「#JR東海」の新聞・放送ニュース
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東京・品川―名古屋間で工事が進むリニア中央新幹線について、計画予定地の山梨県南アルプス市の地権者ら6人がJR東海に工事の差し止めや損害賠償を求めた訴訟で、甲府地裁(新田和憲裁判長)は28日、請求を棄…
静岡県知事選が26日投開票され、未着工のリニア中央新幹線静岡工区について「推進」を掲げる鈴木康友氏(66)が初当選した。今後は着工に向けた議論が加速する見通しだ。ただ、選挙中に岐阜県でリニア工事によ…
静岡県知事選で初当選を決めた前浜松市長の鈴木康友氏(66)が27日、同市内で記者団の取材に応じた。川勝平太前知事が着工を認めなかったリニア中央新幹線静岡工区について、関係者間の議論の進め方が「外から…
静岡県知事選の投票が26日午前7時から始まった。リニア中央新幹線の工事の進展や今後の岸田政権の運営などにも影響を及ぼす可能性のある注目選挙だ。 川勝平太前知事が不適切発言をきっかけに任期途中で辞職し…
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が進む岐阜県瑞浪市内で、井戸などの水位低下が確認された問題を受け、JR東海は22日、トンネル内で水が湧き出るのを低減させるための薬液注入作業の様子を公開した。 薬液…
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が進む岐阜県瑞浪市内で井戸やため池などの水位低下が確認された問題で、古田肇知事は21日、工事との因果関係や応急対策の評価などについて20日に会議を開いて専門家らから…
26日投開票の静岡県知事選は自民党推薦候補と立憲民主、国民民主両党が推薦する候補が激しく争う与野党対決の様相が強まる。鍵を握りそうなのが、リニア中央新幹線静岡工区の着工を認めなかった川勝平太前知事の…
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が近くで進む、岐阜県瑞浪市の大湫(おおくて)地区で井戸やため池などの水位低下が確認された問題で、JR東海は20日夜、トンネル工事を「ただちに中断する」方針を明らかに…
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が進む岐阜県瑞浪市内で井戸などの水位低下が確認された問題で、JR東海は20日、代替水源となる井戸を設置する工事を始めた。 トンネル工事が近くで行われている瑞浪市大湫…
朝日新聞社が18、19日に実施した全国世論調査(電話)で、「リニア中央新幹線の計画を進めること」について賛否を尋ねると「賛成」の64%が「反対」の22%を上回った。一方、静岡県のみを対象とした静岡県…
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が近くで進む岐阜県瑞浪市の大湫(おおくて)地区で、井戸やため池などの水位が相次ぎ低下している問題を受け、JR東海の丹羽俊介社長は16日、トンネル工事を一時中断し、地…
JR東海の東海道新幹線の車掌だった男性(69)=大阪府=が「年次有給休暇を希望通り取れなかった」として、同社に40万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(黒野功久裁判長)は16日、請求を…
リニア中央新幹線のトンネル工事が地下で進む、岐阜県瑞浪市の大湫(おおくて)地区。旧中山道の宿場町の一つに数えられる同地区で3月ごろから、飲み水や洗濯に使っていた井戸などの水位低下が相次ぐようになった…
田植えの時期を迎えて水をたたえた水田が広がる岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町で、井戸などの「水位低下」が相次いでいる。リニア中央新幹線の地下トンネル工事が影響したとみられ、枯渇した井戸もある。「今後ど…
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が近くで進む、岐阜県瑞浪市の大湫(おおくて)地区の井戸やため池などで水位の低下が相次いでいることがわかった。JR東海は14カ所で水位低下を確認し、トンネル工事による…
JR東海が計画するリニア中央新幹線のトンネル工事で出る残土置き場をめぐり、町の審議会から賛否両論を併記した答申を受けていた岐阜県御嵩町。渡辺幸伸町長が10日、会見を開き、汚染がない残土を条件付きで受…
東海道新幹線「のぞみ」や「ひかり」のグリーン車で、パーサーが利用客に配る「おしぼり」が商品化され、オンラインショップで販売されることになった。その名も、「東海道新幹線グリーン車で使用されるおしぼり『…
リニア中央新幹線のトンネル工事で出る残土置き場をJR東海が岐阜県御嵩町につくる計画について、同町の渡辺幸伸町長は10日、汚染がない残土のみを条件付きで受け入れる方針を示した。今後、JR東海と具体的な…
リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋は2027年の開業を断念し、早くても34年以降の見通しとなった。静岡県の川勝平太知事が首を縦にふらず、10年かかるとされる静岡工区の工事に着手できていないためだ。…
新規採用職員に対する訓示で不適切な発言をきっかけに辞職を表明していた静岡県の川勝平太知事が9日、退任の日を迎え、県庁で会見を開いた。 リニア中央新幹線の静岡工区の着工を認めてこなかった川勝氏。この日…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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