新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 5476~5500件を表示しています
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バス運転手が急病、乗客も止められます 路線バスで導入
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月10日(木)
バスの運転手が急病などで運転できなくなった時、乗客が安全にバスを停車できる「ドライバー異常時対応システム」を、10日から山交バス(山形市)が路線バスの一部で採り入れる。同社によると、路線バスへの導入…
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大阪メトロ御堂筋線で一時運転見合わせ 人身事故
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月9日(水)
【大阪メトロ発表】9日午前8時35分ごろ、御堂筋線昭和町駅(大阪市阿倍野区昭和町1丁目)で発生した人身事故のため、御堂筋線の運転を停止している。…
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JR東日本が男女の制服を統一 帽子もお好きな方でOK
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月9日(水)
JR東日本は8日、駅員や車掌らの制服を来年5月にリニューアルすると発表した。2002年以来、18年ぶりとなる。 今回のリニューアルでは、制服を男女とも同じデザインに統一し、スカートやリボンタイは廃止…
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DMV新車両お披露目 モードチェンジは太鼓の音
- 朝日新聞(徳島)
- 2019年10月9日(水)
阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が導入する、線路と道路の両方を走る「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の車両全3台が一般公開された。2020年度、阿佐東線(海陽町―高知県東洋町)で世界初の営業運転を…
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終着駅なのに次は「日本一」 西武鉄道が駅名看板を変更
- 朝日新聞(埼玉)
- 2019年10月9日(水)
今年こそ悲願の日本一に――。埼玉西武ライオンズの本拠地メットライフドームの最寄り駅、西武球場前駅(埼玉県所沢市)で8日から、ホーム上の駅名看板がポストシーズン仕様に変わった。 同駅は西武狭山線の終着…
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三陸鉄道の取締役会 リアス線開通で好成績を報告
- 朝日新聞(岩手)
- 2019年10月9日(水)
三陸鉄道の取締役会が8日、宮古市で開かれた。3月末のリアス線開業で利用者は前年同期の2倍、運賃収入は2・4倍に増えるなど好調ぶりが報告された。 大船渡の盛―久慈駅間の4~8月の利用者は49万5千人。…
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JR東「計画運休も検討」 台風19号の進路次第
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月8日(火)
JR東日本の深沢祐二社長は8日の定例会見で、この週末に日本に接近するとみられる台風19号への対応について、「予報通りの進路ならば、計画運休を含めた対応が必要となる。前回(台風15号)の反省を踏まえ、…
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返礼品に江ノ電の「行先板」 ふるさと納税、先着順で
- 朝日新聞(地方政治)
- 2019年10月8日(火)
神奈川県藤沢市は、ふるさと納税の返礼品として、江ノ島電鉄(同市)の人気車両「江ノ電300形」で実際に使用された「行先板(いきさきばん)」を提供する。運行図表(ダイヤグラム)と車両の写真を加えた3点セ…
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長崎新幹線の大村新駅名案を募集 大村市
- 朝日新聞(長崎)
- 2019年10月8日(火)
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)で、大村市が市内にできる新駅の名称案を募集する。「大村湾の玄関口」を国内外にアピールできる5文字以内の妙案を求めている。 募集期間は15日~12月1日。寄せられた…
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リニアに乗ると トンネルばかりで旅情が薄かった
- 朝日新聞(長野)
- 2019年10月8日(火)
2027年に東京・品川―名古屋間の開業をめざして建設が進むリニア中央新幹線。路線の一部になる山梨リニア実験線で、JR東海が開いた報道陣向けの試乗会に参加した。最高時速500キロの車内は「旅情の薄いド…
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ウォーキングアプリでサッカー応援 小田急電鉄が開発
- 朝日新聞(東京)
- 2019年10月8日(火)
サッカーJ2のFC町田ゼルビアの本拠と、最寄り駅の小田急鶴川駅との間を歩くと特典が得られる。そんなスマートフォン(スマホ)のウォーキングアプリを、小田急電鉄が開発した。アクセスが悪いという不便さを逆…
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小田急がMaaSアプリ「EMot」発表--経路検索機能やフリーパス、飲食サブスクを提供
- CNET Japan
- 2019年10月7日(月)
小田急電鉄は10月7日、MaaSアプリ「EMot(エモット)」を10月末にサービスインし、あわせて実証実験を開始すると発表した。実証実験では、電子チケット機能を活用したデジタルフリーパスの実証性や、飲食サブスクリプションサービスを始めとする生活サービスの需要創出効果を検証する。
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JR東海、リニア残土の恒久処分を打診 土壌汚染の恐れ
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月7日(月)
JR東海が岐阜県御嵩町に対し、リニア中央新幹線建設に伴う残土の同町内での恒久処分を打診していることがわかった。残土には重金属が含まれて土壌を汚染する恐れがあり、JRは環境基準を超える残土を処分する土…
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自動運転バスが循環路線走る 市中心部で1日3便
- 朝日新聞(大分)
- 2019年10月7日(月)
JR大分駅や大分県庁、大分市美術館など市中心部を循環する「大分きゃんバス」で、自動運転車両を使った実証実験が6日、始まった。14日まで通常と同じ料金で、1日3便(午前10時45分、午後0時15分、午…
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内陸線の新観光列車 快適車窓、来年2月運行
- 朝日新聞(秋田)
- 2019年10月7日(月)
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は来年2月、全線開業30周年を記念した観光列車をデビューさせる。沿線の冬景色や紅葉を楽しめるように座席の配置を工夫し、週末に運行する「急行もりよし」の専用車両とする…
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列車と衝突、車の運転手死亡 JR東海道線、乗客もけが
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年10月7日(月)
6日午後10時45分ごろ、愛知県安城市の第2山崎踏切で、東海道線の新快速列車が車と衝突した。消防によると、車の運転手が心肺停止という。 JR東海によると、列車は豊橋発大垣行きの8両編成で、乗客ら約8…
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近鉄京都線で一時運転見合わせ、京都―向島間 人身事故
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2019年10月6日(日)
【近畿日本鉄道発表】6日午後0時30分ごろ、京都線の桃山御陵前第2号踏切(京都市伏見区)で京都発奈良行きの特急(4両編成)と人が接触した。この事故で、京都駅と向島駅の上下線で約1時間運転を見合わせた…
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1日駅長や運転手体験 土佐くろしお鉄道
- 朝日新聞(高知)
- 2019年10月6日(日)
14日の鉄道の日を前に高知県四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で5日、「第14回中村駅まつり」が開かれた。乗車体験イベントには、家族連れや鉄道ファンが訪れた。 ホームでは、中村幼稚園(同市不破)の園児…
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広島拠点、バス周遊案内 訪日客向け英語サイト
- 朝日新聞(広島)
- 2019年10月6日(日)
広島を訪れる外国人観光客に鳥取や島根への周遊を促そうと、中国運輸局などが、英語の観光WEBサイトを設けた。ターゲットは広島に数多く訪れている欧米や豪州の客で、原爆ドームや宮島といった主要スポット以外…
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懐かしの鉄道写真展 大阪・中之島で17日まで
- 朝日新聞(大阪)
- 2019年10月6日(日)
路面電車が走っていたころの街角など思い出深い光景を集めた「懐かしの鉄道写真展」が、大阪市北区の中之島フェスティバルタワー13階スカイロビーで開催中だ。17日午後3時まで。観覧無料。 朝日新聞社の古写…
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新観光列車「海里」の歓迎式 JR酒田駅
- 朝日新聞(山形)
- 2019年10月6日(日)
9月に定期運行を終了した快速「きらきらうえつ」に代わり、山形県内の羽越線などを走るJR東日本の新観光列車「海里(かいり)」(新潟―酒田)の運転が5日始まった。JR酒田駅では同日、到着列車の歓迎セレモ…
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停電、列車内で熱中症…国交省方針「積極的に車外へ」
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2019年10月5日(土)
東京都内を走る京成線で8月、停電のため駅間に停車した列車の乗客が熱中症などで救急搬送された問題を受け、国土交通省は4日、対応策をとりまとめて鉄道各社に示した。 国交省は真夏に停電で列車が止まった際の…
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阪急神戸線、上下線で一時運転見合わせ 人身事故の影響
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月5日(土)
【阪急電鉄発表】神戸線は、5日午前9時40分ごろに神崎川―園田駅間で起きた人身事故の影響で、大阪梅田―新開地駅間で上下線の運転を見合わせている。…
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恋路は徒歩よりバスが吉 福岡・恋木神社前まで路線延伸
- 朝日新聞(社会)
- 2019年10月4日(金)
「恋の神様」として若い女性を中心に人気の神社が福岡県筑後市にある。その名も恋木(こいのき)神社。全国で唯一、恋命(こいのみこと)を祭神とする神社で、良縁を求め参拝客が訪れる。これまで最寄りのJR駅か…
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見て乗って楽しむ「鉄道の日」 JR四国、4県で
- 朝日新聞(香川)
- 2019年10月4日(金)
14日の「鉄道の日」にちなみ、JR四国は10~11月、四国4県それぞれで鉄道に親しんでもらう催しを開く。転車台の上や点検用の車両に乗れるほか、クレーンで車両をつる「車体上げ」の見学など、貴重な体験が…