新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 4426~4450件を表示しています
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ほぼ実物大の吊り革だ… 使い道に迷う名鉄キーホルダー
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月14日(月)
名古屋鉄道が売り出したグッズが注目を集めています。その名も「吊(つ)り革キーホルダー」で、ほぼ実物と同じ大きさです。■税込み千円 旅行商品や鉄道グッズを販売している「名鉄名古屋駅サービスセンター」。…
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JR北海道 国の支援継続、赤字8線区地元負担は先送り
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年12月13日(日)
経営難のJR北海道への国による支援継続が正式に決まった。12日、札幌市で開かれた会議で国土交通省が方針を表明。年200億円規模の支援が今後も続く見通しだ。ただコロナ禍で旅客は激減し、JR北の経営状況…
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三陸鉄道、おもてなし役はJAL乗務員 空の経験生かす
- 朝日新聞(岩手)
- 2020年12月13日(日)
【岩手】コロナ禍で業務の場が減った日本航空(JAL)の客室乗務員(CA)が、地方を拠点に地域活性化に取り組んでいる。12日には岩手沿岸を走る三陸鉄道の冬の名物「洋風こたつ列車」に乗り込み、フライトで…
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JR特急「銀河」山陽ルート運行開始 倉敷・岡山駅にも
- 朝日新聞(岡山)
- 2020年12月13日(日)
JR西日本の長距離特急「WEST EXPRESS 銀河」が12日、大阪―下関を結ぶ山陽ルートでの運行を始めた。11月までの山陰ルートでは通過していた倉敷と岡山の両駅でも停車。倉敷駅の上り線では特産品…
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経営難のJR北海道、国が財政支援継続へ 増額も示唆
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月12日(土)
国土交通省は12日、経営難のJR北海道への財政支援を来年度以降も続ける方針を表明した。2020年度までの2年間で約400億円を支援しており、21年度以降も支援を続ける。同じく経営難のJR四国への支援…
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「追加負担生じぬように」北陸新幹線めぐり3県知事要望
- 朝日新聞(石川)
- 2020年12月12日(土)
北陸新幹線の金沢―敦賀間の開業延期を巡り、北陸3県の知事が11日、東京都内で与党国会議員らと面会し、追加事業費の地方負担が極力生じないよう求めた。敦賀―大阪間についても、予定通り2023年度当初に着…
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大江戸線20年 乗客数右肩上がりも、コロナ禍で減少
- 朝日新聞(東京)
- 2020年12月12日(土)
東京都が4番目につくった都営地下鉄「大江戸線」が全線開通して、12日で20年を迎える。難工事で生まれた路線は、街の発展に合わせるように乗客数が増え続け、都内の交通網に欠かせない存在になった。節目の年…
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高輪ゲートウェイ駅近くで遺構出土 150年前の築堤
- 朝日新聞(東京)
- 2020年12月12日(土)
東京都港区の高輪ゲートウェイ駅の近くで、日本で初めて鉄道が開業した約150年前に造られた「高輪築堤」の遺構が見つかった。JR東日本が今月発表した。駅周辺の開発事業への影響はないといい、保存や展示が検…
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高知の路面電車、1月9日から便削減 コロナで利用者減
- 朝日新聞(高知)
- 2020年12月12日(土)
とさでん交通(高知市)は10日、来年1月9日から路面電車の便数を大幅に減らすダイヤ改定を実施すると発表した。1日あたり平日は89便(12・8%)減、土日祝日は17便(3・2%)減らす。新型コロナウイ…
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空港アクセス検討委が初会合
- 朝日新聞(熊本)
- 2020年12月12日(土)
JR豊肥線から延伸して熊本空港と結ぶ空港アクセス鉄道整備計画について検討を進める「空港アクセス検討委員会」の初会合が11日、熊本市内で開かれた。 委員会は有識者、県内の交通事業者や経済団体の代表ら1…
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新幹線開業遅れ 半年短縮案 谷本知事「前進」 石川
- 朝日新聞(石川)
- 2020年12月11日(金)
開業が2023年春から遅れる見通しとなっている北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省の有識者会議が9日に工期の遅れを半年間短縮させ、費用も約200億円圧縮する検討案をとりまとめた。「一定の前進…
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警報器・遮断機ない「第4種踏切」の撤去作業 周南
- 朝日新聞(山口)
- 2020年12月11日(金)
山口県周南市のJR山陽線戸田駅近くの中塚第1踏切で10日未明、JR西日本山口支社が警報機と遮断機のない「第4種踏切」の廃止作業を報道陣に公開した。県内には事故のリスクが高い第4種踏切が中塚第1踏切を…
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上毛高原駅、仮称のまま40年 商工会「改名を」
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月11日(金)
JR上越新幹線の上毛高原駅(群馬県みなかみ町月夜野)について、町名や地域名を盛り込んだ駅名への変更を求める動きが出ている。みなかみ町の商工会と観光協会は町議会に請願を出し、10日の本会議で全会一致で…
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年末年始の新幹線予約席数、前年比44% JR東日本
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月10日(木)
JR東日本は10日、年末年始(25日~1月5日)の新幹線の指定席予約状況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、予約席数は54万席(前年比44%)で、予約率も21%にとどまる。ただ、下…
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JR北海道、過去最多の18駅を来春廃止 抜海駅は存続
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年12月10日(木)
JR北海道は9日、来春のダイヤ改定に合わせて18駅を廃止し、18駅を地元自治体による維持管理に移行すると発表した。廃止と移行を合わせると36駅で、全390駅の約1割にあたる。運行列車の約4%の減便に…
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旧三江線のトロッコが邑南から県境越え 2月に実証実験
- 朝日新聞(島根)
- 2020年12月10日(木)
【島根】邑南町の旧JR三江線跡地で運行する観光用のトロッコ型車両が来年2月、江の川にかかる鉄橋を通過し、初めて広島県側に乗り入れる。町内でトロッコを活用してきたNPO法人「江の川鉄道」は「廃線から3…
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北陸新幹線の金沢ー敦賀間、開業遅れを半年圧縮で調整
- 朝日新聞(社会)
- 2020年12月9日(水)
開業が予定の2023年春から遅れる見込みとなった北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省の有識者委員会が、工期の遅れを1年半から半年圧縮して1年程度にできるとする案で調整していることがわかった。…
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稚内市長、抜海駅存廃「近く判断」 住民は継続期待
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年12月8日(火)
JR北海道が宗谷線・抜海駅(北海道稚内市)の存廃判断を地元に委ね、住民が存続を求めている問題で、工藤広市長は7日、存廃について「そう遠くないうちに判断する」との考えを示した。JR北の来春のダイヤ改定…
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無限列車そっくりのSL? 山形市の公園も話題に
- 朝日新聞(山形)
- 2020年12月8日(火)
山形市でも鬼滅? JR山形駅前の第二公園にある蒸気機関車(SL)が、映画「無限列車編」に登場する列車に似ていると、一部SNSで話題となっている。 映画は大正時代を舞台に、主人公の竈門炭治郎らが無限列…
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第4種踏切「廃止を加速」 JR、周南の踏切で撤去着手
- 朝日新聞(山口)
- 2020年12月8日(火)
山口県内の警報機や遮断機がなく、事故のリスクが高い「第4種踏切」について、JR西日本広島支社の瀬川律文(のりふみ)・副支社長は7日、「迂回(うかい)路をつくってもらうよう協議することもある。(廃止を…
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苦境の路線バスに助太刀 「鬼滅」上映館に向かう乗客増
- 朝日新聞(千葉)
- 2020年12月8日(火)
千葉県横芝光町と成田空港、成田市内を結ぶ直通の路線バスが運行を始めて1年となった。知名度不足もあり、乗客は1便あたり2~3人と苦戦しているが、あの人気アニメから思わぬ助太刀もあった。 ◇ 1…
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華やかさ満開 駅弁に鉄道掛け紙 老舗駅弁店新作発売へ
- 朝日新聞(三重)
- 2020年12月7日(月)
三重県松阪市の老舗駅弁店が、鉄道ファンらに人気の弁当「鉄道掛け紙シリーズ」の新作を10日に発売する。主力商品「元祖特撰(とくせん)牛肉弁当」の箱に鉄道写真を貼った品。2010年から年3作のペースで増…
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JR特急「銀河」に記者が試乗 山陽ルート運行前に
- 朝日新聞(山口)
- 2020年12月7日(月)
JR西日本の長距離特急「WEST EXPRESS 銀河」が大阪―下関間を結ぶ「山陽ルート」での運行を12日から始めるのを前に、試運転を兼ねた報道向け試乗会が5日にあった。山口県内の山陽線を特急電車が…
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個人向け旅行、来年撤退
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年12月7日(月)
■JR北 ネット拡大に押され、コロナ禍で需要激減 JR北海道は4日、個人向けの旅行商品を取り扱う「JR旅行センター(ツインクルプラザ)」の全6店舗を来年2月末に閉店すると発表した。ネット予約の拡大を…
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ICOCA、ラッシュ避ければポイント還元検討 JR西
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2020年12月7日(月)
JR西日本が同社のICカード「ICOCA(イコカ)」の定期券利用者に、ラッシュ時間帯を避けて乗車すれば、運賃や買い物に使えるポイントを還元する検討をしていることが分かった。コロナ禍を受け、通勤通学客…