「#JR東日本」の新聞・放送ニュース
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JR東日本は21日、山形新幹線の山形―新庄間の上下線で終日運転を見合わせると発表した。大雨の影響だという。
JR東日本が外国人向けに売るフリーパスを、不特定多数に有料で使わせ、もうける目的で買ったとして、宮城県警は、ベトナム人のグエン・バオ・ハ(29)=仙台市太白区=とフイン・ティ・トゥイ・ズオン(26)…
鉄道車両の車輪に車軸をはめ込む「輪軸組み立て作業」をめぐり、JR東日本は20日、社内基準を下回る圧力ではめ込まれた輪軸が在来線で計76本あったと発表した。作業を担当した工場では圧入力値の改ざんを続け…
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が19日午前に宮城県内を走行中、連結部分が外れ、両列車が分離した状態になった。分離する事故は、開業以来初めて。なぜ起きたのか。 工学院大学の高木亮教授(交通システム…
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が19日午前に宮城県内を走行中、連結部分が外れ、両列車が分離した状態になった。走行中の新幹線で連結部が外れる事故は初めてという。連結の仕組みはどうなっているのか。 …
19日朝、宮城県内を走行中、列車が分離した状態になった東北新幹線古川―仙台間を走行中の東京行き「はやぶさ・こまち6号」は、昼ごろまで停止した現場の線路上にとどまった。車内では当初異常に気づかなかった…
JR東日本は19日、同日午前8時7分ごろ、東北新幹線はやぶさ・こまち6号が古川―仙台駅間(宮城県大崎市)で連結している車両が分離して停車した、と発表した。車両が脱線した可能性を含め、車両点検を行って…
【岩手】8月下旬の豪雨の影響で全線運休が続くJR山田線で、15日から盛岡―上米内駅間で運行が再開する。JR東日本盛岡支社が発表した。11月上旬の全線運行再開をめざし、復旧工事を進めている。 上下14…
JR只見線を盛り上げる活動をしている「只見線こども会議」のメンバーが10日、福島県会津若松市の県只見線管理事務所を訪れ、全国から募ったオリジナル観光列車のアイデア集を担当者に手渡した。メンバーは「只…
JR東日本は10日、中央線快速への普通グリーン車導入について、来春にサービスを開始すると発表した。今年10月13日からはグリーン車を連結した車両が順次走り始めるが、サービスの正式スタートまでは「お試…
JR東日本の喜勢陽一社長は10日、北千住駅(東京都足立区)のみどりの窓口を10月に常設のかたちで復活させると発表した。JR東は今年5月以降、繁忙期や定期券購入シーズンに限って臨時窓口を設けるなどして…
JR東日本は10日、新幹線の発車から停車までを自動制御する自動運転システムを2028年度中に上越新幹線の一部区間に導入すると発表した。29年度には、運転士が乗務しない「ドライバレス運転」を車両基地へ…
JR東日本が2025年3月のまちびらきをめざして再開発を進める「高輪ゲートウェイシティ」(東京都港区)で、エリア内の環境負荷を減らすための取り組みが報道公開された。食品廃棄物からつくるバイオガスや燃…
7日午前10時35分ごろ、埼玉県戸田市のJR埼京線北戸田駅でホームから人が転落する人身事故が発生した。この影響で、埼京線が大崎―大宮駅間の上下線で運転を見合わせたほか、東北、上越、北陸の各新幹線も一…
JR中央線の東京―松本間で遅延が頻発しているとして、山梨、長野両県や東京都八王子市などの沿線市町村、商工・観光関係団体などが、運行に遅れが生じない定時性の確保に向けて連携することになった。 両県など…
2022年8月の豪雨で一部区間の運休が続くJR米坂線(山形県米沢市―新潟県村上市)の復旧に向けた機運醸成と沿線自治体の連携を深めるため、山形県小国町のJR小国駅前広場で31日、「米坂線復活絆まつり」…
JR米坂線は、新潟県村上市の坂町駅と山形県米沢市の米沢駅の約90キロを結ぶ。豪雨災害で全区間の7割超が運休となって2年。8月31日には復旧を願うイベントも開かれる。2年後には米沢―今泉間の開業100…
■■米坂線とわたし JR米坂線の早期復旧を願う高校生が署名活動を始めた。それを知り、音楽で応援したくなった。「世界へつなげ米坂線」。山形県内の音楽ユニット「風とたんぽぽ」の武義和さん(70)=小国町=…
■■米坂線とわたし 2年前の豪雨で米坂線が被災したとき、佐藤風馬さん(19)は沿線の高校に通う3年生。一時は通学ができなくなった。いまは東北公益文科大(山形県酒田市)で学ぶ2年生だ。大学進学を機に地元…
■■米坂線とわたし 地元住民が運営する全国でも珍しい駅がJR米坂線にある。山形県川西町の羽前小松駅。2年前の豪雨後も列車が発着している。かつて無人化計画が浮上し、現在はNPO法人が駅の運営を担う。先頭…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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