「#JR東日本」の新聞・放送ニュース
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秋田県三種町の自然を秋田犬と散歩しながら満喫する体験プランが人気だ。秋田県とJR東日本の冬の観光キャンペーンで紹介されたこともあって、通常の倍近い予約があるという。 一般社団法人ヘルスケアデザイン秋…
強い冬型の気圧配置の影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となっている。大雪は10日から11日にかけて続く見込みで、気象庁は交通の乱れや暴風雪、高波に警戒を呼びかけている。 10日午前7時時…
「中電病(なかでんびょう)」という言葉が、首都圏のJR運転士の間でささやかれている。中央・総武線の各駅停車(三鷹―千葉)で運転士の体調不良によるオーバーランなどが相次ぎ、所属する職場(旧・中野電車区…
JR東海道線の大船(神奈川県鎌倉市)―藤沢(藤沢市)間に新設される「村岡新駅(仮称)」の本格的な工事に入る着手式が8日に開かれ、安全祈願のくわ入れなどがあった。JR東日本の矢野精一・横浜支社長は「管…
JR東日本は、栃木県内の日光線上りのダイヤ改定で、平日の午前7時台の本数を増発すると発表した。本数は2本から3本に増える。通勤・通学の混雑緩和のためという。 同社大宮支社によると、ダイヤ改定は3月1…
JR東日本は6日、山形新幹線の年末年始(12月27日~1月5日)の10日間の利用状況を発表した。福島―米沢間で前年比103%となる12万6千人(3千人増)が利用し、山形―新庄間は同91%の3万2千人…
JR只見線の会津川口―只見間について、同区間の維持管理費を負担する福島県と沿線17市町村は、来年度から国の補助金を活用し、負担額を抑える方針を決めた。10年間で67億円に上る費用を10億円程度圧縮し…
帰省のピークを迎えた年末、停電の影響で秋田新幹線が運休し、帰省客らの足を直撃した。29日夜から秋田―盛岡間の上下線で運転を見合わせ、再開は30日午前10時半過ぎ。乗客約230人が新幹線車内で一夜を明…
【茨城】JR東日本水戸支社は、2025年3月15日にダイヤ改定する。利便性向上のため、常磐線の特急「ときわ」の一部列車の運転区間を品川駅まで延長。「ひたち」も含めたすべての特急を品川駅発着とする。常…
JR東日本によると、秋田新幹線の「こまち43号」と「こまち45号」(いずれも秋田行き)が、29日午後10時半すぎから停電の影響でそれぞれ秋田県大仙市と仙北市で停車。30日午前0時半現在、約500人が…
東武鉄道の蒸気機関車「SL大樹」が来年1月25日、「SL大樹小江戸とちぎ」として栃木駅(栃木市)―下今市駅(日光市)を初めて営業運転する(ツアー商品で、28日時点で満席)。同社と栃木市、JR東日本高…
JR東日本高崎支社は24日、群馬県長野原町役場で、吾妻線の長野原草津口(長野原町)―大前(嬬恋村)沿線地域の交通体系の検討会議を開いた。この区間の主な利用者である高校生と家族のアンケート結果が報告さ…
JR東日本は来年3月15日のダイヤ改定で、松本と東京方面を結ぶ特急あずさの「下り」について、夕方から夜の時間帯は新宿始発を東京始発に切り替えると発表した。東京駅での新幹線や在来線からの乗り継ぎを便利…
JR東日本は、利用客が特に少ないローカル線36路線72区間の2023年度収支を公表した。宮城県関係では石巻、大船渡、気仙沼、陸羽東の4路線5区間が公表対象で、いずれも前年度より赤字幅が広がった。10…
JR西日本とJR東日本は19日、北陸新幹線の富山―金沢間(約59キロ)で発車から停車までを自動制御する「自動運転」の走行試験を実施し報道陣に公開した。運転士はアクセルレバーを操作することなく、自動で…
都市部を走る通勤電車でワンマン運転が広がっている。地方路線のワンマン化はもっぱらコスト削減が目的だが、都市部の場合は、人手不足への対応が主眼だ。 少子高齢化によって、働き手の中心となる現役世代(15…
JR東日本八王子支社の氏森毅支社長は13日、甲府市内で記者会見し、平日早朝に中央線東京行きの臨時特急「かいじ」を増発するなど、3月15日からのダイヤ改定について山梨県関係分を発表した。 臨時特急「か…
JR越後線の新潟―白山駅間に建設中の上所(かみところ)駅(新潟市中央区)の開業日が、来年3月15日に決まった。JR東日本が、同日付のダイヤ改定とともに13日に発表した。 JRなどによると、初列車は上…
JR高崎支社は13日、信越線の北高崎駅と群馬八幡駅の間に新設される新駅の名称が「豊岡だるま」に決まったと発表した。施設の整備費用を負担する群馬県高崎市が市民アンケートをもとに提案した3案から選ばれた…
JR東日本千葉支社は13日、来年3月15日のダイヤ改定で、平日の京葉線の各駅停車2本を快速に切り替えると発表した。今年3月の改定で快速の大幅減便などに踏み切ったことに沿線自治体や住民が猛反発し、9月…
JR東日本のフリーきっぷ「週末パス」、6月28~29日利用分をもって発売終了に。
西武がオリジナルの運転シミュレーターを開発。体験できる抽選制イベントが3月開催。
東京メトロが開催した、深夜の駅での撮影イベントをリポート。サプライズで「兄弟車」の並びも。
東武鉄道の新型車両80000系が報道公開。「たのしーと」など、車内外を詳しくご紹介します。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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