新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 6026~6050件を表示しています
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「お召し列車」牽引機関車を整備 鉄道博で公開
- 朝日新聞(京都)
- 2019年4月19日(金)
戦前から戦後にかけて、昭和天皇が乗る「お召し列車」を104回にわたって牽引(けんいん)した専用機関車「C51形239号機」が改元を記念して再整備され、京都市下京区の京都鉄道博物館で公開されている。1…
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市民の足確保、にぎわいづくり 新幹線開業へ準備
- 朝日新聞(福井)
- 2019年4月19日(金)
2023年春の北陸新幹線金沢―敦賀間開業に向け、沿線の市町は備えを進める。新駅のない鯖江市では、在来線特急の存続が見通せない中、コミュニティーバス路線の見直しなどで市民の足の確保を目指す。敦賀市では…
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渋谷駅新ビル、11月にオープン
- 朝日新聞(東京)
- 2019年4月19日(金)
東急電鉄、JR東日本、東京メトロの3社は、渋谷駅周辺の再開発に伴って、駅直上に建設中の大型複合ビル「渋谷スクランブルスクエア」の東棟(地上47階地下7階建て)を11月に開業すると発表した。高さ約23…
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京急、みなとみらいで屋根なしバス 20日から
- 朝日新聞(神奈川)
- 2019年4月19日(金)
京浜急行(東京)は20日から、横浜市のみなとみらい21地区を周遊する2階建ての屋根なしバスを運行する。横浜ベイブリッジなど臨海部の景色をバスから楽しめる。 新交通サービスの名称は「KEIKYU OP…
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乗客と荷物 一緒にGO!!
- 朝日新聞(北海道)
- 2019年4月19日(金)
JR北海道は18日、宅配大手・佐川急便(京都市)、タクシー会社・天塩ハイヤー(幌延町)の両社と連携し、宗谷線稚内―幌延間を走る普通列車で荷物を運ぶ「貨客混載」事業を始めた。国土交通省によると、鉄道会…
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新幹線のぞみ、毎時12本時代へ 来春ダイヤで2本増発
- 朝日新聞(社会)
- 2019年4月18日(木)
JR東海は18日、東海道新幹線「のぞみ」の運転本数を、現行の1時間あたり最大10本から12本に増やすと発表した。来春のダイヤ改定で実施する。車両更新で全列車の最高速度が285キロに統一されるためで、…
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10連休含むGW、指定席予約1.6倍 JR四国
- 朝日新聞(香川)
- 2019年4月18日(木)
JR四国は、10連休を含むゴールデンウィーク期間(26日~5月6日)の特急と快速の指定席の予約状況を発表した。35%が11日時点ですでに予約され、前年の22%と比べて1・6倍となっている。予約率のピ…
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「平成」消して「令和」印 水島臨鉄が記念回数券
- 朝日新聞(岡山)
- 2019年4月18日(木)
水島臨海鉄道(倉敷市)は、令和への改元を記念した回数乗車券を発売する。「平成31年4月30日」と「令和元年5月1日」の日付印が入った2種類。現在は西暦表記の同社の回数券だが、元号と行き先の駅名が印刷…
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毎週木曜日だけの無料の駄菓子屋 1人1個で広がる輪
- 朝日新聞(滋賀)
- 2019年4月18日(木)
「おかし1コあげる」。JR草津線甲西駅近くで毎週木曜日、無料の駄菓子屋が店を出している。普段は静かな夕方の駅前に、ちょっとしたにぎわいと交流が生まれている。 甲西駅前にあるコワーキング(共働)スペー…
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京浜東北線が再開 人身事故の影響で一時運転見合わせ
- 朝日新聞(社会)
- 2019年4月17日(水)
JR東日本によると、17日午後9時35分ごろ、秋葉原駅で発生した人身事故のため、京浜東北線の大宮―大船駅間で運転を見合わせている。運転再開は午後10時40分ごろになる見込み。…
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JR彦根駅を800m行き過ぎ 運転士「通過駅かと」
- 朝日新聞(社会)
- 2019年4月17日(水)
17日午後1時50分ごろ、滋賀県彦根市のJR琵琶湖線彦根駅で、姫路発近江塩津行きの新快速電車(12両)が停車位置を約800メートル行き過ぎて止まった。 JR西日本によると、車掌が停車予定駅の通過に気…
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うめ星電車に「令和」ヘッドマーク 和歌山電鉄
- 朝日新聞(和歌山)
- 2019年4月17日(水)
新元号「令和」の決定を記念して、和歌山電鉄は16日、貴志川線を走る「うめ星電車」に「祝・令和」と書かれたヘッドマークを設置した。17日から5月31日まで、ヘッドマークを付けて運行する。 新元号は万葉…
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障害者の就労支援 中之条駅に売店オープン
- 朝日新聞(群馬)
- 2019年4月17日(水)
障害者の就労を支援する売店「ボン・ボヤージュ」が、群馬県中之条町伊勢町のJR中之条駅にオープンした。2年前の秋に閉店した待合室のキオスクの跡地を活用して開店。JR東日本高崎支社によると、駅構内に障害…
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東京五輪、ゆりかもめや京王線の一部で深刻な混雑予測
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年4月17日(水)
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都と大会組織委員会は16日、今年7~8月に都内で渋滞対策を試行し、競技会場周辺などの交通量を20~30%抑制する目標を明らかにした。企業側に幅広く協力を…
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知事「並行在来線の新鳥栖―武雄温泉はJRで」
- 朝日新聞(長崎)
- 2019年4月16日(火)
長崎県の中村法道知事は15日の定例会見で、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の全線開業後の在来線・新鳥栖―武雄温泉(約50キロ)の運営について、引き続きJR九州が経営していくことが望ましいとの考え…
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御坊駅で回送列車が脱線 14時間後に再開
- 朝日新聞(和歌山)
- 2019年4月16日(火)
和歌山県御坊市のJR紀勢線(きのくに線)御坊駅構内で14日午前6時55分ごろ、4両編成の回送列車の2両目が脱線した。事故により、印南―紀伊由良駅間で約14時間運転見合わせとなり、交通に大きな影響が出…
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高専生が新大山口駅デザイン案 木材多用し明るく
- 朝日新聞(鳥取)
- 2019年4月16日(火)
老朽化が進み、建て替えられるJR山陰線大山口駅(鳥取県大山町)のデザイン案が決まった。国立米子工業高等専門学校(米子市)の学生が作成した。「大山の玄関口」を意識し、木材を多用した明るい雰囲気になって…
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アルペンルート全線開通 荒天でイベント中止
- 朝日新聞(富山)
- 2019年4月16日(火)
立山黒部アルペンルートが15日、全線開通した。ただ、吹雪で美女平(標高977メートル)―室堂(同2450メートル)間の高原バスは終日運休。雪の壁の間を散策できる「雪の大谷ウォーク」も中止になった。立…
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ひかりレールスター、日陰の日々 快適でも…9割こだま
- 朝日新聞(社会)
- 2019年4月15日(月)
山陽新幹線「ひかりレールスター」が日陰に身を置いている。「のぞみ並み」の速さと座席の快適さを売りに19年前にデビューしたが、現在は名前と裏腹に運行の大半が「こだま」だ。JR西日本は昨年から早期予約割…
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青森・弘南鉄道で列車が脱線 乗客10人にけがなし
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2019年4月15日(月)
青森県弘前市の弘南(こうなん)鉄道大鰐(おおわに)線で14日午後6時52分ごろ、2両編成の列車が脱線した。乗客10人と運転士1人が乗っていたが、けがはなかった。原因は調査中。弘南鉄道は大鰐線の運行を…
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乗客が線路に飛び降りる 緊急停車の山陽新幹線から
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2019年4月14日(日)
14日午前11時10分ごろ、東京発博多行きの山陽新幹線「のぞみ17号」で、乗客の男性が非常用ドアコックを使ってドアを開け、線路に飛び降りた。 JR西日本によると、新幹線が新大阪駅から新神戸駅へ向かっ…
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新幹線、全トンネルで携帯OKへ 東北・北海道・秋田
- 朝日新聞(社会)
- 2019年4月14日(日)
新幹線のトンネル内での携帯電話利用に向け、総務省東北総合通信局が対策工事への補助金交付を決めた。これで2020年度には東北・北海道新幹線(東京―新函館北斗間)と秋田新幹線(盛岡―秋田間)の全トンネル…
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JR御坊駅・留置線で脱線 紀勢線、一時運転見合わせ
- 朝日新聞(社会)
- 2019年4月14日(日)
14日午前6時55分ごろ、和歌山県御坊市のJR紀勢線(きのくに線)御坊駅構内の車両留置線で、4両編成の列車の一部が脱線した。この影響で紀勢線の印南―紀伊由良間で運転を見合わせている。 JR西日本和歌…
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「ポップサーカス号」モノレールに登場
- 朝日新聞(神奈川)
- 2019年4月14日(日)
世界15カ国のパフォーマーがその磨き上げた技を披露する「ポップサーカス」の湘南公演(朝日新聞社など特別協力)が、湘南モノレール湘南深沢駅(鎌倉市)前の特設大テントで20日から始まる。それに先立つ13…
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踏切の遮断桿を切断、容疑者を逮捕「仕事あり腹立った」
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2019年4月13日(土)
千葉県船橋市の京成電鉄の踏切の遮断桿(かん)を切断したとして、県警船橋署は13日、同県市川市の板金業の男(53)を器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。「仕事があるのに車が動かなくなったことに腹が立ち、…