新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 6301~6325件を表示しています
外部サイト
-
JR北の検査データ改ざん事件、元幹部3人に無罪判決
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2019年2月6日(水)
北海道七飯(ななえ)町のJR函館線で2013年9月に起きた貨物列車の脱線事故で、改ざんされたレールの検査データを国に報告したなどとして、鉄道事業法違反などの罪に問われたJR北海道と当時の工務部副部長…
-
「ことこと列車」映える赤 水戸岡デザイン披露
- 朝日新聞(福岡・北九州)
- 2019年2月6日(水)
福岡県の田川市や直方市、行橋市などを結ぶ平成筑豊鉄道の観光列車「ことこと列車」が完成し、5日、輝く赤い車両や内装などが関係者にお披露目された。沿線の観光振興や地域活性化、住民の足である公共交通機関存…
-
車両のかたちでPR LRTの新パンフレット完成
- 朝日新聞(栃木)
- 2019年2月6日(水)
宇都宮市が進める次世代型路面電車システム(LRT)事業をPRする市の新パンフレット「LRT START BOOK」の配布が、今月から始まった。車両の先頭部分を模した形が特徴で、LRTへの市民の理解を…
-
「バスターミナル」は4月から5路線発着に 稲武
- 朝日新聞(愛知)
- 2019年2月5日(火)
長野、岐阜県境に接する愛知県豊田市稲武地区にあるバスのロータリーが4月から、地区内を走る定期バス5路線ほぼ全便の始点・終点になる。乗り継ぎが便利になることから、市は利用客の拡大に力を入れる。 ロータ…
-
札幌五輪ふたたび、あの曲が地下鉄メロディーに
- 朝日新聞(北海道)
- 2019年2月5日(火)
47年前の感動よ、ふたたび――。札幌市営地下鉄のホームで4日から、懐かしいメロディーが流れ始めた。1972年の札幌冬季五輪のテーマ曲「虹と雪のバラード」だ。2030年の冬季五輪・パラリンピックの開催…
-
沖縄都市モノレール、浦西へテストラン 夏開業
- 朝日新聞(沖縄)
- 2019年2月4日(月)
沖縄都市モノレール(ゆいレール)は2日未明、2019年夏の開業を予定する石嶺駅-てだこ浦西駅までの延伸区間での試験走行を開始した。暗闇の中、ヘッドライトを点灯し、ゆっくりとした速度で走行する様子が確…
-
E653系が6年ぶり復活 水戸駅に鉄道ファン
- 朝日新聞(茨城)
- 2019年2月3日(日)
かつてJR常磐線で特急「フレッシュひたち」として運行していたE653系が2日、水戸支社管内に6年ぶりに帰ってきた。出発地の水戸駅には多くの鉄道ファンが集まった。 E653系は1997年10月から「フ…
-
まち語り 仙台浅草にぎわい100年
- 朝日新聞(宮城)
- 2019年2月3日(日)
JR仙山線の北仙台駅から歩いて5分。マンションが立ち並ぶ閑静な住宅街に、「仙台浅草」と書かれた赤いちょうちんの形の看板が突然現れた。 誘われるように細い路地に入ると、タイムスリップしたかのような景色…
-
オホーツク海沿い走る「流氷物語号」 出発進行
- 朝日新聞(北海道)
- 2019年2月3日(日)
流氷を眺めながらオホーツク海沿いを走るJR釧網線の「流氷物語号」(網走駅~知床斜里駅)が2日、今季の運行を始めた。 網走駅では午前9時半から出発式があり、途中の浜小清水駅では運行開始を記念して横断幕…
-
特急あずさが停車減、地元から反発「ものすごく影響」
- 朝日新聞(社会)
- 2019年2月2日(土)
JR東日本の3月ダイヤ改定で特急「あずさ」の停車本数が減少することに対し、長野県の沿線自治体の反対が続いている。深刻なのは観光関係者で、「ものすごく影響が出る」と客足の減少を懸念する声も。1日には太…
-
旧三江線、集客力ある トロッコなど活動結果報告
- 朝日新聞(島根)
- 2019年2月2日(土)
昨年3月いっぱいで廃線になったJRの旧三江線の宇都井駅や口羽駅(いずれも邑南町)の利活用に取り組んできたNPO法人「江の川鉄道」は1日、活動結果を同町の石橋良治町長に報告した。鉄路にトロッコ列車を走…
-
浅草線、線路亀裂で一時運転見合わせ 大学入試にも影響
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年2月1日(金)
1日午前6時55分ごろ、都営浅草線の泉岳寺駅―三田駅の間で線路異常を知らせる信号が発生し、都営浅草線の全線と、乗り入れる京急品川駅―泉岳寺駅の上下線で約3時間にわたり運転を見合わせた。 都交通局によ…
-
近鉄京都線で人身事故 一時運転見合わせ
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年2月1日(金)
【近鉄発表】1日午前9時ごろ、近鉄京都線東寺駅で、近鉄奈良駅行きの下り特急列車が人と接触。この影響で、京都線の京都―上鳥羽口駅間の上下線で運転を見合わせていたが、9時55分ごろに運転を再開した。…
-
「ゲートウェイ」はあり 別の駅名で応募の市川紗椰さん
- 朝日新聞(社会)
- 2019年2月1日(金)
■■駅名もキラキラ? 市川紗椰さん(モデル) JR山手線の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」と決まったとき、「やっぱりそう来たか」と思いました。そもそも駅名公募の資料に「グローバルゲートウェイ品川」とい…
-
カタカナ駅、福井では「四方良し」反対ゼロ 山手線は?
- 朝日新聞(社会)
- 2019年2月1日(金)
■■駅名もキラキラ? 林利夫さん(福井県坂井市 シティーセールス推進課長) 2017年春、福井県坂井市内にある「えちぜん鉄道」の四つの駅の名前が一斉に変わりました。坂井市を広くPRするため、出資する市…
-
四国の観光客6.4%減 豪雨や台風が影響
- 朝日新聞(香川)
- 2019年2月1日(金)
2018年4~9月に四国の主な観光地を訪れた人の数が、前年の同じ時期から6・4%減ったことがわかった。四国運輸局が発表した。18年7月の西日本豪雨や、相次いだ台風などの影響が大きく、特に愛媛で減少が…
-
鉄博が立命大鉄道研と連携 9日まで企画展
- 朝日新聞(京都)
- 2019年2月1日(金)
京都市下京区の京都鉄道博物館で9日まで、立命館大鉄道研究会の企画展が開かれている。同館と大学が連携した初の試み。大正から昭和にかけて湖西を走った江若(こうじゃく)鉄道のカラー写真など、先輩部員が収集…
-
新知事が見直しへ リニア新駅周辺整備
- 朝日新聞(山梨)
- 2019年2月1日(金)
山梨県内も通過するリニア中央新幹線をめぐり、甲府市内にできる新駅の周辺整備の行方が注目されている。新知事に就任する長崎幸太郎氏が、今の整備計画について「一から、見直しに限りなく近い」と語り、白紙の可…
-
「こまち雪落とし隊」活躍 盛岡駅で安全運行守る
- 朝日新聞(岩手)
- 2019年2月1日(金)
東北新幹線上り線で、青森方面からのはやぶさ号と、秋田方面からのこまち号が連結されるJR盛岡駅。冬場、こまち号についた雪をそぎ落としているのが「こまち雪落とし隊」だ。ダイヤを乱さず安全に運行できるよう…
-
「食レポ」動画見て貨物列車を運転 非常ブレーキが作動
- 朝日新聞(社会)
- 2019年1月31日(木)
貨物列車の男性運転士がスマートフォンの動画を見ながら運転して停止信号を見落とす事案があったと、JR貨物が31日、発表した。ATS(自動列車停止装置)の非常ブレーキが作動し、列車は信号を約20メートル…
-
「料金箱でなく投票箱です」 路線バスを移動型投票所に
- 朝日新聞(社会)
- 2019年1月31日(木)
愛知県豊田市の愛知工業大キャンパスに30日、バスの車両を利用した移動型の期日前投票所が登場した。2月3日投開票の愛知県知事選で投票率アップを図ろうと、豊田市選挙管理委員会が初めて採用した。 名鉄バス…
-
南海電車脱線「補修で防げた可能性」 運輸安全委が指摘
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2019年1月31日(木)
2017年10月に大阪府阪南市で南海電鉄の列車が沈下した橋の上で脱線し5人がけがをした事故で、国の運輸安全委員会は31日、調査報告書を公表した。橋脚の土台を保護する「根固め工」が損傷し、川の流れで橋…
-
新那覇バスターミナルの案内板、ミス相次ぐ
- 朝日新聞(沖縄)
- 2019年1月31日(木)
昨年10月に稼働した新那覇バスターミナル構内の地図に「現在地」を示す印が複数あったり、バスの路線名の漢字が間違っていたり、不備が相次いで見つかっている。運営する那覇バスターミナル会社は、指摘のあった…
-
学生ら企画の旅行プラン、あすから発売 JR四国
- 朝日新聞(香川)
- 2019年1月31日(木)
JR四国は、四国の4国立大学の学生が企画した旅行プランの販売を始める。観光振興が目的で、各地の文化や食を楽しめる。全8プランあり、第1弾として2月1日から、香川大と愛媛大のチームが考案した3プランを…
-
シーサイドライン精算機に「鉄道むすめ」登場
- 朝日新聞(神奈川)
- 2019年1月31日(木)
横浜シーサイドラインは2月6日から、駅の自動精算機を順次更新し、鉄道事業者の現場で活躍する女性をモチーフとしたキャラクター「鉄道むすめ」の「柴口(しばぐち)このみ」(冬服姿)を登場させる。鉄道むすめ…