「#JR東海」の新聞・放送ニュース
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2027年のリニア中央新幹線開業に向け、名古屋市は19日、名古屋駅周辺の再整備にかかる事業費が総額2千億円を超えるとの見通しを明らかにした。「名古屋だけにとどまらない国家プロジェクト」として、国や愛…
JR東海のリニア中央新幹線建設で長野県内最初の関連工事となった中川村の県道トンネルが完成し、15日、開通式があった。大鹿村の本線トンネル残土を村外へ円滑に運ぶ目的の道路改良だが、肝心の搬送先は全く決…
JR東海は12日、2022年度を目標に投入を検討している特急「ひだ」「南紀」の新型車両について、デザインに「和」を採り入れ、台車枠など新技術を導入すると発表した。 グリーン車の内装では沿線の新緑や川…
リニア中央新幹線の関連工事が進む長野県大鹿村で、残土運搬ルートの問題が難航している。JR東海側が示した使用条件に、ルート用地を持つ旅館経営者側が不信感を募らせ、10月に長野県公害審査会に調停を申請。…
リニアの実情、知ってください――。 長野県大鹿村で工事が進むJR東海のリニア中央新幹線について、南アルプスとの関係に焦点を当てた小冊子が誕生した。 「南アルプスの未来にリニアはいらない」。村在住のラ…
東海道新幹線の車内で販売されているホットコーヒーがこのほど、3年ぶりに新しくなった。2011年にブランド化し、今回が2度目のリニューアルだ。以前はすっきりとしたのどごしだったが、今回はコクのある風味…
名古屋市が、リニア中央新幹線の建設工事で出る土砂を大江川(港区)の埋め立てに使う検討を進めていることがわかった。大江川では災害時に川底の有害物質が流出する恐れがあり、対策が求められていた。市は近く、…
2027年開業をめざすリニア中央新幹線(東京・品川―名古屋)の建設工事で、JR東海は28日、東京都品川区内の地下83メートルにあるトンネル掘削現場を公開した。リニアは都市部で地下40メートルを超える…
めったに見られず「幸せの黄色い新幹線」とも言われる「ドクターイエロー」や富士山を背に走る新幹線などの写真入り年賀状をJR東海が発売した。 グッズ販売サイト「JR東海鉄道倶楽部」(http://e-m…
三菱電機が社内の品質基準を満たさないゴム部品を使った製品を出荷していた問題で、出荷先に東海道新幹線の車両が含まれていたことがわかった。走行前など電源がないときに、パンタグラフを架線に接触させるために…
JR東海は、21日から特急「ワイドビューひだ」の全車両で無料の公衆無線LAN(Wi―Fi(ワイファイ))サービスを使えるようにする。当初は来年3月からの予定だったが、配線工事を工夫して前倒しで導入す…
JR東海は、リニア中央新幹線の建設工事をめぐる談合事件で、独占禁止法違反の罪に問われ、法人として罰金刑の有罪判決が確定した大林組と清水建設について、5カ月間の指名停止にすると発表した。 JR東海によ…
近江守護の佐々木六角氏が戦国時代に居城した国指定史跡・観音寺城跡(近江八幡市安土町石寺)の大石垣が、東海道新幹線の車窓から眺められるようになった。地元ボランティアのプロジェクトの目玉事業で、城跡の位…
東海道新幹線内で今年6月、乗客3人が刃物で殺傷される事件があったことを受けて国土交通省は、梱包(こんぽう)されていない刃物を列車に持ち込むことを禁止するよう、省令を改正する方針を決めた。在来線や私鉄…
JR東海は、リニア中央新幹線の建設工事をめぐる談合事件で、有罪判決が言い渡された法人としての大林組と清水建設について、判決確定後、両社の工事入札の参加資格を数カ月を目安に停止する方針を決めた。 金子…
7月の豪雨の影響で坂上(岐阜県飛驒市)―猪谷(富山市)間の運転を見合わせているJR高山線は、21日に全線復旧する見通しになった。JR東海が5日発表した。特急ひだの特急券などは6日に発売する。 同社に…
リニア中央新幹線「中央アルプストンネル」の山口工区(中津川市山口~長野県南木曽町、4・7キロ)の掘削工事安全祈願式が1日、中津川市であった。駅や車両基地ができる同市では最初の本格的工事。大型車両が往…
JR東海がリニア中央新幹線実験線(山梨県)で一般向けに開催している「超電導リニア体験乗車」が11月に5年目を迎える。かつては125倍もの高い抽選倍率だったが、多くの人に体験してもらおうと運営が見直さ…
品川―名古屋間を最速約40分で結ぶリニア中央新幹線の報道向け体験乗車会が25日、山梨リニア実験線で行われた。山梨県都留市の山梨リニア実験センターを起点に、最高時速500キロで東西に42・8キロの区間…
JR東海は24日、2020年度の営業投入を目指し、浜松工場(浜松市)で8両編成での走行試験をしている東海道新幹線の新型車両「N700S」を報道陣に公開した。 N700Sは機器の小型化、軽量化で16両…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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