新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 5376~5400件を表示しています
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ダイニング列車・丹後くろまつ号、敦賀駅で出発式
- 朝日新聞(福井)
- 2019年10月26日(土)
26、27の両日に福井県小浜市で開催される「御食国(みけつくに)・和食の祭典in若狭路2019」を前に、JR小浜線に乗り入れる京都丹後鉄道のダイニング列車「丹後くろまつ号」の出発セレモニーが25日、…
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北陸新幹線、待望の全線再開 関係者が安堵の声
- 朝日新聞(石川)
- 2019年10月26日(土)
北陸新幹線で東京―金沢の直通運転が再開した。台風19号で寸断された首都圏との大動脈が13日ぶりに戻ったことに、県内の関係者からは安堵(あんど)の声がもれた。 「ようこそ石川県へ」。25日午前9時前、…
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最古級の電気機関車守れ 学生ら保存資金募る
- 朝日新聞(滋賀)
- 2019年10月26日(土)
戦後から平成にかけて近江鉄道(彦根市)で貨車を引っ張ってきた国産最古級とされる電気機関車「ED31形」。大正後期の製造で解体の危機にあるこの機関車を保存しようと、東近江市のびわこ学院大の学生らでつく…
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中央線高尾-小淵沢、28日から通常ダイヤ 特急も再開
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月25日(金)
JR東日本は25日、台風19号の影響で大幅に運転本数が減っている中央線の高尾(東京都)―小淵沢(山梨県)について、28日の始発から通常ダイヤに戻すと発表した。これに合わせ、運休が続いていた「あずさ」…
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「令和」駅が発祥の地に誕生 第一号は「平成」に奪われ
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2019年10月25日(金)
福岡県の大手私鉄・西日本鉄道が、同県太宰府市にある都府楼前駅に「令和の里」との副駅名を命名した。元号にちなむ鉄道駅は「大正」「昭和」「平成」が存在しており、西鉄はそれらに続く「令和」ゆかりの駅として…
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北陸新幹線13日ぶり再開 東京―金沢、当面暫定ダイヤ
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月25日(金)
台風19号で車両の3分の1が浸水した北陸新幹線が25日、計画運休から13日ぶりに東京―金沢の直通運転を再開した。車両不足のため、当分は暫定ダイヤでの運行となる。 千曲川の堤防決壊により、長野市内にあ…
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全国の新幹線基地、6割が浸水エリアに 避難対応進まず
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月25日(金)
全国にある新幹線の車両基地のうち6割が、自治体が公表する浸水想定エリアにあることがJR各社への取材でわかった。台風19号では長野市にある北陸新幹線の基地で車両10編成が浸水したが、車両を避難させる手…
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浸水の危機から車両を守れるか 過去には避難成功の例も
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月25日(金)
台風19号による北陸新幹線の車両浸水をきっかけに、全国各地の新幹線基地が浸水の危険にさらされていることが明らかになった。 浸水リスクへの備えの大切さは、近年になって増している。 JR各社によると、初…
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向原高校、戻った日常 芸備線再開で来年期待
- 朝日新聞(広島)
- 2019年10月25日(金)
JR広島駅から約70分。芸備線が全線再開した23日、山あいにある向原駅(広島県安芸高田市)のホームに、生徒たちの姿が戻った。 午前8時20分、広島方面からの列車が向原駅に到着すると、県立向原高校の生…
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赤い鉄橋落ちたまま…上田電鉄、見えぬ復旧
- 朝日新聞(長野)
- 2019年10月25日(金)
「赤い橋の電車」として地元で親しまれてきた長野県上田市の上田電鉄が、「最大の危機」を迎えている。台風19号の大雨で、千曲川に落ちたシンボルの赤い鉄橋は、今もそのまま。一部区間で不通が続き、全面復旧の…
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阿武急、遠い復旧 ファンから応援メッセージ
- 朝日新聞(宮城)
- 2019年10月25日(金)
宮城県南部と福島県を結ぶ第三セクターの阿武隈急行は、台風19号の被害で県内を中心に運休が続いている。土砂崩れなどの被害は42カ所に及び、全面復旧は見通せない。ファンからは「がんばれ阿武急!」の応援が…
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オホーツクからかぼちゃ駅長、下妻の騰波ノ江駅
- 朝日新聞(茨城)
- 2019年10月25日(金)
31日のハロウィーンを前に、茨城県下妻市の関東鉄道常総線騰波ノ江(とばのえ)駅に今年も「かぼちゃ駅長」が就任し、鉄道ファンらの人気を集めている。「出身」は、1300キロ離れたオホーツク海に面した北海…
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JR北海道の多目的特急 来秋から順次運行へ
- 朝日新聞(北海道)
- 2019年10月25日(金)
JR北海道は、来年から順次運行予定の多目的特急のデザインや編成などの概要を発表した。その時々のさまざまな用途に合わせた使い方ができる車両をつくり、観光列車のほか、繁忙期の臨時列車や通常の特急列車とし…
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JR西、終電30分前倒し検討 働き方改革で利用者減り
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月24日(木)
JR西日本は24日、近畿エリアの在来線を対象に、終電時間を前倒しする検討を始めたと発表した。他の鉄道会社の動向も踏まえて調整し、早ければ2021年春のダイヤ改定からの導入を目指す。大阪や京都、三ノ宮…
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台風被災地域の車検証有効期間、来月15日まで延長
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月24日(木)
■台風19号支援通信 国土交通省北陸信越運輸局は、台風19号で災害救助法を適用した長野県内の44市町村の住民を対象に、今月15日から11月14日までの間に自動車検査証(車検証)の有効期間が満了する車に…
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「響け!」聖地で待ってる 延期の京アニ企画、来月開催
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2019年10月24日(木)
京阪電鉄は11月1日から、京都府宇治市が舞台となった京都アニメーションの人気アニメ「響け!ユーフォニアム」とコラボした聖地巡りの企画を始める。7月に開催予定だったが、放火殺人事件を受けて延期されてい…
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阿武急や再開直後の三鉄も被災 ローカル線、復旧に時間
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月24日(木)
台風19号の豪雨は、東日本各地の鉄道路線にも大きな被害をもたらした。長野や岩手などのローカル線では全面復旧のめどが立たず、市民生活にも影響が出ている。 台風19号の影響で、岩手県沿岸を走る三陸鉄道リ…
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北陸新幹線、あす全線再開 秋の臨時列車は全休
- 朝日新聞(石川)
- 2019年10月24日(木)
JR西日本は23日、台風19号の影響で運休が続いている北陸新幹線・東京―金沢間の直通運転を25日から暫定ダイヤで再開すると発表した。 金沢支社によると、東京―金沢間を走る「かがやき」は上り9本、下り…
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被害の北陸新幹線、ダイヤ9割維持へ 25日に直通再開
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月23日(水)
台風19号による千曲川の氾濫(はんらん)で車両基地が水没し、25日に東京―金沢の全線で直通運転を再開する北陸新幹線について、JR東日本とJR西日本は23日、暫定ダイヤを発表した。車両のやりくりで、定…
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JR芸備線、1年3カ月ぶり全線再開 西日本豪雨で被災
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月23日(水)
昨年7月の西日本豪雨で被災し、不通が続いていたJR芸備線の三次(広島県三次市)―狩留家(かるが)(広島市安佐北区)間(48・2キロ)が23日、約1年3カ月ぶりに運転を再開した。これで、JR西日本の被…
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京成電鉄で一時運転見合わせ 電車が1時間以上立ち往生
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月23日(水)
23日午前9時半ごろ、京成電鉄の京成高砂駅(東京都葛飾区)で信号故障があり、京成本線の京成上野―市川真間と押上線の青砥―押上の上下線で運転を見合わせている。 青砥―京成高砂では、下り電車2本が1時間…
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北陸新幹線で学生を代替輸送 台風で在来線不通の長野
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月23日(水)
台風19号の影響で在来線の一部区間が不通となっている長野県東部で、県やJR東日本などは23日、この区間を通学に利用している高校生や大学生ら約2千人を対象に、北陸新幹線での代替輸送を始めた。 同県東御…
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ICOCAで行けない山口 IC使えず「決定的致命傷」
- 朝日新聞(山口)
- 2019年10月23日(水)
山口県内の大半の駅で、「ICOCA(イコカ)」や「Suica(スイカ)」などの交通系ICカード乗車券が使えない状態が続いている。県はJR西日本に要望を重ねているが、進展がない状態だ。登場から18年に…
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三豊に鉄道博物館オープン 鉄道ファン夢を実現
- 朝日新聞(香川)
- 2019年10月23日(水)
香川県三豊市のJR比地大(ひじだい)駅前に、私設の鉄道博物館「Kトレインワールド」が今秋オープンした。西讃の名所を盛り込んだ大きなジオラマや貴重な鉄道グッズが並び、庭にミニ鉄道も走る。「地域のにぎわ…
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市電やバスのお宝、買う? 熊本市がオークション
- 朝日新聞(熊本)
- 2019年10月22日(祝)
動物マーク入りの路線系統看板や電停名板などお宝ザクザク――。熊本市交通局がヤフーの「官公庁オークション」に出品することになった。今秋に熊本桜町バスターミナルとして生まれ変わった「交通センター」と記載…