「#JR東海」の新聞・放送ニュース
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リニア中央新幹線の静岡県内の未着工問題で、静岡県は3日、JR東海に「作業開始は認められない」との趣旨を文書で回答した。JR東海が2027年の開業には6月中の着手が必要としていた準備工事は、まだ時間が…
東海道新幹線の新型車両「N700S」が1日、デビューした。東海道新幹線では13年ぶりのフルモデルチェンジ。JR東海はまず4編成を導入し、2022年度までに40編成に増やす予定だ。 一番列車の博多行き…
電車を止めたのは、カメでした――。 29日午前8時50分ごろ、愛知県東浦町のJR武豊線東浦駅の構内で、線路を切り替えるポイントが動かなくなった。ポイントには死んだカメが挟まっており、上り電車1本が部…
2027年のリニア中央新幹線開業をあてこみ、名古屋駅周辺は活況にわく。東側と比べて再開発が遅れてきた西側でも、街は少しずつ変わり始めている。静岡工区の状況で「27年開業」が見通せなくなるなか、住民は…
新型コロナウイルスで、各地の観光産業が窮地におちいっている。JR東海の初代社長で、長年「産業観光」の振興に力を入れてきた須田寛・JR東海相談役にコロナ後の観光がめざすべき姿をたずねた。 ――「産業観…
品川―名古屋間を最速40分でつなぐリニア中央新幹線の2027年の開業が、延期の瀬戸際に立っている。静岡県内を通る約8.9キロの区間の着工に県や近隣市町が同意しておらず、6月中に工事に着手できないと「…
新型コロナウイルスの影響でラストランが中止された東海道新幹線の700系のぞみ。JR東海は19日から、乗車予定だった客に乗車記念品を贈呈する。 700系は1999年に登場。現在は山陽新幹線の予備車両と…
7月1日にデビューする東海道新幹線の新型車両「N700S」が13日、東京から新大阪まで試験走行し、その車内の様子が報道関係者に公開された。N700Sの「S」は英語の「Supreme(最高の)」から取…
7月1日にデビューする東海道新幹線の新型車両「N700S」が13日、東京―新大阪間を走り、車内の様子が報道関係者に公開された。JR東海はまず4編成を導入し、2022年度までに40編成に増やす予定だ。…
JR東海は10日、6月1~9日の東海道新幹線の利用者が前年同期に比べ78%減ったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う出張の自粛などの影響で4月は90%減、5月も90%減だった。緊急事態宣言…
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐり、JR東海の金子慎社長は29日の記者会見で、「6月中に準備の了解が得られないと2027年の開業は難しくなる」と述べた。来月中に静岡工区の準備工事に着手できない場合、…
日本最大の鉄道愛好家団体「鉄道友の会」が5月、鉄道を題材にした切手を紹介する「鉄道と切手」(交通新聞社)を出版した。同会の会長で、JR東海で初代社長を務めた須田寛相談役(89)にその魅力を聞いた。 …
東海道、山陽、九州の各新幹線で20日、車内に大きな荷物を持ち込める「特大荷物スペースつき座席」がスタートした。縦、横、高さの3辺の合計が160センチを超える「特大荷物」を指定席に持ち込む場合は、事前…
新型コロナウイルス対策で愛知県の大村秀章知事は22日、大型連休中に東海道新幹線の名古屋駅で降りた客に検温を求めることを明らかにした。名古屋市内や愛知県内で不要不急の外出や移動自粛を呼びかける狙いもあ…
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題で、県は17日、JR東海の金子慎社長から川勝平太知事に面会の申し入れがあったことを明らかにした。川勝知事は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため全国的に移動の自…
愛知県の知多半島を走る同県最古の鉄道、JR武豊線が電化されて3月で5年。通勤・通学時間帯の本数が増えて便利になり、利用者も伸びている。その裏で、安全運行を支える架線の技術も進歩しているのはあまり知ら…
JR東海、西日本、九州の3社は6日、4月11日~5月31日の新幹線の運転本数を減らすと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で乗客が減っており、3社は大型連休後も本数を減らす。JR東海は5月15、2…
JR東海は25日、リニア中央新幹線の新しい試験車を報道陣に公開した。これまでの試験車に比べて空気抵抗を13%減らしたほか、営業運転で使う車両のベースとなる機能をすべて搭載した。目標とする2027年の…
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐり、国土交通省が立ち上げる新しい有識者会議について、川勝平太知事は13日、委員の候補者を県独自に公募する考えを明らかにした。国側が提案するメンバーには中立性に疑念があ…
JR東海は13日、春休み期間の19~31日に東京―新大阪間で運行を予定している東海道新幹線「のぞみ」のうち計192本を運休すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置。感染症を理由にした…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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