「#小田急電鉄」の新聞・放送ニュース
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箱根山をゆっくり上る電車の車窓から夜のアジサイを観賞できるライトアップが18日、神奈川県箱根町の箱根登山鉄道で始まる。今年の開花は例年よりもやや早く、標高の低い箱根湯本駅付近では薄紫やピンクの花がほ…
走行中の電車内で刃物を振り回す暴漢に遭遇したら、どう対応すればいいのか――。小田急電鉄と京王電鉄で昨年起きたような刺傷事件を想定した訓練や、車両内への警備員配置が県内の鉄道会社で始まった。焦点は事件…
子どもがICカード乗車券でピッと改札を通過すると、保護者にメールで通知が届く――。小田急電鉄が2007年に始めたサービスが3月末で終了する。一方で、同種のサービスを拡充する別の鉄道会社も。判断が分か…
24日午前7時5分ごろ、小田急線の海老名駅(神奈川県海老名市)で人身事故が起きた。この事故の影響で、相武台前―本厚木間の上下線で運転を見合わせていたが、、運転を再開した。
小田急電鉄の特急「ロマンスカー」の一つ「VSE」(50000形)が11日、定期運行を終える。箱根観光の専用車両として2005年に登場し、展望席やシルキーホワイトの外観が人気を集めていた。春のダイヤ改…
小学校高学年のみなさん、本物の電車の運転に家族と挑戦してみませんか――。小田急電鉄は小学4~6年生を対象にした親子向け特別企画を、3月19~21日に海老名電車基地(神奈川県海老名市)で開く。現役車両…
東京の小田急線や京王線で乗客が刺傷されるという鉄道車両内での事件が今年相次いで起きたことを受け、大阪府警は国土交通省や府下の鉄道事業者15社と、列車内や駅などでの事件対応のための協定を結んだ。安全マ…
8月の小田急線、10月の京王線、11月の九州新幹線など列車内での事件が相次いでいる。もし身近なところで起きたら、どう対応するか。群馬県内でも鉄道各社と県警が非常時を想定した訓練を重ねている。 JR東…
小田急線と京王線の電車内で相次いだ乗客の刺傷事件を受け、京王電鉄は21日、警視庁とともにこの種の事件を想定した対処の訓練をした。 京王線では10月、東京都調布市を走る電車で乗客が刃物で刺され、車両に…
8月の小田急線、10月の京王線、11月の九州新幹線など相次ぐ列車内での事件を受け、鉄道各社が対応するための訓練を重ねている。24路線が走る埼玉県内は、長距離の通勤や通学で毎日鉄道を利用する人が多い。…
【山梨】東京の小田急線や京王線など鉄道の車両内で乗客が襲われる刺傷事件が相次いだことを受け、富士急行が全車両を対象に防犯カメラの設置を進めている。 国土交通省は今月、新規導入の車両に防犯カメラの設置…
逃げ場のない電車内で犯罪に巻き込まれそうになったとき、私たちは何ができるのか。東京の京王線や小田急線、九州新幹線などで相次いだ事件を例に、最悪の事態を避けるためにできることを専門家に聞いた。 乗客1…
小田急線や京王線の列車内で刺傷事件が相次いだことを受け、県警鉄道警察隊は30日、JR千葉駅でJR東日本との合同訓練を実施した。刃物を持った男が駅構内に現れたという想定で、千葉駅の駅員と同隊員ら計約4…
小田急線や京王線の列車内で刺傷事件が相次いだことを受け、埼玉県警は16日、JRさいたま新都心駅(さいたま市大宮区)などでJR東日本との合同訓練を実施した。乗客の一人が、刃物でほかの乗客を次々と切りつ…
小田急電鉄が今月、小田急線の全区間でICカード利用時の子ども運賃を来春から一律50円にすると発表した。他社でも一時的に子どもが絡む料金を割引する動きがある。その狙いを探ると、都心から郊外へ延びる私鉄…
小田急電鉄は8日、子どもの運賃を来春から、全区間で一律50円にすると発表した。同社は、子どもの運賃を継続的に大人の半額以下にするのは、鉄道会社では初めてだとしている。 引き下げは6歳~12歳が対象で…
8月に東京都内を走る小田急線の電車内で起きた刺傷事件を受け、小田急電鉄と警視庁は17日午前、東京・新宿駅で電車内での無差別刺傷事件を想定した対処訓練をした。駅員や警察官ら約60人が、連携の手順や暴漢…
警視庁に入った連絡によると、6日午後8時半ごろ、東京都世田谷区内を走行中の小田急線の電車内で、男が複数の乗客を刃物のようなもので切りつけた。男は刃物を捨て、逃走したという。 小田急電鉄によると、成城…
東京・新宿と神奈川県の箱根湯本などを結ぶ小田急線の看板特急「ロマンスカー」の往年の車両を並べた「ロマンスカーミュージアム」が19日、神奈川県海老名市にオープンした。 ロマンスカーの初代の流線形車両は…
4月19日にオープンする小田急電鉄の「ロマンスカーミュージアム」(神奈川県海老名市)が26日、報道関係者にお披露目された。歴代ロマンスカーを中心に、6車種11両の実物を展示している。当面は完全予約制…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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