「#JR東海」の新聞・放送ニュース
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リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事を巡る問題で20日、静岡県の専門部会に所属する有識者とJR東海との意見交換が行われ、国土交通省の担当者が初めてオブザーバーとして参加した。 会合では、県中央新…
台風10号の接近により東海地方でも鉄道や空の便などに影響が出た。 JR東海によると、東海道新幹線は15日、山陽新幹線との直通運転をとりやめ、全体の13%にあたる計55本を運休する。下りは東京発午前8…
14日午後1時50分ごろ、岐阜県関ケ原町のJR東海道線関ケ原駅のホームに重さ約3キロの木片が落ちているのを、JR東海の関係会社の社員が見つけた。 JR東海によると、木片は長さ120センチ、縦10セン…
2027年に品川―名古屋間の開通を目指すリニア中央新幹線を巡り、愛知県の大村秀章知事が29日の記者会見で、静岡県の川勝平太知事へのいら立ちをあらわにした。「開業が静岡の意図的な行為で遅れることは受け…
JR東海によると、東海道新幹線は静岡県内の大雨の影響で22日午後10時50分現在、東京駅と新大阪駅の間で運転を見合わせている。運転再開のめどは立っていないという。気象庁によると、静岡県磐田市、湖西市…
17日午前5時42分のJR関西線桑名発亀山行きの始発の普通列車(4両編成)で、乗務前に男性車掌(23)が寝坊したため8分の遅れが生じ、乗客約10人に影響が及んだ。 JR東海によると、男性車掌は出勤後…
静岡工区が未着工のため2027年の開業が遅れると沿線自治体から懸念の声が出ているリニア中央新幹線について、川勝平太知事は9日の会見で、リニアの沿線自治体などに県の立場を説明する文書を送付したと明かし…
JR北海道をのぞくJRグループの旅客5社と私鉄など鉄道各社が、10月に予定される消費税率10%への引き上げに伴う運賃の値上げを国土交通省に申請した。JR東海や名古屋鉄道も値上げする。 JR東海は3キ…
静岡工区が未着工のため2027年の開業が遅れると沿線自治体から懸念の声が出ているリニア中央新幹線について、静岡県の難波喬司副知事が3日、愛知県を訪問して静岡県の立場を説明した。 難波氏によると、愛知…
30日午前8時50分ごろ、三重県鈴鹿市のJR関西線加佐登(かさど)駅構内で、線路を切り替えるポイントが動かなくなった。JR東海が調べたところ、ポイントにカメが挟まっているのが見つかった。この影響で下…
リニア中央新幹線をめぐり、静岡工区が未着工であることを問題視する発言がJR東海の金子慎社長や周辺県の知事らから相次いだことについて、島田市の染谷絹代市長は27日の定例会見で「大井川の水は一度損なわれ…
リニア中央新幹線の建設工事でJR東海と静岡県が自然環境保全をめぐって対立している問題で、JR東海の金子慎社長は27日、同県の川勝平太知事にトップ会談を申し入れていることを明らかにした。東京都内で開か…
21日に名古屋市であったJR東海の株主総会で、同社が進めるリニア中央新幹線工事について質問や懸念の声が株主から相次いで上がった。環境保全をめぐって同社と静岡県が対立し、工事が遅れているためで、沿線地…
新幹線N700系の先頭車両が、名古屋市港区のリニア・鉄道館に運び込まれた。今後、さらに2両を加え、7月17日から屋外展示が始まる。開館中は常時車内を見学でき、飲食も可能になる。 6月19日早朝に搬入…
奈良県は6月一般会計補正予算案に、荒井正吾知事が力を入れるJR東海のリニア中央新幹線誘致に絡み、調査費2500万円を計上した。「次の4年で大事な時期を迎える」。4月の知事選でそう繰り返した荒井知事は…
2027年に品川―名古屋間の開通を目指すリニア中央新幹線をめぐり、愛知県など沿線自治体と静岡県との溝が深まっている。愛知県の大村秀章知事は17日の記者会見で、金銭的補償などに言及した静岡県の川勝平太…
リニア中央新幹線の静岡工区(11キロ)が未着工のため、2027年度の開業予定時期に遅れが出るとの懸念が他県の知事やJR東海の金子慎社長から相次いだことについて、川勝平太静岡県知事は11日の定例会見で…
11日午前8時5分ごろ、愛知県刈谷市のJR東海道線刈谷駅構内で、豊橋発大垣行きの特別快速列車と人が接触した。JR東海によると、豊橋―岐阜間の上下線で運転を見合わせている。…
2027年に品川―名古屋間の開通をめざすリニア中央新幹線をめぐり、開業の遅れへの懸念がくすぶっている。火種は唯一の未着工区間の静岡工区(11キロ)だ。静岡県は自然環境の保全などで、県民が納得できる説…
東海道新幹線で昨年6月、乗客3人が刃物で殺傷された事件は、9日で1年を迎える。JRの安全対策はどこまで進んだのか。 事件は週末の夜、大阪方面に向かう下り「のぞみ265号」の車内で起きた。起訴状などに…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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