「まずは収益回復に取り組む」 JR北海道の新社長・会長が会見
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年5月24日(火)
JR北海道の新社長に昇格する綿貫泰之副社長(60)と会長に就く島田修社長(64)が24日、札幌市内で記者会見した。綿貫氏は「コロナ禍で鉄道や開発事業が痛んでいる。グループの総力を結集して乗り切りたい…
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列車内の悲鳴や騒ぎを自動でキャッチ JR西日本が実用化に向け研究
- 朝日新聞(社会)
- 2022年5月23日(月)
JR西日本が、列車内の声や音からトラブルの発生を検知するシステムの開発を進めている。列車内で乗客が被害に遭う事件が相次いでいるためで、安全性の向上につなげるねらいがある。 JR西によると、グループ会…
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JR浜松町駅でホーム拡幅工事 京浜東北・山手線は本数1~3割減
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月22日(日)
JR浜松町駅(東京都港区)で21日夜から、周辺の再開発計画に伴うホームの拡幅工事が実施されている。このためJR東日本は、22日の始発から終電まで、京浜東北線と山手線(外回り)の運転本数を約1~3割減…
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豪雨で被災した肥薩線の八代―吉松間、JR復旧費用が大幅減の可能性
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月20日(金)
2020年7月の記録的豪雨で被災し、一部区間で運休が続くJR肥薩線の検討会議が20日、熊本県庁であった。JR九州が約235億円と試算する復旧費用について、運休区間と重なる球磨川や国道219号と合わせ…
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新幹線札幌延伸に向け立て直し加速へ JR北海道が久々のトップ交代
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年5月20日(金)
JR北海道の社長が8年ぶりに交代する。新社長には綿貫泰之副社長(60)が昇格し、島田修社長(64)は代表権がある会長に就く。島田氏は不祥事後の社内立て直しや赤字路線廃止を担った。新体制ではコロナ禍か…
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日本一深い大江戸線で車両故障 乗客368人どう避難
- 朝日新聞(社会)
- 2022年5月20日(金)
東京都営の地下鉄大江戸線で20日午前、走行中の車両が故障するトラブルがあり、通勤中の乗客ら368人がトンネル内を歩いて避難した。同線は日本一深い場所を走る地下鉄で、全員が出たのは、停車から約1時間半…
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大江戸線の一時運転見合わせ、乗客は地下歩いて避難「手が真っ黒に」
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2022年5月20日(金)
20日午前8時45分ごろ、東京都文京区の都営大江戸線本郷三丁目―上野御徒町間で、都庁前発光が丘行きの電車(8両編成)が車両の不具合で緊急停止した。東京都交通局は乗客約400人を車両から降ろし、地下の…
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JR北海道社長に綿貫副社長が昇格 島田社長は会長に
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年5月20日(金)
政府は20日の閣議で、JR北海道の新社長に綿貫泰之副社長を昇格させる人事案を了解した。退任する現社長の島田修氏は、代表権を持つ会長に就く。社長交代は約8年ぶり。 6月の株主総会と国土交通相の認可を経…
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北海道で最も高いタワーに 札幌駅に新高層ビル、2028年度完成へ
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年5月19日(木)
JR北海道は、2030年度の北海道新幹線札幌延伸に合わせ、札幌駅前に建てる複合高層ビルの概要を発表した。地上43階地下4階建てで、延べ床面積は約39万平方メートル。現在のJRタワー(高さ約173メー…
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赤ガエル、66年ぶりに故郷へ帰る 長野で活躍の元東急車両を保存へ
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月19日(木)
丸みを帯びた赤色の愛らしい外観から「赤ガエル」との愛称で親しまれ、長野県須坂市の観光施設で展示されていた長野電鉄(長野市)の車両が、製造元の鉄道車両メーカー「総合車両製作所」(横浜市金沢区)に譲渡さ…
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きゃりーぱみゅぱみゅさん、銚子電鉄を応援「問題ないと楽しくない」
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月19日(木)
「問題だらけ」と自ら発信する銚子電鉄(千葉県銚子市)が、歌手きゃりーぱみゅぱみゅさんの地方創生企画とのコラボレーションで、観音駅をパステルカラーにリニューアルした。 18日に開いた記念イベントには、…
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「第2青函トンネル構想」、北海道でじわり 建設費など課題山積
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年5月19日(木)
現在の青函トンネルに並行して新たな海底トンネルを掘る「第2青函トンネル構想」について、北海道内の経済界を中心に必要性を訴える声が出ている。青函トンネルは北海道新幹線と貨物列車の共用だが、これを新幹線…
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JR九州役員かたり「特別な預金プラン」 詐欺容疑で元社員を逮捕
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年5月18日(水)
JR九州の役員をかたって「特別な預金プランがある」と持ちかけ、多額の現金をだまし取ったとして、鹿児島県警は18日、鹿児島市伊敷台2丁目、会社員徳田哲也容疑者(68)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。容…
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常磐線、品川―土浦で運転見合わせ 沿線火災の影響で
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年5月17日(火)
JR東日本は17日午後9時半ごろから、常磐線新松戸―北小金間の沿線の火災の影響で、品川―土浦間の上下線で運転を見合わせている。再開の見込みは立っていないという。
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JR九州の運転士、乗務中にスマホでゲーム「これまでもしていた」
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年5月17日(火)
JR九州は17日、20代の男性運転士が乗務中に私物のスマートフォンを操作していた、と発表した。乗務中は電源を切り、業務用のかばんに入れておくよう指導しており、処分を検討している。 JR九州によると、…
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「必要経費すらまかなえていない」 JR四国の全線赤字、路線存続は
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月17日(火)
JR四国は17日、2020年度の路線区ごとの収支が全8路線18区間すべてで赤字だったと発表した。路線の存続をめぐり沿線自治体との協議が難航するなか、19年以来2度目の収支公表に踏み切った。厳しい経営…
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近鉄の次の「顔」は赤い八角形 2024年秋から新型車両運行
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2022年5月17日(火)
近畿日本鉄道は17日、2024年秋に新型一般車両(4両、10編成)を導入すると発表した。特急以外の新型車両は2000年以来24年ぶり。50年以上使ってきた古い車両と置き換える形で、まず奈良、京都、橿…