新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 5301~5325件を表示しています
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JR九州「いかしゅうまい」の萬坊を買収へ 続く多角化
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2019年11月25日(月)
JR九州は25日、佐賀・呼子名物のお土産「いかしゅうまい」を製造・販売する萬坊(まんぼう)(佐賀県唐津市)を子会社化すると発表した。駅ビルなどJR九州グループの持つ拠点をいかして販路を拡大し、インタ…
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SLやまぐち号、今季最後は重連の雄姿
- 朝日新聞(山口)
- 2019年11月25日(月)
JR山口線の「SLやまぐち号」が24日、今季最後の定期運行を迎えた。JR西日本はファンに感謝の思いを込め、2年ぶりに蒸気機関車C57とD51を2両つなげて走らせ、沿線では多くの人が力走する姿にカメラ…
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富山ライトレールで最後の運転体験会
- 朝日新聞(富山)
- 2019年11月24日(日)
富山ライトレールは23日、富山駅北側で運行する路面電車「ポートラム」の運転体験会を開いた。ポートラムは来年、同駅南側を走る富山地方鉄道と接続し、富山ライトレールは富山地鉄に吸収合併される。富山ライト…
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我孫子駅でご当地メロディーを 高校生が署名活動
- 朝日新聞(千葉)
- 2019年11月24日(日)
JR我孫子駅(千葉県我孫子市)の発車メロディーを地元ゆかりの曲に変えてもらおうと、同市在住の同県立東葛飾高校1年、織田涼佑さん(16)が署名活動をしている。すでに目標を超える7千筆以上を集めて12月…
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佐賀の動きに「違和感」、新幹線の並行在来線問題
- 朝日新聞(長崎)
- 2019年11月23日(祝)
2022年度に九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の一部開業後の並行在来線の維持管理費の負担を巡って長崎、佐賀両県が対立している問題で、長崎県の中村法道知事は22日、問題を公表した佐賀県側の対応に「…
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伊賀上野シティマラソン 伊賀鉄道が記念乗車券
- 朝日新聞(三重)
- 2019年11月23日(祝)
晩秋の三重県伊賀市中心部を走る「2019忍者の里 伊賀上野シティマラソン」が24日、ハイトピア伊賀(上野丸之内)の周辺を出発点に開かれる。今年で30回目で、合言葉は「風になって忍者の里をかけぬけよう…
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宇都宮・高崎線の川口駅停車、暗礁に JRが採算疑問視
- 朝日新聞(埼玉)
- 2019年11月23日(祝)
JR川口駅に中距離列車の宇都宮・高崎線が止まるようJR東日本に要望していた埼玉県川口市は22日、この問題が暗礁に乗り上げていることを明らかにした。JR側は昨年12月に初めて前向きな意向を示したが、そ…
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「走るホテル」の豪華客車 新得のミュージアム
- 朝日新聞(北海道)
- 2019年11月23日(祝)
高度経済成長期の国鉄時代、その豪華さから「走るホテル」の異名を持った寝台特急「あさかぜ」などで使われた「20系」客車が、北海道新得町で、今も残っている。中でも、1人用個室「ルーメット」を備えた「ナロ…
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地下鉄中間駅、ヨネッティー王禅寺付近が有力
- 朝日新聞(神奈川)
- 2019年11月22日(金)
川崎市は21日、横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートについて、温水プールなどを備えた施設「ヨネッティー王禅寺」(川崎市麻生区)付近に新駅を置く東側ルートを有力候補と位置づけて、横浜市との調整を進め…
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乗客層をAIで解析、広告に活用 埼玉高速鉄道
- 朝日新聞(埼玉)
- 2019年11月22日(金)
埼玉高速鉄道(SR、本社・さいたま市緑区)は今月から乗客に合わせた車内広告を流すシステムを導入する。車内のドア上部に設置したモニターにカメラを取り付け、ドア周辺の乗客の性別などをAI(人工知能)で解…
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JR北海道とゼンリン子会社、GPSなしでドローンがトンネル内を自動飛行--検査に活用へ
- CNET Japan
- 2019年11月21日(木)
ゼンリン子会社のゼンリンデータコムと北海道旅客鉄道(JR北海道)は、GPSによる測位ができないトンネル内で、ドローンを自動飛行させる実証実験を実施した。将来、この技術をトンネル検査に活用したい考え。
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JRの新長距離列車「銀河」、5月から山陰へ
- 朝日新聞(鳥取)
- 2019年11月21日(木)
JR西日本米子支社は20日、関西と山陰・山陽方面を結ぶ新しい長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」が、来年5月8日から9月まで、京都・大阪と島根県の出雲市間を運行すると発表した。夜行特急列車と…
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森繁久弥さん「知床旅情」 千歳船橋駅で流れます
- 朝日新聞(東京)
- 2019年11月21日(木)
知床の岬に はまなすの咲くころ――。俳優の故・森繁久弥さんの代表的楽曲「知床旅情」が、24日から小田急線千歳船橋駅(東京都世田谷区)で列車接近メロディーとして流れる。2009年に96歳で亡くなった森…
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あらゆる列車に対応可能 JR西が次世代ホームドア試作
- 朝日新聞(社会)
- 2019年11月20日(水)
JR西日本は、駅のホームの安全性を高める新型のホームドアを開発している。JRと私鉄の列車が乗り入れる「なにわ筋線」の開業を見越して、ドアの数や位置が異なる様々な列車に対応できる仕組みの実用化を目指す…
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1・17式典で臨時便 地下鉄やポートライナーも
- 朝日新聞(兵庫)
- 2019年11月20日(水)
神戸市は18日、阪神・淡路大震災から25年となる来年1月17日早朝に、神戸市中央区の東遊園地である追悼式典に多くの人が参加できるよう、市営地下鉄西神・山手線と海岸線で臨時列車を走らせると発表した。ポ…
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広島駅に新待合室と店舗完成 待ち時間快適に
- 朝日新聞(広島)
- 2019年11月20日(水)
JR広島駅の新幹線改札内コンコースに、新しい待合室や店舗が完成した。JR西日本管内で初となるキッズスペースも設けられる。20日の開業に先立って19日、報道陣に公開された。 中国地方最大の玄関口である…
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名鉄高架化で覚書締結
- 朝日新聞(岐阜)
- 2019年11月20日(水)
名鉄名古屋線の名鉄岐阜―岐南駅間の高架化をめざし、県と岐阜市、名鉄は19日、事業を円滑に進めるための覚書を締結した。今後は、国の事業認可に向け、今年度中の都市計画決定をめざすことになる。 覚書を交わ…
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脱線事故の慰霊は「仁義なき戦い」 JR西駅長が掲示
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2019年11月19日(火)
広島県海田町のJR海田市(かいたいち)駅で、男性駅長(60)がJR宝塚線(福知山線)脱線事故の現場に整備された慰霊施設「祈りの杜(もり)」を揶揄(やゆ)していると受け取られるような写真を駅事務室内に…
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「席倒しても?」断り不要に 近鉄特急「ひのとり」公開
- 朝日新聞(社会)
- 2019年11月19日(火)
近畿日本鉄道の新しい特急が姿を現した。その名は「ひのとり」。大阪と名古屋を結ぶ名阪特急の新型車両で、命名には「近鉄のシンボルとして大きく羽ばたいてほしい」との期待を込めた。全席に、大きくリクライニン…
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JR原宿駅の駅舎、五輪後に解体へ 都内最古の木造駅舎
- 朝日新聞(社会)
- 2019年11月19日(火)
JR山手線原宿駅(東京都渋谷区)の大正期に建設された駅舎が取り壊されることになった。JR東日本が19日発表した。 JR東は東京五輪・パラリンピックに向けて駅の建て替え工事を進めている。解体後には、現…
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新幹線駅で爆発物探知犬の導入検討 東京五輪のテロ対策
- 朝日新聞(社会)
- 2019年11月19日(火)
東京五輪・パラリンピックに向けたテロ対策として、新幹線駅で爆発物探知犬の導入が検討されている。探知犬は成田空港などで活動しているが、JR東日本によると国内の鉄道では例がないという。 国土交通省は東京…
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「うそ、聞いてない」名古屋G20、ロッカー使えず困惑
- 朝日新聞(社会)
- 2019年11月19日(火)
名古屋市で22、23日に開かれる主要20カ国・地域(G20)外相会合を前に、JR東海は警備強化のため、19日からJR名古屋駅構内にある約1400個すべてのコインロッカーへの預け入れを停止した。23日…
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北陸新幹線の浸水脱線車両、解体向け線路に戻す作業開始
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年11月19日(火)
台風19号による大雨で北陸新幹線10編成が浸水した長野市の長野新幹線車両センターで19日、廃車が決まっている脱線車両を線路に戻す作業が本格的に始まった。線路上で動かせるようになれば、解体に向けた作業…
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西宮北口から嵐山へ直通列車 阪急の観光特急
- 朝日新聞(兵庫)
- 2019年11月19日(火)
紅葉シーズンに西宮北口と嵐山を結ぶ阪急電鉄の直通列車が、19~28日の火、水、木曜に1日1往復運行される。使われる車両は、京都線で3月にデビューした観光特急「京とれいん雅洛(がらく)」。京都の趣に満…
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北陸新幹線の柿原トンネルが貫通
- 朝日新聞(福井)
- 2019年11月19日(火)
北陸新幹線金沢―敦賀間の建設工事で、あわら市の柿原トンネル(2530メートル)の貫通式が18日、現地のトンネル坑内であり、県や市、工事の関係者ら約100人が出席した。同トンネルは2017年9月に地上…