新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 5051~5075件を表示しています
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交通系ICカードが利用可能に 和歌山バス
- 朝日新聞(和歌山)
- 2020年3月17日(火)
和歌山バス(本社・和歌山市)と和歌山バス那賀(本社・紀の川市)は、運行する路線バス全線で4月1日から、交通系ICカードの全国相互利用サービスを始めると発表した。JR西日本が発行する「ICOCA(イコ…
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ギョギョ!近鉄の新車両「お魚図鑑」、外見だけじゃない
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月16日(月)
近畿日本鉄道は16日、行商人向けの新車両「伊勢志摩お魚図鑑」の運行をスタートさせた。半世紀以上にわたり三重県から大阪市へ運行し、13日に引退した「鮮魚列車」の後継車両になる。「先輩」と打って変わって…
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SLぐんまの客車改装、公開
- 朝日新聞(群馬)
- 2020年3月15日(日)
週末と祝日に運行する蒸気機関車「SLぐんま」(約400席)のリニューアル客車として、「ラウンジカー」が初めて導入される。JR東日本高崎支社が12日、高崎駅構内で報道陣に公開した。4月に始まる大型観光…
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ひっそりと駅名改称「龍ケ崎市」新型コロナ影響で
- 朝日新聞(茨城)
- 2020年3月15日(日)
JR常磐線佐貫駅(茨城県龍ケ崎市)が14日、「龍ケ崎市駅」に改称された。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、セレモニーなどが中止され、駅前広場は閑散。それでも、自治体名がついた新駅名標などをカメラに…
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常磐線の全線再開、ファン祝福 特急が東京と直通
- 朝日新聞(宮城)
- 2020年3月15日(日)
JR常磐線が14日に9年ぶりに全線で運転を再開したのに合わせて、仙台と東京の上野・品川間を直通で結ぶ特急「ひたち」の運転が始まった。この日午前に仙台駅からの上りの最初の列車が出発し、大勢の鉄道ファン…
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予讃線に南伊予駅開業、JRダイヤ改定
- 朝日新聞(愛媛)
- 2020年3月15日(日)
JR四国は14日にダイヤ改定を実施し、予讃線の北伊予―伊予横田間に南伊予駅(愛媛県伊予市)が開業した。松山市や伊予市中心部への通勤・通学客の利用を見込む。 南伊予駅は北伊予駅から1・6キロ、伊予横田…
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常磐線、全線再開 「また1本の電車でつながる」
- 朝日新聞(福島)
- 2020年3月15日(日)
東京電力福島第一原発事故から9年ぶりに全線で再開したJR常磐線。新型コロナウイルスの影響で、14日に予定した式典の規模は縮小されたものの、各駅や沿線には早朝から多くの人が集まり、鉄道の再開を喜んだ。…
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「縄文小ケ田駅」に改称 内陸線の小ケ田駅
- 朝日新聞(秋田)
- 2020年3月15日(日)
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は14日のダイヤ改定に合わせ、北秋田市脇神の小ケ田(おがた)駅を「縄文小ケ田駅」に改称した。駅から徒歩10分の伊勢堂岱遺跡が、ユネスコの世界文化遺産を目指す「北海道…
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近鉄特急「ひのとり」デビュー 新型コロナでもほぼ満席
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月14日(土)
大阪難波と近鉄名古屋を最短2時間5分で結ぶ近畿日本鉄道の新型特急「ひのとり」が14日、営業運転を始めた。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、大阪難波駅での出発式には駅長ら6人しか参列せず、式典内…
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見た目は和風でも未来感満載 高輪ゲートウェイ駅が開業
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月14日(土)
JR山手線・京浜東北線の品川―田町間に14日、新駅「高輪ゲートウェイ」(東京都港区)が開業した。「未来をイメージできる駅」を掲げ、乗り換え案内や清掃などは人工知能(AI)を搭載したロボットが活躍。2…
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ニューレッドアロー号最後の走り
- 朝日新聞(埼玉)
- 2020年3月14日(土)
西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)の池袋―西武秩父駅間で走り続けてきた特急ニューレッドアロー号と、レッドアロークラシックが13日、定期運行最後の走りを見せた。各駅ホームなどでは鉄道ファンらが別れを告げ、…
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国提案の有識者会議、委員公募へ リニア静岡工区
- 朝日新聞(静岡)
- 2020年3月14日(土)
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐり、国土交通省が立ち上げる新しい有識者会議について、川勝平太知事は13日、委員の候補者を県独自に公募する考えを明らかにした。国側が提案するメンバーには中立性に疑念があ…
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神奈川)京急4駅、小中学生案の新駅名 羽田2駅も変更
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月14日(土)
創立120周年記念事業として、沿線の小中学生から募集した案をもとに決まった京急電鉄の新駅名への変更作業が14日未明、川崎市内などで行われた。終電の車内では次の始発から駅名が変わることがアナウンスされ…
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京王車両、第二の人生送る地方鉄道の切符販売へ
- 朝日新聞(島根)
- 2020年3月14日(土)
松江市と出雲市を結ぶ一畑電車(本社・出雲市)を始め、京王電鉄(同・東京都)から譲渡された車両「京王初代5000系」は全国の地方鉄道で現役を続けている。同車両が走る五つの鉄道会社の切符がセットになった…
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JR常磐線、全線つながる 福島第一原発事故から9年
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月14日(土)
東京電力福島第一原発事故で、福島県内の一部区間が不通となっていたJR常磐線が14日午前、全線で再開した。日暮里(東京都)と岩沼(宮城県)の両駅を結ぶ全長約344キロの鉄路が9年ぶりにつながった。普通…
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高輪ゲートウェイ駅が開業 警備や清掃はロボットが担当
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月14日(土)
山手線・京浜東北線品川―田町間に14日、新駅「高輪ゲートウェイ」(東京都港区)が開業した。「未来をイメージできる駅」を掲げ、無人決済コンビニが開店するほか、乗り換え案内や清掃、警備などに人工知能(A…
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のぞみ192本運休へ 19~31日、全体の3%
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月13日(金)
JR東海は13日、春休み期間の19~31日に東京―新大阪間で運行を予定している東海道新幹線「のぞみ」のうち計192本を運休すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置。感染症を理由にした…
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近鉄の鮮魚列車、ラストラン 関西の台所を支えて56年
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月13日(金)
近畿日本鉄道が三重県から大阪市へ運行してきた「鮮魚専用列車」(鮮魚列車)が13日、運行を終える。伊勢志摩の新鮮な海産物を仕入れて大阪で売る行商人を乗せ、関西の台所を支えた。国内で最後の行商専用列車だ…
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萌え路線 叡山電鉄快走 漫画誌とコラボ10年
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月13日(金)
京都市街と比叡山のふもとや鞍馬を結ぶ叡山電鉄(本社・京都市)が、萌(も)え系4コマ漫画雑誌とコラボを始めて10年目。異色のタッグがなぜ生まれ、ここまで続いてきたのか。その背景に迫った。川村貴大■…
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ありがとう 只見線「キハ40」への思い
- 朝日新聞(福島)
- 2020年3月13日(金)
14日のJRダイヤ改定で約40年間、只見線を走ってきたディーゼル車「キハ40」が定期運行を終える。会津若松駅では13日まで、ベテラン運転士など50人余りの社員の思いを紹介する展示が行われている。企画…
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冠水で釧網線、花咲線が運休 少なくとも1週間
- 朝日新聞(北海道)
- 2020年3月13日(金)
JR北海道は12日、釧網線(釧路―知床斜里)と花咲線(釧路―根室)の運転を当面見合わせると発表した。10日から11日に道内を通過した低気圧による大雨と雪解けの影響で、大規模な冠水や土砂流入が発生した…
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通勤でコロナどう防ぐ 鉄道・バス会社などが対策
- 朝日新聞(広島)
- 2020年3月13日(金)
新型コロナウイルスの感染が拡大し、イベントなどの中止が相次ぐなか、通勤などで公共交通機関を使う人は多い。鉄道・バス会社は感染予防に工夫を凝らしている。 JR西日本広島支社は2月29日から、広島駅の新…
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コロナで稼働減の貸し切りバス、通勤にどうぞ 無料提供
- 朝日新聞(社会)
- 2020年3月12日(木)
東京都東村山市のバス会社「銀河鉄道」は12日から平日朝に毎日1便、西武線東村山駅と新宿駅、東京駅を結ぶ無料通勤バスを運行する。事前予約制で先着順。同社は多摩地域での路線バス2路線のほか、貸し切りバス…
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「東日本大震災上回る」JR北海道,減収幅過去最大か
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2020年3月12日(木)
新型コロナウイルスの感染拡大が、経営再建中のJR北海道を直撃した。利用者の急減で3月以降は収入が半分になっており、減収幅は過去最大となる見通し。運行コストを少しでも抑えるため、23日から1カ月間、札…
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ゆいレール、交通系ICカードの利用始まる
- 朝日新聞(沖縄)
- 2020年3月12日(木)
沖縄都市モノレール(美里義雅社長)の運営する「ゆいレール」は10日の始発から、JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」の利用を始めた。国内外観光客の利便性向上や自動券売機前などの混雑緩和…