新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 4976~5000件を表示しています
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ゆるキャン△梨っ子号で地域に元気
- 朝日新聞(山梨)
- 2020年2月15日(土)
女子高生のアウトドア体験を描き、山梨県内が主な舞台の人気アニメ「ゆるキャン△」。今月上旬の週末4日間、主人公たちが通学に使っているという設定で、JR身延線に特別列車急行「ゆるキャン△梨っ子」号が走っ…
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芦ノ牧温泉駅のねこ駅長がチョコのプレゼント
- 朝日新聞(福島)
- 2020年2月15日(土)
バレンタインデーの14日、会津若松市の会津鉄道芦ノ牧温泉駅で、2代目名誉駅長の雄ネコ「らぶ」が、チョコレートなどお菓子の入った小袋を乗客らにプレゼントした。 芦ノ牧温泉駅では「らぶ駅長」と弟の「ぴー…
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長崎市予算案、過去最大規模の2260億円
- 朝日新聞(長崎)
- 2020年2月15日(土)
長崎市は14日、2020年度の当初予算案を発表した。一般会計は総額2260億1千万円で過去最大規模となった。22年度の長崎新幹線の暫定開業に向け、大型施設の整備、建設が本格化することなどから普通建設…
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小倉駅にストリートピアノ JR西社員らが設置
- 朝日新聞(福岡・北九州)
- 2020年2月15日(土)
音楽を通じて駅を行き交う人たちのつながりを生み、街ににぎわいを。JR西日本の若手社員たちと街中へのピアノ普及に取り組む一般社団法人「ストリートピアノドネーションズ」(北九州市八幡東区)が14日、JR…
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「利き酒列車」で行こう 伊賀鉄道、3月7日運行
- 朝日新聞(三重)
- 2020年2月14日(金)
「利き酒とれいん」出発進行! 伊賀鉄道の車内で伊賀名産の地酒を味わう臨時列車が、3月7日に運行される。上野市(忍者市)駅と伊賀神戸駅の間を午前、午後に各1往復走らせる計画。同鉄道と伊賀鉄道友の会では…
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乗車率25%、スカスカ空席で荷物運びへ 北海道新幹線
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年2月14日(金)
JR北海道は13日、北海道新幹線(新函館北斗―新青森)で乗客と一緒に荷物を運ぶ「貨客混載」を年内に始めることを明らかにした。実現すれば新幹線での貨客混載は全国初。在来線で実績がある宅配大手・佐川急便…
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飯山駅前ホテル暗礁 一等地は今も空き地
- 朝日新聞(長野)
- 2020年2月13日(木)
JR飯山駅前のホテル誘致計画が暗礁に乗り上げている。5年前の北陸新幹線延伸開業で長野県内に唯一できた新駅。地元の飯山市は駅の目の前にある一等地を用意しているが、今も空き地のままだ。国内有数のスキーリ…
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南阿蘇鉄道 卒業列車に高森高生39人
- 朝日新聞(熊本)
- 2020年2月13日(木)
南阿蘇鉄道(本社・熊本県高森町)は12日、高森高校3年生を招待した卒業列車を運行した。生徒は沿線の風景を眺めたり、友達と語り合ったりして高校最後の思い出を作った。 卒業列車は同鉄道が毎年運行しており…
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日田彦山線復旧会議 BRT改良、鉄橋撤去示す
- 朝日新聞(福岡・北九州)
- 2020年2月13日(木)
12日に大分県日田市で開かれた日田彦山線の復旧会議では、JR九州が、専用道を走るバス高速輸送システム(BRT)の改良案を示した。不通区間(添田―夜明)にかかる2本の鉄橋の撤去予定も伝えられ、地元が要…
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渋谷の「青ガエル」が大館に プロジェクト始まる
- 朝日新聞(秋田)
- 2020年2月12日(水)
東京のJR渋谷駅前に設置されている鉄道車両「青ガエル」が、「忠犬ハチ公」の故郷・秋田県大館市の観光交流施設「秋田犬の里」に移設される見通しとなった。渋谷区が大館市に無償譲渡する。5月下旬から移送作業…
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真横走る列車に興奮 折尾駅高架5100人が歩く
- 朝日新聞(福岡・北九州)
- 2020年2月12日(水)
市街地の再開発に伴い線路の高架化を進めているJR折尾駅(北九州市八幡西区)で11日、工事中の高架橋の上を歩くイベントが開かれた。JR鹿児島線の線路やホームがつくられる予定の場所を約5100人が歩き、…
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並行在来線の「維持管理」で食い違い 長崎新幹線
- 朝日新聞(佐賀)
- 2020年2月12日(水)
2022年度の九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)暫定開業に伴い、並行在来線となる区間にかかる費用が徐々に明らかになってきた。当初から大幅に増えた維持管理費に、新たな判明分も加えた年間の経費は8億5…
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「愛ある」鉄道で愛を 井原鉄道がハート形入場券
- 朝日新聞(広島)
- 2020年2月12日(水)
「愛ある鉄道」で愛を育んで――。広島県福山市と岡山県総社市を結ぶ第三セクター井原鉄道が、14日のバレンタインデーにちなんだ入場券を販売している。2枚を合わせるとハート形になる趣向だ。 井原鉄道がこの…
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6月開業のベイサイドブルー、連節バスお披露目
- 朝日新聞(神奈川)
- 2020年2月11日(祝)
横浜市中心部の横浜港沿いを6月から走る路線バス「ベイサイドブルー」の車両発表会が10日、横浜港・新港ふ頭の複合施設「横浜ハンマーヘッド」(中区)であり、青い車体が鮮やかな連節バスがお披露目された。 …
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卒業おめでとう 土佐くろしお鉄道中村駅
- 朝日新聞(高知)
- 2020年2月11日(祝)
別れの春。土佐くろしお鉄道中村駅(高知県四万十市)の1番ホームに10日、「卒業おめでとうボード」という伝言板が登場した。進学や就職で故郷を離れる若者たちへの応援メッセージを書き込んでもらおうと同社が…
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整備費調査、3月末までに 空港接続鉄道で知事
- 朝日新聞(熊本)
- 2020年2月11日(祝)
熊本空港とJR豊肥線を接続する鉄道を新たに整備する熊本県の計画について、蒲島郁夫知事(73)は10日の県議会本会議で、詳細な整備費を3月末までに調査し、明らかにする考えを示した。 新鉄道をめぐっては…
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CO2、ディーゼルの半分 電気バス、12日から福岡で
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2020年2月10日(月)
国内最大級のバス会社、西日本鉄道(福岡市)が、福岡市の路線に導入する電気バスを報道陣に公開した。ディーゼル車に比べて二酸化炭素(CO2)の排出量を半分に減らせる。非常用の電源としても使うことができ、…
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懐かしの路面電車、元運転士らがトーク 下関
- 朝日新聞(山口)
- 2020年2月9日(日)
山口県下関市で「市民の足」として親しまれた路面電車の最終運行日だった1971年2月6日の様子を記録した映像の上映会が8日、市内のシーモールシアターであった。撮影者や元運転士らのトークショーもあり、海…
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車掌、特急をタクシー使い10キロ猛追 駅で置き去りに
- 朝日新聞(社会)
- 2020年2月9日(日)
8日午後7時ごろ、北海道苫小牧市のJR室蘭線苫小牧駅で、停車中の札幌発函館行きの特急スーパー北斗22号(9両編成)に乗っていた車掌2人のうち1人が駅のホームで乗客の乗り降りを確かめていたところ、特急…
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箱根駆けた1世紀 宮代で余生
- 朝日新聞(埼玉)
- 2020年2月8日(土)
箱根登山鉄道(神奈川県小田原市)で1919(大正8)年から昭和、平成、令和と100年間にわたって箱根の山々を走り続け、昨夏引退した車両「モハ1形―103号」が埼玉県宮代町の日本工業大学に寄贈され、7…
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菊陽町、乗合タクシー導入し巡回バス再編へ
- 朝日新聞(熊本)
- 2020年2月8日(土)
高齢者ら地域の人の移動の「足」確保へ、熊本県菊陽町が予約制の乗り合いタクシーを導入し、1月末から試行を始めた。町内で6路線走らせている巡回バスは3路線に再編する予定だ。町は利便性の向上にもつなげたい…
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エヴァ初号機に変身 名鉄の特急ミュースカイ
- 朝日新聞(社会)
- 2020年2月7日(金)
人気アニメ「エヴァンゲリオン」仕様の特急「ミュースカイ」を、名古屋鉄道(名古屋市)が期間限定で運行している。主人公が乗り込む巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン初号機」をモチーフにした紫色の車体が目を引…
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亡くなった鉄道マニアの寄贈品展示 廃止路線の入場券も
- 朝日新聞(社会)
- 2020年2月7日(金)
旧国鉄時代からの懐かしい記念乗車券を展示した「鉄道記念乗車券の世界」が、福岡県直方市の石炭記念館で開かれている。市内の元郵便局員で鉄道マニアの遠藤伸治さんが長年にわたり集めたコレクションの一部。遠藤…
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江戸時代の用水路復活へ 小平市が新年度予算案
- 朝日新聞(東京)
- 2020年2月7日(金)
東京都小平市一帯の江戸時代からの開拓を支えた古い用水路に、本格的な水の流れが復活しそうだ。市が新年度、市内をほぼ南北に貫くJR武蔵野線トンネルにわく地下水をくみ上げて、流れの細った用水路まで流す計画…
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JR常磐線の全線開通控え事故の対応訓練
- 朝日新聞(福島)
- 2020年2月7日(金)
3月14日のJR常磐線の全線開通に向け、福島県富岡町で6日、人身事故を想定した訓練があり、JR職員や救急隊員ら約100人が参加した。およそ9年ぶりに再開した後も、原発事故による帰還困難区域と線路が隣…