「#JR北海道」の新聞・放送ニュース
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JR日高線の鵡川(むかわ)―様似(さまに)間(116キロ)について、JR北海道と沿線7町は23日、来年4月の廃止・バス転換で合意した。廃止区間は日高線全体(146・5キロ)の8割にあたり、2015年…
新型コロナウイルスの影響による旅客需要の急減が、JR北海道の経営を直撃している。単体ベースの2021年3月期決算の売上高は、前年同期比でほぼ半減する見通しだ。JR北はコスト削減のため、来年3月のダイ…
アニメ、鉄道、ドラマ……、北海道新得町の狩勝峠中腹にある「狩勝高原園地」(旧国鉄根室線新内駅跡)が、様々なジャンルの「マニア」が気になる、ちょっとした話題の場所になっている。新型コロナウイルスの影響…
JR北海道が廃止・バス転換をめざす留萌線(深川―留萌、50・1キロ)について、沿線自治体会議が1日、開かれた。会議にはJR北も参加し、沿線市町が求める深川駅から沼田町内の間を存続した場合の赤字額など…
2015年1月の暴風雪による高波被害で不通が続いているJR日高線の鵡川(むかわ)―様似(さまに)間(116キロ)について、沿線7町とJR北海道は28日、来年4月に不通区間を廃線しバスに転換することで…
JR北海道はこの年末年始(今年12月31日~来年1月4日)、北海道新幹線の青函トンネル内での速度を時速160キロから210キロに引き上げる。東京―新函館北斗間は現在、最速3時間58分で、これを約3分…
2日午後7時40分ごろ、北海道名寄市のJR宗谷線日進―北星駅間で、名寄発音威子府行きの普通列車が熊2頭と衝突した。列車の走行に支障はなく、別の駅で点検を行って約1時間20分遅れで運転を再開した。乗員…
東京の私鉄大手・東急とJR北海道などが企画した、道内を3泊4日で周遊する豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス~北海道クルーズトレイン~」が28日から運行を開始した。同日午前には札幌駅で出発セレモニーが…
JR北海道が廃止・バス転換をめざす線区をめぐり、留萌線(深川―留萌、50・1キロ)の沿線4市町が、一部区間の廃止で合意した。日高線の鵡川―様似間(116キロ)も3月末で廃止の見通し。新型コロナウイル…
JR北海道は7日、5年間にわたり運賃の精算で乗客から受け取った現金計約27万円を着服したとして、余市駅(余市町)の営業主任の男性(63)を懲戒解雇にしたと発表した。無人駅が多い北海道では、列車内や降…
JR北海道の来春のダイヤ改定を前に、北海道美深町は、町内の宗谷線の無人駅4駅のうち恩根内駅の存続を決めた。一度は廃駅の方針を固めたが、地元住民の強い思いを受け入れた。宗谷線で廃止の方針となっている1…
■小清水原生花園のエゾキスゲ 北海道小清水町の小清水原生花園でエゾキスゲが今年はまもなく見納めになる。見頃の7月中頃には、園を縦貫するJR釧網線の車窓から黄色い花の群落を撮影する人も見られた。 エゾキ…
存廃問題に揺れるJR宗谷線の抜海駅(北海道稚内市)で19日、地元の婦人会がホームのプランターの花の手入れや周辺の草取りをした。 JR北海道は来春のダイヤ改定に向け、利用客が極端に少ない駅の存廃判断を…
ラベンダーなどの花々が咲き誇る美瑛と富良野エリアを走るJR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」の運行が18日、始まった。9月22日までの土日祝日に、旭川―富良野間を1往復、美瑛―富良野間を2往…
JR北海道は17日から、道内の特急や普通列車、JRバスの一部が6日間乗り放題になる周遊パスを1万2千円で発売する。新型コロナウイルスの影響で落ち込む交通需要を喚起するための北海道の補助金を活用し、通…
「国内最北の秘境駅」として知られるJR宗谷線「抜海(ばっかい)駅」の存続を願う声が、北海道稚内市に全国から寄せられている。来春のダイヤ改定に向け、存廃の判断を求めたJR北海道に市が廃駅の意向を示して…
新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除が各地で進んだことを受け、JR各社は22日、実施・予定していた新幹線の定期列車の減便を取りやめると発表した。北海道新幹線(新青森―新函館北斗)では28日以…
JR北海道は17日、5月7日付で一部区間が廃止される札沼線(廃止区間は北海道医療大学―新十津川、47・6キロ)の運行を終えた。新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府が全国に緊急事態宣言を出したため、…
JR北海道は16日、5月7日の廃止が決まっている札沼線(北海道医療大学―新十津川、47・6キロ)の運行を17日で終了すると明らかにした。新型コロナウイルスの感染が広がるなか、大型連休中に全国から鉄道…
JR北海道は15日、5月7日付の廃止が決まっている札沼線(北海道医療大―新十津川、47・6キロ)の定期列車の最終運行日を、今月24日に前倒しすると発表した。廃止前の連休中に全国から鉄道ファンが訪れ、…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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