「#JR東海」の新聞・放送ニュース
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8月のお盆期間、JR東京駅の東海道新幹線の中央のりかえ口は人混みでごった返していた。コロナ禍で一時途絶えた、大きなスーツケースを引く訪日客の姿も目立つ。 9時9分、12分、18分、21分、24分――…
東海道新幹線が1日、開業から60周年を迎え、JR名古屋駅の新幹線ホームでは、名古屋発東京行きの始発列車にあわせた記念の出発式があった。 出発式でJR東海の武田健太郎副社長は「快適性や利便性をさらに充…
東海道新幹線は1日、開業60周年を迎えた。JR東海は沿線4駅で記念の出発式を開催し、東京駅では、60年前の開業日に「ひかり1号」が出発したのと同じ19番線ホームで、丹羽俊介社長らが始発の「のぞみ1号…
1日、東海道新幹線は開業から60周年を迎えます。 1964年の東京五輪に合わせ、世界初の高速鉄道として誕生。「夢の超特急」と呼ばれ、人々は喜びに沸きました。開業前には在来線(東京―大阪)で6時間半か…
岐阜県瑞浪市大湫町でリニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられる水位低下が確認された問題で、JR東海は9月30日、水位低下の原因を究明するためのボーリング調査を始めた。 同社によると、同日から調査…
横浜市鶴見区生麦3丁目の生見尾(うみお)踏切で9月29日午後11時ごろ、JR東海道線の熱海発東京行きの普通電車(15両編成)に男性がひかれ、死亡した。神奈川県警鶴見署によると、この踏切での死亡事故は…
東海道新幹線の開業から10月1日で60年。「新幹線のお医者さん」として安全を守り続けてきた点検車両「ドクターイエロー」の内部が27日、JR東海の大井車両基地(東京都品川区)で報道公開された。通常はダ…
岐阜県瑞浪市大湫町にあるリニア中央新幹線のトンネル工事現場近くで水位低下や地盤沈下が確認された問題で、JR東海は20日、町内の公共施設で調査を実施し、床のひび割れなどを確認した。今後、地盤沈下との関…
南アルプスに向かう静岡市葵区の林道東俣線で19日午前10時ごろ、土砂崩れが起き、通行できなくなったと市に連絡があった。南アルプスへの登山客やリニア中央新幹線関連の作業員らが下山できず、少なくとも約1…
JR東海は14日、列車の車輪に車軸をはめこむ「輪軸」の組み立て作業で、社内の目安を超える圧力ではめ込まれていた輪軸が11本あったと発表した。在来線の特急車両などの車軸で、いずれも安全に問題はなく、検…
駅員を置かない「無人駅」が増えるなか、駅舎を他の施設と一体化する活用方法が広がっている。岐阜県内には鉄道ファンが注目するユニークな「コラボ無人駅」もある。 JR東海などは今月4日、JR高山線の坂祝駅…
リニア中央新幹線の建設を巡り、JR東海は9日、愛知県春日井市で進めているトンネル工事の完成時期が、当初の予定より約5年半遅れ、2030年1月末になる見通しだと発表した。軟弱な地盤の掘削に対応するため…
リニア中央新幹線をめぐる前静岡県知事の対応は、議論を呼ぶと同時に、国家的事業と対峙(たいじ)しうる知事の力を改めて世に示しました。知事の力はどう行使されるべきなのか。副知事としてリニアに向き合った難…
リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、有識者でつくる静岡県専門部会が6日、静岡県庁で開かれ、トンネル工事で発生する残土置き場について議論した。JR東海は主な候補地である「ツバクロ発生土置き場」の直下に断…
リニア中央新幹線の工事が原因とみられる水位低下が確認された岐阜県瑞浪市大湫町の一部地点で地盤沈下が確認された問題で、JR東海の丹羽俊介社長は4日の会見で「トンネル工事による水位低下の影響を否定できな…
東海道新幹線の東京―新大阪間は1日午後6時ごろから全線で運転を再開した。JR東海によると、台風10号の影響で1日朝の段階では、三島―名古屋間を終日運休予定と発表していたが、天候の回復を受け再開の前倒…
JR東海は、東海道新幹線の東京―新大阪間の運転を1日午後6時ごろから全線で再開すると発表した。発表は午後4時半。1日朝の段階では、三島―名古屋間を終日運休予定と発表していたが、天候の回復を受け再開の…
JR東海は30日、同日の東海道新幹線について、東京―新大阪間で始発から運転を見合わせると発表した。29日の段階では、東京―三島駅間と、名古屋―新大阪駅間は、1時間あたり上下各2本ほどの「こだま」だけ…
台風10号の影響で、29日夜は全線の運休が決まった東海道新幹線。大阪本社所属の記者(33)はこの日、大雨のため途中で停車し、乗客が車内に閉じ込められた新幹線に居合わせた。 東京都内での取材を終えた後…
JR東海は29日午後6時40分すぎ、同日の東海道新幹線の運転を全線で取りやめると発表した。今後は、始発駅を出発する列車は全て運休し、現在運転している列車も途中駅で運転を打ち切るか、始発駅に折り返すな…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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